30年ぶり?の鮎塩焼定食 @ 旧鶴来町『りんどう』
公開 2025/07/18 00:00
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旧鶴来町の『りんどう』を30年ぶり?に伺いました。この山手の方の道は白山麓に行く際によく通るのですが、店の駐車場がいつもいっぱいで、入店したいと思いながらも、通過するのみでした。ただこの日は駐車スペースに空きが2台分あったので、迷わず左旋回で無事、車を停めることができました。
店の降り口には「ただいま満席で、お待ちいただいております」の張り紙があります。店内に入ると、3つのテーブル席と小あがりの座卓席2つに、いずれもお客さんがおられます。入口付近に設えられた「待ち席」に座って待ちます。すかさず、お若い店員さんが「お先に注文を伺います」と言ってメニューを渡してくれます。
店のメニューは季節によって変わるのでしょうが、この日は季節的に「鮎」がいち押しなんで、「鮎塩焼定食(2500円)」をお願いしました。先にオーダーテイクするってのはいいことですね。だって鮎を串にさし囲炉裏で焼きあがるまで相当な時間がかかりますから、テーブルに着席してから注文してたら、ますます時間が過ぎてしまいますよね。待ち席の目の前は、アユを焼く囲炉裏ですから、それを見ているだけで、15分~20分はあっという間に過ぎてしまいます。
テーブルに案内されて、ほどなく鮎塩焼定食が登場。涼し気な透明のガラス皿に小ぶりな鮎が2匹のってます。頭からがぶりとゆきます。「あ~ 鮎の塩焼きや~」と感嘆、思わず「ノンアルビール下さ~い」とお姉さんに言ってしまいました。蓼酢の小皿はついていますが、塩のみで完食です。
それにしても鮎って、独特の立ち位置の魚ですよね。きっと刺身でも焼き魚でも、鮎よりうまい魚はたくさんあるんでしょうが、なぜか鮎って独特の存在感があります。それはたぶん季節限定なので、プレミア感があるからでしょうか。キノコで言え「マツタケ」みないな。その季節になると「1回は食べないとなりません」みたいなね。マツタケと言えば、鮎だって「香魚」ですが、香りを楽しむなら、塩焼きより、はやり背越しかな。
次回は、「鮎そうめん(2500円)」を頂いてみたいです。


