2025/08/13
公開 2025/08/14 14:51
最終更新
2025/08/14 16:02
朝9時から上映の鬼滅観て2時間ショッピングモール内を徘徊して時間を潰し国宝観て帰宅した。
余りにも充実した休日だった……
鬼滅感想
・公開直後TLを騒がせてた無限城がマジに無限城だった。とんでもねえ作画。ワニ先生にSNSアカウントがあったら歓喜の声が聞こえたんじゃないかな。それくらい漫画では表現できない作画の限界を超えてた。
・内容はしのぶのところと善逸VS獪岳と猗窩座の最後まで。童磨戦はしのぶの「やっと死にました?」が観たいから2章も観ようかな、掻き入れ時に長く上映してそうだし
・不死川兄弟、岩柱・無一郎、おばみつは出番なくてチラッチラ出てくるだけだったしなんなら不死川兄はお館様の偲ぶくらいのもので弟は兄探してるだけで終わった。おばみつは少ない登場シーンでおばみつしてた。
・カナエさんが出てくるたびに泣いた(ガチ)し童磨が喋る度に涙引っ込んだ。胡散臭すぎだろこの男。宮野真守の声すごい
私ってこんな涙脆かったっけ?って思ったくらい本当に泣いた。「本当に頑張っているけれど、しのぶは……」のカナエさんを看取るシーンで1回、しのぶさんの「どうして私の身体は」からカナエさんの「立ちなさい」で2回、善逸がじいちゃんは介錯もつけず腹切ったと叫んだシーンで3回、善逸とじいちゃんが川越しに会話したシーンで4回。
・しのぶさんの肺に血が入ったゴロゴロ音聴き取れなかった。あれガチすぎて声優すごいって話題になってたから聴きたかったのに油断した。
・炭治郎が気絶して首を落とされた猗窩座と無口な義勇さんが戦ってる間に喋るキャラがいないからか戦闘シーン早回しで済まされたの笑った
・獪岳が喋るとイケメンな成人男性ボイスなのに年恰好が幼くて合ってるけど違うな感ある 獪岳の声としては合ってるけど年齢が合ってないというか……難しいな
・猗窩座の声聞く度に聞いたことあるこの声誰だ!?ってなってた。絶対大御所だしエンドロール見逃したから今調べたら石田彰だった。なるほどな
感想書きながら気づいたけど猗窩座(あかざ)、獪岳(かいがく)、善逸(ぜんいつ)、童磨(どうま)が一発変換で出てくるの凄すぎ。覇権すぎるだろこのジャンル……
国宝感想
・映像美としては最高!!だったけどストーリーは言うほどか?ってのが正直な感想
『怒り』読んだときもそうだったから根本的に吉田修一の作品が合わない可能性もある
・少年時代キクちゃんが踊るシーン、少年特有の細い首が華奢な女性のそれに見えてそりゃ女形ができるわけだなと思った。女性的ではないが男性には見えないあの年齢特有の中性的な“美”を最初に見せつけて納得させられる。
あれ最初から成人男性が踊る女形見せつけられても歌舞伎の女形という世界に入り込めなかったと思う。最初にあれを見せるの構成がすごい。
・私が吉沢亮と横浜流星の顔を見分けられない審美眼雑魚なのもあれだけどそもそも少年時代の二人からずっと見分けられなかったので、ある程度似た系統のイケメンを意図して用意してんだよなとは思う。背中の刺青で見分けてたからずっと今登場したのどっちだ!?脱げーー!!ってなってた
・春江のこと理解できなくて上映中ずっとは???何でだよって思って映画後考えてた
俊ぼんの「逃げてない」に「わかってる」と答えたのはお互いがきくおから逃げ出したことへの慰めなんだろうだと解釈した。
春江はきくおの歌舞伎への熱量を理解しきれなかったし勝てなかった。俊ぼんはきくおに技術で勝てなかった。どちらもきくおから逃げたかった。お互いこれが逃げだと心の内ではわかってたけど気づかないふりしてお互いが理解者になって逃げた。
にしたってやってることカスだよな
・きくおが曽根崎心中の代役に選ばれたのは技術への評価ではなく4代目白虎の逃げだと思ってる。どちらも技術は未熟だったけど半端なまま代役立てて正当な後継者を潰すより駄目なら駄目でそれで済む部屋子を犠牲にしたと思ってる。
・「お前に流れる生まれながらの歌舞伎役者の血がお前を守ってくれる」……言い回し違ったかもだけどこの台詞がめちゃくちゃ効いた。このときのきくおの絶望が4代目白虎の吐血シーンの「死んじまえ」にも章子に色恋営業する執念にも繋がったと思う
・俊ぼんは勝ち逃げで死にやがってずるいよな。『怒り』もそうだったけど吉田修一、都合よくいい感じに感動的にキャラを退場させたいとき病気にして殺しがちでは?
・きくおを見ながらずっとメダリストのいのりを思い出してた。あの世界でしか生きられない天才たち。俊ぼんはきっと光ちゃんのタイプ。きっと多分あの世界以外でも生きられる。
感想書きつつ国宝の他の人の感想・レビュー見てたらちらっと小説版国宝のこと出てきたけど、結構内容違いそうだな。そのうち読みたくなったら買うかもしれん。そのうち。
余りにも充実した休日だった……
鬼滅感想
・公開直後TLを騒がせてた無限城がマジに無限城だった。とんでもねえ作画。ワニ先生にSNSアカウントがあったら歓喜の声が聞こえたんじゃないかな。それくらい漫画では表現できない作画の限界を超えてた。
・内容はしのぶのところと善逸VS獪岳と猗窩座の最後まで。童磨戦はしのぶの「やっと死にました?」が観たいから2章も観ようかな、掻き入れ時に長く上映してそうだし
・不死川兄弟、岩柱・無一郎、おばみつは出番なくてチラッチラ出てくるだけだったしなんなら不死川兄はお館様の偲ぶくらいのもので弟は兄探してるだけで終わった。おばみつは少ない登場シーンでおばみつしてた。
・カナエさんが出てくるたびに泣いた(ガチ)し童磨が喋る度に涙引っ込んだ。胡散臭すぎだろこの男。宮野真守の声すごい
私ってこんな涙脆かったっけ?って思ったくらい本当に泣いた。「本当に頑張っているけれど、しのぶは……」のカナエさんを看取るシーンで1回、しのぶさんの「どうして私の身体は」からカナエさんの「立ちなさい」で2回、善逸がじいちゃんは介錯もつけず腹切ったと叫んだシーンで3回、善逸とじいちゃんが川越しに会話したシーンで4回。
・しのぶさんの肺に血が入ったゴロゴロ音聴き取れなかった。あれガチすぎて声優すごいって話題になってたから聴きたかったのに油断した。
・炭治郎が気絶して首を落とされた猗窩座と無口な義勇さんが戦ってる間に喋るキャラがいないからか戦闘シーン早回しで済まされたの笑った
・獪岳が喋るとイケメンな成人男性ボイスなのに年恰好が幼くて合ってるけど違うな感ある 獪岳の声としては合ってるけど年齢が合ってないというか……難しいな
・猗窩座の声聞く度に聞いたことあるこの声誰だ!?ってなってた。絶対大御所だしエンドロール見逃したから今調べたら石田彰だった。なるほどな
感想書きながら気づいたけど猗窩座(あかざ)、獪岳(かいがく)、善逸(ぜんいつ)、童磨(どうま)が一発変換で出てくるの凄すぎ。覇権すぎるだろこのジャンル……
国宝感想
・映像美としては最高!!だったけどストーリーは言うほどか?ってのが正直な感想
『怒り』読んだときもそうだったから根本的に吉田修一の作品が合わない可能性もある
・少年時代キクちゃんが踊るシーン、少年特有の細い首が華奢な女性のそれに見えてそりゃ女形ができるわけだなと思った。女性的ではないが男性には見えないあの年齢特有の中性的な“美”を最初に見せつけて納得させられる。
あれ最初から成人男性が踊る女形見せつけられても歌舞伎の女形という世界に入り込めなかったと思う。最初にあれを見せるの構成がすごい。
・私が吉沢亮と横浜流星の顔を見分けられない審美眼雑魚なのもあれだけどそもそも少年時代の二人からずっと見分けられなかったので、ある程度似た系統のイケメンを意図して用意してんだよなとは思う。背中の刺青で見分けてたからずっと今登場したのどっちだ!?脱げーー!!ってなってた
・春江のこと理解できなくて上映中ずっとは???何でだよって思って映画後考えてた
俊ぼんの「逃げてない」に「わかってる」と答えたのはお互いがきくおから逃げ出したことへの慰めなんだろうだと解釈した。
春江はきくおの歌舞伎への熱量を理解しきれなかったし勝てなかった。俊ぼんはきくおに技術で勝てなかった。どちらもきくおから逃げたかった。お互いこれが逃げだと心の内ではわかってたけど気づかないふりしてお互いが理解者になって逃げた。
にしたってやってることカスだよな
・きくおが曽根崎心中の代役に選ばれたのは技術への評価ではなく4代目白虎の逃げだと思ってる。どちらも技術は未熟だったけど半端なまま代役立てて正当な後継者を潰すより駄目なら駄目でそれで済む部屋子を犠牲にしたと思ってる。
・「お前に流れる生まれながらの歌舞伎役者の血がお前を守ってくれる」……言い回し違ったかもだけどこの台詞がめちゃくちゃ効いた。このときのきくおの絶望が4代目白虎の吐血シーンの「死んじまえ」にも章子に色恋営業する執念にも繋がったと思う
・俊ぼんは勝ち逃げで死にやがってずるいよな。『怒り』もそうだったけど吉田修一、都合よくいい感じに感動的にキャラを退場させたいとき病気にして殺しがちでは?
・きくおを見ながらずっとメダリストのいのりを思い出してた。あの世界でしか生きられない天才たち。俊ぼんはきっと光ちゃんのタイプ。きっと多分あの世界以外でも生きられる。
感想書きつつ国宝の他の人の感想・レビュー見てたらちらっと小説版国宝のこと出てきたけど、結構内容違いそうだな。そのうち読みたくなったら買うかもしれん。そのうち。
