石川門に来ると 思い出が手を振る
公開 2025/05/17 00:00
最終更新
2025/10/04 07:03

先日、観光客に交じって紺屋坂を上って 石川門に行ってきました。賑やかでしたね。
昔、「蛍雪時代」と言う受験雑誌がありました。その表紙には毎号、全国各大学の写真が使われていました。ある時の「蛍雪時代」の表紙は、雪景色の石川門を背景に、白い角柱を前で男女の学生さんが青春を語り合っている という写真でした。
金沢城址に大学があったころは、紺屋坂を上り切って石川橋に続く角に、白く塗った角柱があり「金沢大学」と、太字で書かれていましたね。まあ時代がかってはいたけど、地方の国立大学らしい「素朴さ」がにじみ出たいい表紙でした。
だから金沢に来た訳ではないけど、石川橋と石川門を前にすると、今でも思い出が手を振って、近づいてきます。
今や城内は、人工的な公園になってしまったので、すぐにに引き返してきました。
