ルク(白くん)設定
公開 2026/03/19 19:45
最終更新
2026/03/19 19:50

主人公。十六歳以下の少女。
一人称は「ぼく」。
天真爛漫な性格。
彼女の魂は原初の頃から記憶の神であるレコルドの策略によって輪廻させられており、
【十六歳になるまでに、確実に彼女という存在を愛したものから殺される】
という呪われた運命を背負わされていた。
既に幾度も輪廻を繰り返したその魂は疲弊しており、彼女が天真爛漫で、自己犠牲をも顧みない性格をしているのは、己の命そのものに対する諦めにも近いものが潜在意識にあるからである。
魂が輪廻しているので、存在が時間の外側にある。
なので、時の神である次郎さんの本来の姿を捉えることが出来る。
物語の終盤で、次郎さんから時の神の力の一片である【刻の双刃】を受け取り、
レコルドと己の輪廻に対し決着をつける。

【刻の双刃】は、切り裂くためではなく、切り開くための刃。
この力を振るうときは衣装が変化し、仕立て屋(マッドハッター)モチーフのものに変わる。
因果や理、運命を切り開く証。
残酷で無慈悲な運命を「裁ち切り」「縫い合わせ」「新たに紡いだ」のだ。
しかし、ルクは
「すでに昇華されているもの」は裁断しない。
それは運命に手を加えて、因果を乱すこと。かつて己の魂が、レコルドにされたことと変わらないからである。
神の力を持ちながらも。
「人として在り続ける強さ」を持った存在へとなった。
刻の双刃は分離して二刀流にもなる。
しかし、この形態は消耗が激しい上に、いたずらにその力を振るうことは世界の均衡を壊すことにもなりかねない。
だからこそ、二郎さんはルクに刻の双刃を託した。
ルクであれば、間違った使い方はしない。
そう信じて。
花韮小僧(はなにらこぞう)。
のほほんと創作をするキメラの♂。
成人済み。
のほほんと創作をするキメラの♂。
成人済み。
タグ
