「サギ」短編を書いてみて。
公開 2025/03/21 01:02
最終更新
2025/03/21 01:43
どもども。お久しぶりです。泉ふくです。
さて、今回は久々に短編小説を書きました!!
え!そうなの!読んでみたい!!
と思って頂いた方!
1番下にURLを貼らせて頂いてます。
ぜひ、一読して頂けると嬉しいです!
そして、
もう読んだよーー!
という方!
良ければいいねやリツイートをして頂けると嬉しいです!
これで、noteに投稿させていただいている、短編、掌編小説は5作品目になりました。
5作品とも全く違うテイストになっております。良ければ他のお話もどうぞ!
「サギ」
これは、都市伝説のような、少しミステリアスな、とある村の言い伝えのお話になります。
実は、140字小説に同じ「サギ」という名のお話があります。これは、この小説を練っている時に、こういう結末もあっても良いなと思ったものをアウトプットするために書いていた名残でもあったり。
まずは、この小説を書くキッカケはなんだったのかと言いますと、単刀直入に、夢で見たからです笑
そうなんです!本当に夢に出てきたんです。
しかし夢の中では、支離滅裂で、場面もすぐに切り替わって、そして曖昧な部分は覚えていないのですが、何故か頭にずっと残っていて、
どうにか繋げてお話にできないかと練っていました。
今回も本当に難しかったです。やはり夢でみたものを書き起こすのは大変でしたね。予想以上に、みたものを文字にしようとすると、頭の夢の記憶が消えてしまったり、ズレてしまったりして、中々スッと書けませんでしたね。
ところで、このお話には「女子達」という存在が出てきます。そして登場人物は魅了されてしまうわけなんですが、実は、なんと実際に私がみた夢でも出てきたんです。
本当に赤い格好をしていて、でも支離滅裂なので、何故かお姉さんになっていたり、男女のわからない小学生になっていたり、はたまたおっちゃんになっていたりと、夢で視点が切り替わると、ものすごい変わってしまうんですが。
そして、みると魅了されるというのはここからきてまして、何故なのか、その夢をみた後、その赤い格好をしていた何かが夢の中にいた。ということだけは頭にこびりついていたんですね。
つまり、全体を通して、ざっくりと、泉ふくがみた夢を、なんとか、なんとか現したお話。ということになっております笑
最後に、
そして例にも漏れず、拙い文や、読みにくい文になっているとは思いますが、それも含めて楽しんで頂けると幸いでございます。
もし読まれていない方は、ぜひ一度読んでみていただけると嬉しいです!
では、またの機会に。
https://note.com/fuku_izumi/n/n32be274d3265
さて、今回は久々に短編小説を書きました!!
え!そうなの!読んでみたい!!
と思って頂いた方!
1番下にURLを貼らせて頂いてます。
ぜひ、一読して頂けると嬉しいです!
そして、
もう読んだよーー!
という方!
良ければいいねやリツイートをして頂けると嬉しいです!
これで、noteに投稿させていただいている、短編、掌編小説は5作品目になりました。
5作品とも全く違うテイストになっております。良ければ他のお話もどうぞ!
「サギ」
これは、都市伝説のような、少しミステリアスな、とある村の言い伝えのお話になります。
実は、140字小説に同じ「サギ」という名のお話があります。これは、この小説を練っている時に、こういう結末もあっても良いなと思ったものをアウトプットするために書いていた名残でもあったり。
まずは、この小説を書くキッカケはなんだったのかと言いますと、単刀直入に、夢で見たからです笑
そうなんです!本当に夢に出てきたんです。
しかし夢の中では、支離滅裂で、場面もすぐに切り替わって、そして曖昧な部分は覚えていないのですが、何故か頭にずっと残っていて、
どうにか繋げてお話にできないかと練っていました。
今回も本当に難しかったです。やはり夢でみたものを書き起こすのは大変でしたね。予想以上に、みたものを文字にしようとすると、頭の夢の記憶が消えてしまったり、ズレてしまったりして、中々スッと書けませんでしたね。
ところで、このお話には「女子達」という存在が出てきます。そして登場人物は魅了されてしまうわけなんですが、実は、なんと実際に私がみた夢でも出てきたんです。
本当に赤い格好をしていて、でも支離滅裂なので、何故かお姉さんになっていたり、男女のわからない小学生になっていたり、はたまたおっちゃんになっていたりと、夢で視点が切り替わると、ものすごい変わってしまうんですが。
そして、みると魅了されるというのはここからきてまして、何故なのか、その夢をみた後、その赤い格好をしていた何かが夢の中にいた。ということだけは頭にこびりついていたんですね。
つまり、全体を通して、ざっくりと、泉ふくがみた夢を、なんとか、なんとか現したお話。ということになっております笑
最後に、
そして例にも漏れず、拙い文や、読みにくい文になっているとは思いますが、それも含めて楽しんで頂けると幸いでございます。
もし読まれていない方は、ぜひ一度読んでみていただけると嬉しいです!
では、またの機会に。
https://note.com/fuku_izumi/n/n32be274d3265