Thisコミュ感想④
公開 2024/08/09 08:51
最終更新
2024/08/09 08:51
全12巻読了しました。
六内円栄先生、本当にありがとうございました。
全て読まれてる方にしか分からないような表現が有ります。
嫌な方はここでブラウザバックしてください。
↓↓↓
Thisコミュニケーション、間違いなく自分の一生で忘れられない作品だ。
読み終わった後、自分の今の感情を、どうにも言葉に出来なかった。
今も言葉を当てはめようとするとどれもはまらず、それなら抱えて丸めて小さくして奥へしまっておきたいと思うのに、
掴みようもなくぼやけて遠のいていく感覚がする。
消えてしまうことはないのだろうけど、少しでも多く留めておきたくて、
こうして言葉にしようと足掻いている。
ひとつひとつほぐして、少しでも多く
読み終わった後の、この気持ちを、残しておきたい。
この漫画にこれほど熱中した要因は、いくつかあると思う。
自分の好きな、シリアスとギャグの絶妙なバランス。どう来るか予想のできないストーリー展開。
他の作品にはない、このディストピアな世界観。
何よりも大きいのは、主人公の存在だ。
感想①でも書いていた気がするが、
このロクでもない主人公が、説明だけなら絶対嫌悪すらしそうなこの主人公が、
たまらなく好きだ。
自分の気持ちや感想など、多数派(※1)の1人で、全く珍しくとも何ともないだろうが、
この主人公への感情が一番大きく、ここまで自分を連れてきた。
だからこそ、最終巻49話の山頂で最後の朝食を食べる姿に、4ページを使ったパノラマの見開きに、
1話と同じように手斧を首に当てる姿に、涙が出た。
たとえ手前48話で悪魔の姿を見ていても。
1話とは違う、何の憂いもないその表情に、自分は救われた。
ハントレス達が帰ってきて、駆けつけて聞いた問いとその応えが、
正しくこの「Thisコミュニケーション」の答えが、
胸に刺さった。トゲのように、きっとずっと残り続ける。
そして、所在不明となる最後と、解説ページ。
サイコキラーは斯くあるべしと、原作者が主人公へかけたほんの少しの情が、
とても嬉しかった。
向う先は読者側かもしれないという仕掛けも。
主人公の罠にまんまと嵌められて執着している一読者へ、手をかけにこちらへ向かっているという構図。
これが、嬉しくなくてなんだろう。
死んでしまったと思った人が、曖昧さによって生きている可能性があると言われて、それだけでも救われたのに。
※1:人気キャラ投票で圧倒的1位(2位との差が有りすぎて1〜4位独占男と原作者に言われていた※2)だったのだから読んだ多くの人が、この主人公に惹き込まれている。
※2: https://twitter.com/rokudaimaruei/status/1797915968754315417?t=nzcAIthNMJEtEinCSAWX0Q&s=19
細かい感想は他にも沢山あるはずだが、一番吐き出したかった所が少し吐き出せて、満たされてしまった。
散々色々な所で書いてたガチ感想文も正直書くか分からない。
一旦は、ここで終わりになると思う。
この作品にめぐりあえて本当に良かった。心からそう思う。
感想を①〜④までここに書いてきましたが、どれも自分用のなぐり書きでした。
こんな所まで読んでる人は、いないと思うけれど、もし読んでくれているのなら、読んでくれてありがとう。
そして、そっと見なかったことにして忘れてください。
チャオ👋
六内円栄先生、本当にありがとうございました。
注意 #
ネタバレを確実に含みます。全て読まれてる方にしか分からないような表現が有ります。
嫌な方はここでブラウザバックしてください。
↓↓↓ #
本当にネタバレ踏みたくない人はブラウザバックしてください。↓↓↓
Thisコミュニケーション、間違いなく自分の一生で忘れられない作品だ。
読み終わった後、自分の今の感情を、どうにも言葉に出来なかった。
今も言葉を当てはめようとするとどれもはまらず、それなら抱えて丸めて小さくして奥へしまっておきたいと思うのに、
掴みようもなくぼやけて遠のいていく感覚がする。
消えてしまうことはないのだろうけど、少しでも多く留めておきたくて、
こうして言葉にしようと足掻いている。
ひとつひとつほぐして、少しでも多く
読み終わった後の、この気持ちを、残しておきたい。
この漫画にこれほど熱中した要因は、いくつかあると思う。
自分の好きな、シリアスとギャグの絶妙なバランス。どう来るか予想のできないストーリー展開。
他の作品にはない、このディストピアな世界観。
何よりも大きいのは、主人公の存在だ。
感想①でも書いていた気がするが、
このロクでもない主人公が、説明だけなら絶対嫌悪すらしそうなこの主人公が、
たまらなく好きだ。
自分の気持ちや感想など、多数派(※1)の1人で、全く珍しくとも何ともないだろうが、
この主人公への感情が一番大きく、ここまで自分を連れてきた。
だからこそ、最終巻49話の山頂で最後の朝食を食べる姿に、4ページを使ったパノラマの見開きに、
1話と同じように手斧を首に当てる姿に、涙が出た。
たとえ手前48話で悪魔の姿を見ていても。
1話とは違う、何の憂いもないその表情に、自分は救われた。
ハントレス達が帰ってきて、駆けつけて聞いた問いとその応えが、
正しくこの「Thisコミュニケーション」の答えが、
胸に刺さった。トゲのように、きっとずっと残り続ける。
そして、所在不明となる最後と、解説ページ。
サイコキラーは斯くあるべしと、原作者が主人公へかけたほんの少しの情が、
とても嬉しかった。
向う先は読者側かもしれないという仕掛けも。
主人公の罠にまんまと嵌められて執着している一読者へ、手をかけにこちらへ向かっているという構図。
これが、嬉しくなくてなんだろう。
死んでしまったと思った人が、曖昧さによって生きている可能性があると言われて、それだけでも救われたのに。
※1:人気キャラ投票で圧倒的1位(2位との差が有りすぎて1〜4位独占男と原作者に言われていた※2)だったのだから読んだ多くの人が、この主人公に惹き込まれている。
※2: https://twitter.com/rokudaimaruei/status/1797915968754315417?t=nzcAIthNMJEtEinCSAWX0Q&s=19
細かい感想は他にも沢山あるはずだが、一番吐き出したかった所が少し吐き出せて、満たされてしまった。
散々色々な所で書いてたガチ感想文も正直書くか分からない。
一旦は、ここで終わりになると思う。
この作品にめぐりあえて本当に良かった。心からそう思う。
感想を①〜④までここに書いてきましたが、どれも自分用のなぐり書きでした。
こんな所まで読んでる人は、いないと思うけれど、もし読んでくれているのなら、読んでくれてありがとう。
そして、そっと見なかったことにして忘れてください。
チャオ👋
どっかで雑に生きてる
https://lit.link/23sib
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