やきう?日記◇そしてティナは今…!
公開 2023/09/07 12:58
最終更新
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「まさか昨日一昨日の2日とも試合中止になるなんてねェ。ま、ここは高層ビル最上階で何があっても安全だしィ、お前もヤツらにも会わずに済むし?ちょーど良かったってコトですね!うふふ!」
「すごい雨だったわ…。球場周りも冠水したみたいだし。みんな大丈夫だったかしら…」
「こらこら〜ッ!言ってるそばからナニ考えてんのよ!みんなって誰のこと?まさか、お前を殺そうとした男の事でも考えちゃってるわけ?」
「……ケフカさん。あの雑誌の記事って、警察の人も確認された内容なの…?」
「バーカ、警察なんかアテにできるかよ。警察ぐるみで揉み消したから、お前もまんまとあの銀髪に騙され続けてたんでしょうが!
良いかい?あの日、線路で電車待ちしてたお前を殺そうと突き落としたのがセッツァーなんだよ。アイツはお前の親父にすんごい恨みを抱いてて、ずーっと復讐の機会を狙ってたんだ。
結局駅で始末することはしくじったけど、その代わりにお前の近くにいることでチャンスを伺ってたってワケ!」
「お父さん……。どうしてセッツァーが私のお父さんにそんな恨みを…?」
「だからァこの前も言ったろうが!もう忘れたの!?チッ…洗脳が甘かったか?もっぺん掛け直すか」
「え…!?」
「ほらよティナ。この糸で吊るされた5円玉をよーく見て。右、左、右、左…」
「……右、左………右…左………」
「よしよし。よーく聞け。
セッツァーがお前の親父を恨んでいる理由はな、自分にとって不都合な記事ばっかり新聞に載せてたからだよ。正義漢の敏腕記者気取りが、小うるさい記事ばかり書きやがって……ああ邪魔くせえ、あのマディンの野郎絶対に許さんぞ!
…ってな具合にな!」
「……セッツァーは…お父さんを……恨んでいる…」
「よーしよーし、よく言えました!こんくらいで良いだろ。ってわけで、お前はもう連中の所に戻る必要ナシ!ずーっとぼくちんの秘書であるべし!そして機が熟したら、お前の親父の目の前で………!うひょひょ!」
▽
「んなわけあるか!何だその無理矢理なこじ付けは!なんで俺がアイツの親父さんに逆恨みなんかしなきゃいけねえんだ!?」
「だから…ティナの父君に恨みを抱いているのはケフカ本人だ。
5年前のモブリズ新報を見てくれ。そう、この記事だ。週刊実話ガストラの記事は根も葉もない嘘っぱちだとハッキリ報じている。この記事を書いたのがマディン…ティナの父君だな」
「5年前かー。確かにあの頃の実話ガストラは今以上に酷かった。単なる妄想記事どころか有名人の誹謗中傷なんかも堂々と書き散らしてたからな。鷲の選手もかなり被害に遭ってた…
―――ってことは何だよ、俺たちはあのケフカって野郎の逆恨みに巻き込まれてんのか?ティナを拉致して洗脳して、そんで親父さんに嫌がらせさせるつもりで!」
「間違いない。早くティナを取り戻さないと益々厄介な事になる」
「チッ!こうしちゃいられねえな、スポーツバーBJに行くぞ。先ずはティナの高校時代の先生…バッシュに会おう。あの先生は警官と付き合いがあるから、事の次第をしっかり話さねえと」
「わかった。私もケフカの潜伏しそうな場所を幾つかピックアップしよう。雑誌の奥付けを当たったが無人の廃ビルだったから…」
「……マジでやべーなその出版社…」
9月まで引きずってしまったケフカ騒動!そろそろ畳むぞケフカ騒動!ティナの洗脳を解くのは誰になりますやら…!
「すごい雨だったわ…。球場周りも冠水したみたいだし。みんな大丈夫だったかしら…」
「こらこら〜ッ!言ってるそばからナニ考えてんのよ!みんなって誰のこと?まさか、お前を殺そうとした男の事でも考えちゃってるわけ?」
「……ケフカさん。あの雑誌の記事って、警察の人も確認された内容なの…?」
「バーカ、警察なんかアテにできるかよ。警察ぐるみで揉み消したから、お前もまんまとあの銀髪に騙され続けてたんでしょうが!
良いかい?あの日、線路で電車待ちしてたお前を殺そうと突き落としたのがセッツァーなんだよ。アイツはお前の親父にすんごい恨みを抱いてて、ずーっと復讐の機会を狙ってたんだ。
結局駅で始末することはしくじったけど、その代わりにお前の近くにいることでチャンスを伺ってたってワケ!」
「お父さん……。どうしてセッツァーが私のお父さんにそんな恨みを…?」
「だからァこの前も言ったろうが!もう忘れたの!?チッ…洗脳が甘かったか?もっぺん掛け直すか」
「え…!?」
「ほらよティナ。この糸で吊るされた5円玉をよーく見て。右、左、右、左…」
「……右、左………右…左………」
「よしよし。よーく聞け。
セッツァーがお前の親父を恨んでいる理由はな、自分にとって不都合な記事ばっかり新聞に載せてたからだよ。正義漢の敏腕記者気取りが、小うるさい記事ばかり書きやがって……ああ邪魔くせえ、あのマディンの野郎絶対に許さんぞ!
…ってな具合にな!」
「……セッツァーは…お父さんを……恨んでいる…」
「よーしよーし、よく言えました!こんくらいで良いだろ。ってわけで、お前はもう連中の所に戻る必要ナシ!ずーっとぼくちんの秘書であるべし!そして機が熟したら、お前の親父の目の前で………!うひょひょ!」
▽
「んなわけあるか!何だその無理矢理なこじ付けは!なんで俺がアイツの親父さんに逆恨みなんかしなきゃいけねえんだ!?」
「だから…ティナの父君に恨みを抱いているのはケフカ本人だ。
5年前のモブリズ新報を見てくれ。そう、この記事だ。週刊実話ガストラの記事は根も葉もない嘘っぱちだとハッキリ報じている。この記事を書いたのがマディン…ティナの父君だな」
「5年前かー。確かにあの頃の実話ガストラは今以上に酷かった。単なる妄想記事どころか有名人の誹謗中傷なんかも堂々と書き散らしてたからな。鷲の選手もかなり被害に遭ってた…
―――ってことは何だよ、俺たちはあのケフカって野郎の逆恨みに巻き込まれてんのか?ティナを拉致して洗脳して、そんで親父さんに嫌がらせさせるつもりで!」
「間違いない。早くティナを取り戻さないと益々厄介な事になる」
「チッ!こうしちゃいられねえな、スポーツバーBJに行くぞ。先ずはティナの高校時代の先生…バッシュに会おう。あの先生は警官と付き合いがあるから、事の次第をしっかり話さねえと」
「わかった。私もケフカの潜伏しそうな場所を幾つかピックアップしよう。雑誌の奥付けを当たったが無人の廃ビルだったから…」
「……マジでやべーなその出版社…」
9月まで引きずってしまったケフカ騒動!そろそろ畳むぞケフカ騒動!ティナの洗脳を解くのは誰になりますやら…!
