蝶々、封筒、夜の帷を書いてみて
公開 2024/06/17 22:22
最終更新 -
どもども。泉ふくです。

今回は
『蝶々、封筒、夜の帷を書いてみて』
と言うことで、

先日から短編掌編小説を3作書かせて頂きました。

えっ!そうなの!まだ読んでない!

と言う方がいらっしゃれば、下記にURLを貼っておきますので、またお時間ある時に読んで頂けると嬉しいです!

もう読んだよー!と言う方は、もし良ければいいねやリツイートなどして頂けるととても嬉しいです。


ではでは。本題なのですが、
まず、『蝶々』から。
これは、とある母と娘の家族のお話なんですが、これがなかなか難しい。このお話には終始、蝶々と共に、白いリボンが登場します。

この白いリボンと言うのが、娘である主人公のメイちゃんにとっては宝物のようなものなんです。

そして、この話には父親は登場してきません。
その訳は作中には詳しくは書いていないのですが、要は母子家庭なんですね。そんな家族の母を思う娘の行動と、娘を思う母の行動を生活の一部を切り取るような形で書かせて頂きました。

1番難しかったのは、途中まで書いてみたものの、どういう展開にすれば良いのかをかなり迷ってしまった事です。父を登場させようとさえ思いましたが、それは母からすれば、瘡蓋を剥がしてしまう行為のような気がしたり。などと考えた末、あの展開にしました。

あまり文章は上手く無いんですが、
母と娘の日常を読んで頂けると嬉しいです!

https://note.com/fuku_izumi/n/n045c4aced219



では、次は『封筒』

これはある男、Aのお話になります。
Aは放浪人なんですが、ある時行きつけのガールズバーを出た路地裏で封筒を見つかるんですね。そして、その封筒の中身を巡り、Aの本性や欲望などがどんどんと出てきて、最後は!と言うお話です。

これは、私という名の語り部がAの話を話聞かせているという体で書かせて頂きました。

これがとんでもなく難しかった訳です。
私とAとがごっちゃになってしまって、何度も書き直しました。そして、Aの事を何故、私が知っているのかを書かないと、この体は成り立ちません。なので、そこを踏まえて書くのが大変でした。

大好きな江戸川乱歩の一人二役を参考に話し口調の物語を進めさせて頂きました。

個人的には歌舞伎町や栄、道頓堀などの繁華街の路地裏をイメージしたりして楽しかったです。

良ければ読んで頂けると嬉しいです!

https://note.com/fuku_izumi/n/n8d5f96f4c24a



そして最後は『夜の帷』

これは私という物語の語り部が僕という最初と最後に登場する人に語ると言う体で書かせて頂きました。

この話は、酷く人間的で、自尊心や焦り、自己愛、他愛、自殺、自殺未遂など、かなりディープで重い話になっていると思います。ですが、明確にその動機などは書いてはいません。

それは、人が自ら死ぬ時は、多分、これだ!と言う理由だけでなく、他に理由という理由でも無いけれど、何か心につっかえるものだったり、闇だったりが多く連なってしまって死を選んでしまうのだと思うからです。なので、今回のお話では、わざと大まかに抽象的にしか書いてはいません。

まぁ、難しかったのは、これのせいでもあるんですけどね。

この話は、僕が、私という語り部のいる病室へ入り、語り部から、何故今、私が病室にいるのかという話を聞くところから始まります。

毎度の事ながら、かなり読みにくいと思います。すみません。

ですが、この『夜の帷』は私自身、結構納得のいく作品になってますので、良ければ是非、お読みください!

https://note.com/fuku_izumi/n/n7ff8b3579f3c




最後に、
この短編掌編小説を皆さんが読んで下さるのを楽しみにしています!

では!今日はこの辺で。
どもども。泉ふくです。
Xとnoteに140字小説書いてるモノです。
たまに詩みたいなモノと掌編小説も書いていたりして。
此処はブログです。
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