消失の氷晶共鳴言語
公開 2025/05/05 00:07
最終更新
2025/05/05 00:07
🐾
挨拶は大切であり、挨拶以上に大切なものなど存在しない。よって俺は、挨拶を欠かさない。登校中、俺はいつものようにポストに挨拶した。
「おはようございます」
「ああ、おはよう」
「――ッ!?」
俺は驚きを隠せなかった。隠そうにも隠しようがなかった。
「驚いたな……いつもは冥王星の言語でしか話しませんでしたよね? いつの間に日本語を習得したんですか?
もしかして深宇宙の交信プロトコルがぶっ壊れたとか?」
「あ……………………」
挨拶は大切であり、挨拶以上に大切なものなど存在しない。よって俺は、挨拶を欠かさない。登校中、俺はいつものようにポストに挨拶した。
「おはようございます」
「ああ、おはよう」
「――ッ!?」
俺は驚きを隠せなかった。隠そうにも隠しようがなかった。
「驚いたな……いつもは冥王星の言語でしか話しませんでしたよね? いつの間に日本語を習得したんですか?
もしかして深宇宙の交信プロトコルがぶっ壊れたとか?」
「あ……………………」
