【キャラ紹介番外編】友情が重い人たち
公開 2024/09/26 05:00
最終更新
2024/09/30 07:56
初めに #
私の思い描く物語の主人公である川崎信。
神様という設定ではあるが、神様であるまえに一人の人間として生きている。
そんな彼には、大切な幼馴染二人と親友がいる。
鏡音愛音

空野ナツメ

合田広雪

愛音、ナツメの二人が小学校より前から知り合っている幼馴染
広雪が小学校で知り合った親友
という設定である。
さて、この三人には共通点があり、それは
川崎信という人間にかなり依存している
ということである。
なお、信には彼女であるシャルマナがいるため、この三人が持っているのは、「信に対する友情」であるが、それがけっこ…いやかなり重いのである。
1人ずつ語っていこうと思う。
鏡音愛音 #

誰よりも早く信と出会い、楽しい時も辛い時も一緒にいた幼馴染。
出会いは3〜4歳くらいで、かつて住んでいたアパートで隣同士だったことがきっかけ。
信、愛音双方の両親が仕事などで家を空けることが多かったため、2人で遊ぶことが多かった。
やってたことは全然違い、信はプログラミングに興味があったため数字や計算の本を読んだりしており、愛音はピアノを弾いていたが、お話したり時折愛音のピアノを信が聴いたり、お菓子を食べたりなどしていた。
また、愛音が悩んだ時や辛い時に支えになっていたのも信だった。
愛音のピアノは親のすすめで習っていたが、たまに発表会があってそこでピアノを披露する機会があった。そういう時に信は愛音を励ましていた。
また、愛音が父が弾いてるギターに興味が出た時に、ギター教えてほしいと言い出しづらかった。愛音の母親は愛音を歌手やピアニストに育てるつもりだったのをなんとなく知ってたので、ダメと言われるかもと思ったからである。その時に言い出す勇気を与えたのも、信である。
「どんな時でも愛音のそばには信がいて、それがずっと続くと思っている」
そう思っているのが鏡音愛音である。
後にシャルマナが信の彼女になった時に一騒動起きた。信が誰かと付き合ったら、「愛音は信とずっと一緒にいられない」と思ったからである(恋愛感情についてよくわかっていなかったのもあり、自分が信の彼女になるとか、告白するとかなどはそれほど考えていなかった。信に向けていた感情が恋愛感情とはっきり理解したのは、シャルマナが信に告白した前後あたり?を想定してる)。それで信と実質喧嘩のようなもの(詳しくはそのうち)をした結果、お互い離れ離れになるのを嫌がったため、最終的に友人・大切な幼馴染という形で関係は続いている。
空野ナツメ #

ずっと一人でいたところを、信に救われた幼馴染。
出会いは幼稚園。ナツメは当時から人付き合いが苦手で、人と話すのが苦手。いざ話すとなると素直になれず、つんけんした態度をとってしまう。ゆえに一人で好きな本(当時は絵本)を読みながら、部屋の隅っこで過ごすことが多かった。
そんなナツメを見かけて、話しかけた…というよりも横にいるようになったのが信だった。
最初の頃はナツメがあまり話そうとしなかったため、基本的にはお互い無言で、それぞれ別の本を読んでいることが多かったが、それが続くうちに少しずつ会話が生まれ、話すようになってきた。読んでる本の内容だったりとか。
友人がいなかったナツメにとって、信の存在はとても嬉しかった。他の子はみんな離れて行ってしまったけど、信だけそこにいて、ひとりぼっちではなくしてくれたから。
「信がいるから、ひとりぼっちじゃない。このままずっと仲良くしていたい」
と思っているのがナツメである。
なお高校生になった現在時空軸でも人付き合いが苦手で、詳細を省くが信がいなければ今でも友人というか話せる人がいない。全ての友人が信経由である。
信に対してツンツンデレしてる彼女だが、本心はずっと友達でありたいと思っている。
これは少し余談だが、ナツメは信に対して全く恋愛感情を抱いていないわけではなく、愛音がいたからそういった感情を表に出さなかった、そこまでの関係は諦めていたということがある。
ゆえに現彼女であるシャルマナが信への好意を自覚し、信と付き合いたいといった話をナツメにした時、ナツメは自分の気持ちから逃げていたことを改めて自覚し、また愛音とぶつかろうといているシャルマナに対して「強いなぁ」とその気持ちの強さを感じていた。
合田広雪 #

右腕のコンプレックスを、信に救われた親友。
広雪は5歳頃の時、交通事故で右腕を失っている。今ある腕は、謎な技術で作られた義手であり、見た目はただの腕だが、触覚も体温もない作り物なのである。
術後入院していた時に、同世代くらいの子たち(入院患者)からその義手を気味悪がられたという過去があり、以後右腕のことについて語るのを嫌がり義手ということを隠そうとしたり、誰かに触れるとき(握手とか)は絶対左手を使用するようになっていた。また、右腕のことについてバレたら、拒絶されてしまうのではないかと考えてしまい、人と接すること自体も怖くなってしまっていた。
小学1年の頃、信と同じクラスになる。席も近く、偶然信を見た広雪は信の頭に生えている長いアホ毛が気になり、それがきっかけで信に話しかけた(好奇心が恐怖より勝った)、というのが二人の出会いである。
ある時、右腕のことについて疑問に思った同級生がおり、広雪に問おうとしていたことがあった。その場面を救ったのが信だった。その際、「隠し事は無理に話さなくてもいい、でも話したとしても今までの広雪と何か変わるわけではない」といった感じのことを信が言った。それがきっかけで「信は今まで会ってきた人たちとは違うのではないか」と思うようになり、自分から右腕のことを信に話してみたいと感じるようになった。
話した結果、信が気味悪がることは全くなく、むしろこの義手を違和感なく動かすことができていることに対して凄いと言ってくれた。右腕に対して嫌悪感以外の感情を抱いてくれた、家族と医者以外の初めての人が信である。
右腕に対してのコンプレックスが少しなくなった広雪は、前より性格が明るくなり、顔が陰ることも減って笑顔が増えた。
「信がいたから、今の俺がいる。右腕に対して気味悪く思わないでくれて、本当に嬉しかった」
ちなみに、右腕に関してその後知り合った愛音やナツメにも話しているが、特に気味悪いとは思われず、愛音は「へぇ、すごいねぇ」といった感じの軽い反応、ナツメは「ふーん」くらいでそこまで興味がなさそうな反応だった。
このことについては、信の友人だからやっぱり同じように悪く思わないんだろうなと感じている。
少し話がずれ、また余談になるが、広雪が信と出会ったときの信の友人が愛音とナツメしかおらず、その後も広雪と話すようになっただけで他に友人がいなかったことから、広雪は信にとって「同性の一番の友人で、親友でありたい」と強く感じており、信が他の男の友人と仲良くしていると若干だがもやる、ということがある。
まとめ #
結論を言うと、私は重く、熱い友情が好きだと思う。恋愛感情・愛情が好きで、好意のぶつけ合いとかが好きってのもあり、それが友情にも当てはまるのであろう。
そんなわけで感情が重い人たちに囲まれたうちの主人公である信くんは、総受け気質なのである。
九里桜です。
主にツイッターやタイッツーでVRoid画像をアップしたり、オリキャラ妄想している者です。
細かい自己紹介はここ見てください
→https://taittsuu.com/users/kyurin_p/profiles
主にツイッターやタイッツーでVRoid画像をアップしたり、オリキャラ妄想している者です。
細かい自己紹介はここ見てください
→https://taittsuu.com/users/kyurin_p/profiles
最近の記事
タグ
