“こごみ” を植えてみましたけど・・
公開 2025/05/06 00:00
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どこの町にも「山菜取り」が好きな人がいるもので、僕の関わっているボランティア団体でも、毎年春になるとウズウズしてきて、山から大量の山菜を取ってってくるおじさんがいます。なかには崖から転落して「ヘリコプター」で帰ってくる人もいました。
この時期、郊外の道の駅などに行くと、山菜がずらりと並んでいますよね。(まあ山菜と言っても農家さんが栽培したものもあるんでしょうが)。小生「食べる専門」で、てんぷらになって皿に乗っている山菜の名前も全くわかりませんし、味の違いも正直言ってよくわからんです。わからんですが、普通の栽培野菜と異なり、「生命の息吹」みたいなものは確かに感じます。それは、成長したものではなく、芽吹いたばかりの若芽を食しているからなんでしょうね。
先日、某道の駅に寄った際に、定番の色とりどりの山野草にならんで「こごみの株」が290円で売っていました。「あっこれよく聞く名前だな」と直感で買い求め、早速、拙宅の猫の額の畑の隅に植えた次第。家人に「ただのシダじゃね?」と言われましたが。まあ、この植物自体は「クサソテツ」と言うらしく、その若芽を「こごみ」と言うとのことです。来春は、株の根元からニョキニョキと “こごみ” が出てたらいいなあ。それまでには「こごみ」「ぜんまい」「わらび」の区別がつくようにしておかんならんと思う2025年5月でした。
