いいときも、そうでないときも
公開 2025/10/11 17:17
最終更新
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スプリンターズステークス、勝ったのはウインカーネリアンでしたねぇ!
鞍上の三浦皇成さんはこれがうれしいG1初勝利、ジョッキーなら一度はつかみたい勝ち星をG1騎乗127回目でやっとやっとつかむことができたということでうれしさと喜びも格別だっただろうなと。
このコンビ、今年のドバイのレースで僅差での2着だったときに「近いうちに勝てるかも?」って予感させてくれたのですが、ここでそう来るとは。

(レース開始前に撮影。この後の結末は予想すらできず…)
ゴール後のウイニングランから勝利ジョッキーインタビューまで大勢の競馬ファンが「おめでとうーっ!」などと祝福の声を上げてたりして温かいムードだったのも印象的だったし、馬券を外した人が大多数だっただろうに(自分もそのひとりw)そんなことなんてどうでもよくなるほど感動的で素直に祝福してあげたくなる、そんなレース内容でした。
その翌週の凱旋門賞。
日本から3頭が出走、その3頭いずれも前哨戦を勝っていたこともあって今年こそは…と期待がかかっていたんですが、現実はまだまだ厳しいものでしたね。

(うちのクロノジェネシスとともにおうちTV観戦してました)
大外からのスタートだったクロワデュノール、まあだからこそなんだろうけど早いうちに前目につけて勝ちにいこうという姿勢はよかったと思うし、一時トップに来たときは期待値も上がって…結局終盤で失速しちゃいましたが、それでも一瞬だけでも夢を見させてもらいましたから、ええ。
ビザンチンドリームもアロヒアリイも、みんな最後までよくがんばってくれたよね。
ロンシャン競馬場のコースは日本の競馬場とは構造から大きく違うのであちらで勝つには本当に大変でしょうが(もともと湿地帯な土地につくられてるんだっけね)、いつの日かそんな苦難を吹き飛ばしてくれる人馬が現れてくれたら…と願うばかりです。
なお、ここからはおまけ(笑)。

(笠松競馬場の近くの土手の彼岸花)

(ゲーセンでお迎えした、今年のサウジカップの1-2コンビ)
鞍上の三浦皇成さんはこれがうれしいG1初勝利、ジョッキーなら一度はつかみたい勝ち星をG1騎乗127回目でやっとやっとつかむことができたということでうれしさと喜びも格別だっただろうなと。
このコンビ、今年のドバイのレースで僅差での2着だったときに「近いうちに勝てるかも?」って予感させてくれたのですが、ここでそう来るとは。

(レース開始前に撮影。この後の結末は予想すらできず…)
ゴール後のウイニングランから勝利ジョッキーインタビューまで大勢の競馬ファンが「おめでとうーっ!」などと祝福の声を上げてたりして温かいムードだったのも印象的だったし、馬券を外した人が大多数だっただろうに(自分もそのひとりw)そんなことなんてどうでもよくなるほど感動的で素直に祝福してあげたくなる、そんなレース内容でした。
その翌週の凱旋門賞。
日本から3頭が出走、その3頭いずれも前哨戦を勝っていたこともあって今年こそは…と期待がかかっていたんですが、現実はまだまだ厳しいものでしたね。

(うちのクロノジェネシスとともにおうちTV観戦してました)
大外からのスタートだったクロワデュノール、まあだからこそなんだろうけど早いうちに前目につけて勝ちにいこうという姿勢はよかったと思うし、一時トップに来たときは期待値も上がって…結局終盤で失速しちゃいましたが、それでも一瞬だけでも夢を見させてもらいましたから、ええ。
ビザンチンドリームもアロヒアリイも、みんな最後までよくがんばってくれたよね。
ロンシャン競馬場のコースは日本の競馬場とは構造から大きく違うのであちらで勝つには本当に大変でしょうが(もともと湿地帯な土地につくられてるんだっけね)、いつの日かそんな苦難を吹き飛ばしてくれる人馬が現れてくれたら…と願うばかりです。
なお、ここからはおまけ(笑)。

(笠松競馬場の近くの土手の彼岸花)

(ゲーセンでお迎えした、今年のサウジカップの1-2コンビ)
ウマ娘をきっかけにハマった競馬をゆる〜く応援する人。
普段はのほほんとゆるゆるタイツを振り回したりなどしてます。
普段はのほほんとゆるゆるタイツを振り回したりなどしてます。
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