絨毯爆撃
公開 2025/05/05 00:06
最終更新
2025/05/05 00:07
🐾
ドパーンッ!
絨毯が落ちてきた。
「ハーグ陸戦条約付属書を読んでいないやつがいるのか!?」
私は戦慄した。この世の終わりとマッチングである。
「ああ、悪いねぇ」
「何ィ!?」
のん気な声が頭上から降ってきた。見上げると、団地の部屋の窓から、ひとりのマダムが顔を出している。
「貴様ァ! この私が軍事目標に見えたのか!?」
「あはははは、なに言ってんだいアンタ、アレなのかい? いいからその絨毯を部屋まで持ってきておくれよ」
「さらに不法投棄の幇助だと……信じられんな、この違法人め! 失敬する!」
我々は外に飛び出す。スクランブル。準備は万端だ!
きたる国際法違反に我々は立ち向かう。
ドパーンッ!
絨毯が落ちてきた。
「ハーグ陸戦条約付属書を読んでいないやつがいるのか!?」
私は戦慄した。この世の終わりとマッチングである。
「ああ、悪いねぇ」
「何ィ!?」
のん気な声が頭上から降ってきた。見上げると、団地の部屋の窓から、ひとりのマダムが顔を出している。
「貴様ァ! この私が軍事目標に見えたのか!?」
「あはははは、なに言ってんだいアンタ、アレなのかい? いいからその絨毯を部屋まで持ってきておくれよ」
「さらに不法投棄の幇助だと……信じられんな、この違法人め! 失敬する!」
我々は外に飛び出す。スクランブル。準備は万端だ!
きたる国際法違反に我々は立ち向かう。
