学生時代から 年金生活の今日まで 通い続けてる店
公開 2025/08/30 00:00
最終更新
2025/10/04 07:01

小生、70年代後半に金沢にやって来て、以来40年、金沢で生きてきました。本当にいい街に来たもんだと思います。たぶんこの街で生涯を閉じることになると思います。それで何の悔いもありません。故郷は遠く離れたところにあるけど、ふるさとは「遠くにある」がゆえに価値があります。
で、70年代の学生時代から今日まで通い続ける飲み屋さんって どれだけあるかと考えました。
1) 恵比須寿司(金沢市森山)
学生時代には行ったことないけど、就職したその月に初めて行きました。以来、今も通ってます。ということは半世紀近く通い続けてるってことですね。最初は先代、今はイケメンの2代目がされてます。女将さんはお元気で今も現役バリバリです。最近は、いつ行っても何を食べても、お代はぴったり4900円なのが、むしろ安心感を醸し出していますね(笑)
2) わり勘(金沢市野町)
学生時代に2回位行ったことあるけど、その当時の記憶はほとんどないです。店は半世紀以上の歴史があります。この店、50歳代後半になってから、足しげく通うようになりました。だって何の変哲もないこの店の良さを理解するには、「人生経験」というスパイスが必要だからね。
3) 赤玉本店(片町スクランブル交差点)
学生の時は「3次会」でよく行ってました。なので、記憶はほとんどありません。昼のみできる貴重な店だったのですが、新幹線開業後は、「昼から長蛇の列」になってしまい、最近はとんとご無沙汰です。
4) 秋吉片町店(大和パーキング裏)
学生時代によく通っていたのは「中央公園店」(今、アトリオ&大和のある場所)だけど、この片町店も、バイトに行く前に晩飯を兼ねて行ってました。焼き鳥を食う以上、もちろんビール飲んでいましたが、バイト先のラーメン屋のおやじも飲みながら仕事する人だったので、全然OKでした。
今思い出せるにはこれくらいかな~。四高生も通ったという「菊一」とか「高砂」など、歴史の長い店は今もたくさんあるけど、その手の店は、学生の身には敷居も値段も高く、当時は行ったことないです。
また石引通りにも五木寛之先生も通ったという、これまた歴史のある名店もたくさんありますが、城内学部だった小生は 下宿が犀川の桜橋近くにあったこともあり、石引・小立野方面の飲み屋には行った記憶がないです。はい。唯一の例外は、お好み焼きの「石橋屋」かな。まあ飲み屋じゃないけど。
しかし、それにしても学生時代に通った酒場が、定年退職した今も営業してるって、ステキなことだね。上記の3)4)は会社組織だから長続きできるのだろうけど、1)2)は個人経営だしね。もちろん大将は代替わりしているけど、次の3代目にも、味と客と店の息吹を受け継いでほしいものです。
反対に、叶うものならもう一度行きたいけど、 今は閉店してしまった店は・・
① 寿司香りん(野町)・・当時この店で修行された方が、新神田で鮨店をしています。
② 焼肉大文字(油車)・・確か鶴来町出身の大将だったよな。。
③ 焼肉豊精園(長土塀)・トランプマジック。また見たいよねえ
④ 赤ひょうたん(新竪町)・450円のから揚げ定食、美味しかったあ
⑤ よっちゃん(新竪町)・・新堅にあった、カウンターだけのラーメン屋
・・・といたっところですかね。
まあ学生の時は、車はもちろん、自転車すらなかったので、移動はすべて「歩き」でした。なので、どうしても狭い範囲の選択になりますね。
あの頃は限りなく懐かしいけど、学生時代に戻りたいとは思いません。僕は常に「今」が一番好きです。はい。
(この記事は、旧gooブログの2020/5/18付記事を、一部修正の上再録したものです)
