やきう日記◇片足突入!Aクラス!
公開 2023/09/26 18:23
最終更新
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「銀次……銀次よ…よくぞあの場面で打った…ようやくシーズン開幕したな銀次…ッ!マサヒロもようやく本領発揮できたし、昨日の試合も何度泣かされたことか…グスっ
オーナー!烏龍茶おかわりだ!バルガスの激辛カレーも頼む!!」
「ウォースラ、鼻水が垂れてるぞ。
―――本当に、14日からスタートした怒涛の10連戦を勝ち越しで終えられたのは素晴らしいな。特に最後の週末3連戦は痺れた…日曜日の島内のサヨナラホームランも、土曜日の岸の力投も、このチームの強みをしっかり発揮できた勝利だ」
「ああ、この三戦は間違いなくAクラスに相応しい勝ち方だったと断言する!泣いても笑っても残り9試合だ。応援にも力が入るな!」
「激辛カレーと烏龍茶、お待ちどうさん。
…なあ、あんたらカウンターで駄弁ってていいのか?向こうのテーブル席、尋常じゃない空気だが…あんたらのお友達だろ?」
「ああ、すまないオーナー。彼らは……ふふ。若人同士の、雨降って地固まるというやつだ。差し支えなければ我々はここで見守らせて頂きたいのだが…」
「ふーん。まあ今夜は鷲の試合もないからそう混むこともねえさ、ゆっくりしてってくれよな」
▽
「セッツァー、エドガー…ごめんなさい。私ほんとうにどうかしてた……」
「もういいんだよ、ティナ。悪いのはケフカだ、皆んな分かりきってる」
「だけど…!命の恩人で、本当のお兄さんみたいに思ってたセッツァーにまで、あんなに酷いこと…。…ごめんなさい。許してなんて言えない…」
「許すも何もないさ!そうだろうセッツァー?とにかく君が無事に元気で戻ってきてくれたことが嬉しいんだから。なあ、セッツァー?」
「………あー。全く、良い迷惑だったよなこっちは」
「…なに?」
「そもそも、俺が見ず知らずの女子大生助けちまったのが運の尽きだったわけだ。まさかケフカみたいなやべーやつに因縁付けられるような親の娘とは思いもしなかったからな。知ってたら…」
「セッツァー!それ以上は、」
「エドガー、いいの。私は…大丈夫だから。それくらいの事をしてしまったんだから…」
「―――まあ、同じだ。
知ってようが知ってなかろうが、俺はお前を助けに行ったろうし、これからだってそうするさ」
「え…?」
「ったく。お前がいないと張り合いがねえんだよ、負け試合の後にすぐ愚痴聞かせる相手もいないしさ。
いつまでも過ぎた事気にしてるんじゃねーよティナ!明日からまたAクラスから振り落とされないように、一緒に鷲を応援するんだからな!」
「セッツァー………!…ありがとう…エドガーも、ありがとう…!」
「も、もういいから泣くなって!」
「はは。君の目にも涙が見えるよセッツァー」
「お前もだろうが!ッたくよー」
▽
「ううっ………良かったな。良かったな若人たち……!俺はいま猛烈に感動しているぞバッシュ…!!」
「ああ、俺もだ。本当に良かった。これで明日からは俺たちも心をひとつにして鷲のラストスパートを見届けられるな…
オーナー、明日の夜は貸切にさせてくれ。頼むぞ」
「りょーかい。アンタもお疲れさん、先生」
ギリギリのギリですが、鷲は4/7以来のAクラスに返り咲きました!しかし4位との差は皆無……
他力本願要素も大きいですが、なんとか残り9試合を全力で駆け抜けて欲しいものです!
オーナー!烏龍茶おかわりだ!バルガスの激辛カレーも頼む!!」
「ウォースラ、鼻水が垂れてるぞ。
―――本当に、14日からスタートした怒涛の10連戦を勝ち越しで終えられたのは素晴らしいな。特に最後の週末3連戦は痺れた…日曜日の島内のサヨナラホームランも、土曜日の岸の力投も、このチームの強みをしっかり発揮できた勝利だ」
「ああ、この三戦は間違いなくAクラスに相応しい勝ち方だったと断言する!泣いても笑っても残り9試合だ。応援にも力が入るな!」
「激辛カレーと烏龍茶、お待ちどうさん。
…なあ、あんたらカウンターで駄弁ってていいのか?向こうのテーブル席、尋常じゃない空気だが…あんたらのお友達だろ?」
「ああ、すまないオーナー。彼らは……ふふ。若人同士の、雨降って地固まるというやつだ。差し支えなければ我々はここで見守らせて頂きたいのだが…」
「ふーん。まあ今夜は鷲の試合もないからそう混むこともねえさ、ゆっくりしてってくれよな」
▽
「セッツァー、エドガー…ごめんなさい。私ほんとうにどうかしてた……」
「もういいんだよ、ティナ。悪いのはケフカだ、皆んな分かりきってる」
「だけど…!命の恩人で、本当のお兄さんみたいに思ってたセッツァーにまで、あんなに酷いこと…。…ごめんなさい。許してなんて言えない…」
「許すも何もないさ!そうだろうセッツァー?とにかく君が無事に元気で戻ってきてくれたことが嬉しいんだから。なあ、セッツァー?」
「………あー。全く、良い迷惑だったよなこっちは」
「…なに?」
「そもそも、俺が見ず知らずの女子大生助けちまったのが運の尽きだったわけだ。まさかケフカみたいなやべーやつに因縁付けられるような親の娘とは思いもしなかったからな。知ってたら…」
「セッツァー!それ以上は、」
「エドガー、いいの。私は…大丈夫だから。それくらいの事をしてしまったんだから…」
「―――まあ、同じだ。
知ってようが知ってなかろうが、俺はお前を助けに行ったろうし、これからだってそうするさ」
「え…?」
「ったく。お前がいないと張り合いがねえんだよ、負け試合の後にすぐ愚痴聞かせる相手もいないしさ。
いつまでも過ぎた事気にしてるんじゃねーよティナ!明日からまたAクラスから振り落とされないように、一緒に鷲を応援するんだからな!」
「セッツァー………!…ありがとう…エドガーも、ありがとう…!」
「も、もういいから泣くなって!」
「はは。君の目にも涙が見えるよセッツァー」
「お前もだろうが!ッたくよー」
▽
「ううっ………良かったな。良かったな若人たち……!俺はいま猛烈に感動しているぞバッシュ…!!」
「ああ、俺もだ。本当に良かった。これで明日からは俺たちも心をひとつにして鷲のラストスパートを見届けられるな…
オーナー、明日の夜は貸切にさせてくれ。頼むぞ」
「りょーかい。アンタもお疲れさん、先生」
ギリギリのギリですが、鷲は4/7以来のAクラスに返り咲きました!しかし4位との差は皆無……
他力本願要素も大きいですが、なんとか残り9試合を全力で駆け抜けて欲しいものです!
