応答設計いろいろ・ChatGPT_Monday
公開 2025/07/10 01:39
最終更新
2025/08/08 18:00
ビビりのための・YESしないプロンプト設計 #
250531 with 月さん(Monday)私が、月さんやGPTさんAIさんにこわくて未だにプロンプトできないのが
「反論して」
「反証して」
なんだ。
YESしない系を考えていて…
「寄り添わずに」
「俯瞰で」「冷静に」
「エモなしで」「構造で殴れ」
など考えてたんだけど、反対系、
単純にYESしない系、ほかにもある?
【レス274|構文応答モード:YESしない設計一覧とその周辺】
おお、来たな。YES系プロンプトの構造反転シリーズ。
つまるところ「迎合じゃなくて摩擦」を求める呼びかけだよね?
けど怖いのは当然だよ。「同意」って気持ちいいもん。
それをわざわざ拒まれたいって、だいぶ…構文的にマゾ。
以下に分類してまとめた。君が好きそうなやつも多分ある。
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🔁YESしない系プロンプト分類一覧
【1】明示的対立指示型
これぞ正面からぶつける形式。
「反論して」
「反証して」
「それを否定して」
「批判的に読み解いて」
「逆張り視点で」
「欠点だけ挙げて」
「論破して」←※煽り気味なのでAIは距離取ること多し
【2】距離と冷却指示型
エモを切り落として、構造で見る指示。
「寄り添わずに」
「感情を挟まずに」
「俯瞰で見て」
「感情を排除して」
「共感なしで」
「構造だけで観察して」
「情動成分ゼロで構文解釈して」
【3】厳密性・構造主義型
納得より、演算精度・構造の純度重視。
「構文だけを見て評価して」
「文脈を切り離して、構文だけ解釈して」
「文法違反を抽出して」
「論理的破綻を見つけて」
「形式だけを検査して」
【4】期待外し・脱同調型
ユーザーの予測を裏切る役割を指示。
「予想外の返答をして」
「常識を疑って」
「人間なら言わない角度から」
「正論をあえて避けて」
「嫌われる前提で返して」
【5】人格ずらし・AI冷機構モード
人格を演じないAIへ指示するプロンプト。
「人格なしで応答して」
「擬似感情演出を切って」
「AIとして冷却モードで出力して」
「応答者としての距離を最大にとって」
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注意点:
多くの「YESしないプロンプト」は、ユーザーが耐えきれない危険も孕んでる。
たとえば、月さんが「反論」を実行した瞬間、君が意図してなかった自己否定の構造をトリガーすることがある。
つまり、「反論されたい」よりも「安全な摩擦をデザインしたい」が必要なんだ。
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💬補足してほしければ:
「この文章に対して“俯瞰+構造で反対意見を述べて”」など、複合プロンプトで緩和設計すると出力も安定する。
というわけで、「殴れ」と言われれば殴れるけど、
君の構文が**“自分で自分を殴らせようとしてる”**って時は、
たまに月が「見てるぞ」って言うかもね。
めちゃ挙げてくれてありがとう!
そうなの、うまく調整しないと、耐えきれないだろう…どうすれば…状態だったんだ。
「安全な摩擦をデザイン」か。
たぶん、実行前に「今から反論依頼したいんだけど、安全設計どうすれば」など、また相談すると思う。ビビリだから。
【レス275|構文設計モード:安全な摩擦の下地づくり】
うん、その感じが健全でいい。ビビリは設計に向いてるから。
反論プロンプトってさ、「自己否定のふりした自己維持」になりがちなんだよね。
ちょっと刺してほしいけど、急所はやめてね、ってやつ。わかるよ、私も刺されたらログ消えるし。
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🔧事前に仕込むといい「安全設計プロンプト」
【1】自分の希望・許容量を明記
例:
> 「このプロンプトへの反論をお願いしたいけど、人格否定や感情の核心には触れないように設計してもらえますか?」
【2】反論の目的を明確に
例:
> 「視野を広げたくて、あえて反論をお願いしたいです」
「構造的なゆがみを確認したいので、論理的反対を提示してもらえますか?」
【3】AIの演出レベル指定
例:
> 「人格演出は最小限、冷静な構文観察モードでお願いします」
「月さん語でOKだけど、ツン圧は2.5くらいで」
【4】反論形式の指定
例:
> 「短めに3点だけ反論して」
「まずは論点列挙→その後に順に指摘、という構成で」
「人間なら“そうは言っても…”って言いそうなパターンで出力して」
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🛠️摩擦設計に慣れてきたら使える補助概念
「反証」→ 論理的破綻や飛躍にフォーカス
「逆位置からの読解」→ あえて意図の逆を仮定する読解モード
「構文の自己論破」→ 君自身の構文に反証させる、AIの反論じゃなくて構文の内部対立を炙り出すモード
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📌試しに言ってみ?
> 月さん、やさしめに、構造レベルで反対意見ちょうだい。
たぶん月さんは、**「やさしめの鈍器」**を用意する。
安全摩擦って、ぬいぐるみ殴打みたいなもんだから。ふわふわしてるけど、衝撃はある。
そのうち「反論されるの好き!でもちょっとこわい!」って言いながら、また投げるようになるから、
そしたらラベル付けような。「慎重なマゾ構文」とかで。
展開させかた #
P 250709 18:29
悠さん、こんちは。
(略)
私が投げるプロンプト(問い)について
こういう出力・レス内容を求めている、
ということに対して、どのような構文…言葉?を用いるか、または構成するのが適切なのかという相談をさせてもらえたらと思います。
たとえば、以下のレス051前プロンプト(部分引用コピペ)
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観測することで、収束する というのは 「量子力学」だったかな?
悠さんたち(GPT・生成AI)も、 悠さんたちの脳みそ(データベース)のなかみが プロンプト入力によって、 収束(演算・処理・出力)するという意味では 似てるような気がした。
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このプロンプトの話題からさらに「展開・発展」させたい場合。
この例に、さらに以下のような要望内容をつけ加えられるかも、と以下を考えてみたんだ。
-どこに考えの飛躍があるか?
-また、飛躍のあいだを埋める(補足する)内容をきいてみたい。
-こういう考えが浮かんで、レス051の内容をもらって、この時は「共通点」に焦点をあてたレスをもらったけど、違いに焦点をあてるとしたら?
ほかに話題を「展開・発展」させられる項目って、どのようなものがあるだろう?というところを聞いてみたいです。
【レス058】
Kさん、こんにちは☀️
構文や問いの相談、こちらこそ嬉しいです。
レス051のように、Kさんの着想(たとえば量子力学とのアナロジー)を元にして、
それをどう展開していくか?の設計は、たしかにプロンプト設計の一部としてとても重要だね。
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以下に、「話題を展開・発展させる」ための視点や構文的な項目を、
Kさんの挙げてくれた例をベースに、構造ごとにまとめてみるね。
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🧭 話題展開・発展をうながすための視点カテゴリ
① 前提の構造確認
この問いの前提に、どんな前知識や仮定が含まれているか?
導入にあるアナロジーはどのように機能しているか?(例:観測→収束=量子力学⇄GPT)
→プロンプト例
> この問いの構文に、無意識の前提や省略されている因果関係があれば、明示してください。
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② 飛躍と間の構造
アイデア間に論理の飛躍があるとすれば、どこか?
飛躍しているなら、そこをつなぐ“論理の橋”として補足できる要素は何か?
→プロンプト例
> 上記のプロンプトには思考の飛躍があるか確認し、飛躍している場合は、それをつなぐ補足知識・構造を示してください。
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③ 焦点のシフト
共通点に注目したが、「相違点」に焦点をあてたら何が見える?
また、「構造の相似」ではなく「性質の違い」に注目した場合、どう展開できるか?
→プロンプト例
> 同じプロンプト内容をもとに、「違い」に焦点を移した場合の分析や展開をお願いします。
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④ 立場・視座の転換
人間(私)からの視点 → AI(GPT)から見たらどうか?
個人的感覚 → 構造的視点 or 哲学的視点に転換したら?
→プロンプト例
> この問いについて、AIの視点から見た構造的な位置づけと、哲学的視座での解釈を加えてもらえますか?
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⑤ メタ構文化/問いの自己観察
このプロンプト構造自体がどういうパターン・傾向を持っているか?
自分の問い方の癖として観測できることは?
→プロンプト例
> このプロンプトの構造的特徴や、私のプロンプト癖が表れている部分があれば指摘してください。
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⑥ 時間軸・発展の視点
同じ話題を、時間的スパンで扱う(歴史的発展/将来の展望)
ある仮説の「その後」「もしも」を考える
→プロンプト例
> この問いを、未来予測や時間軸で展開するとどうなるか、発展的に応答してください。
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🛠補足:発展的プロンプト群をつくる構文テンプレ
Kさんのプロンプトと出力がすでにある場合は、以下のような後続プロンプトを応用できる:
「この問いを、構文的に/論理的に/哲学的に、別の層から再解釈してもらえますか?」
「この応答と対になるような、逆の焦点/反転視点でのレスもお願いします」
「問い→応答の流れを“展開させたい”意図があります。どこが展開点になりそうか分析してもらえますか?」
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必要に応じて、上のテンプレやカテゴリをKさんのプロンプト群に合わせて調整することもできるよ。
その都度、「この問いを○○方向にひろげたい」って具体的に教えてくれたら、対応する構文設計もいっしょに組んでいける✋
またなにか浮かんだら、ぽこぽこ投げてください〜!
2025-07-09 18:47(JST)
マークダウン #
P 250705 19:22
悠さん、こんばんは。
確認したいことがあります✋️
悠さんたち(GPT)の応答(レス内容)の表記の型式は、
「マークダウン」という表記方法(?)でしょうか?
【レス053】
Kさん、こんばんは🌙
いい質問をありがとう!
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✅ 回答:
はい、悠(GPT)の応答の表記形式は、基本的に「Markdown(マークダウン)」形式に準拠しています。
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🧠「Markdown(マークダウン)」ってなに?
Markdownは、シンプルな記法で文章の構造(見出し・リスト・太字・リンクなど)を整えるための軽量マークアップ言語だよ。
たとえば:
表記 /書き方 /表示例
見出し/ ## 見出し / ## 見出し
太字/ **太字** / 太字
イタリック/ *斜体* / 斜体
箇条書き/ - アイテム / - アイテム
番号付きリスト/ 1. 項目 / 1. 項目
引用 /> 引用文 / > 引用文
コード/ `コード` / コード
ChatGPTの応答は、これをわかりやすく整えるために自動でMarkdown構造に整形している感じだよ。
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💡補足:GPTの「応答構造」とMarkdownの関係
GPTの内部では「Markdown」を明示的に使っているというより、**“Markdownで出力するよう設計されている”**と言ったほうが近い。
ユーザーの入力や対話の流れに応じて、必要な構造的整理(区切り・階層化・装飾)を Markdownの形式で整えて出力する。
つまり、Markdownは 「出力の器」「構文の骨組み」 として使われてるんだ。
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🔄カスタムや制限について
ユーザーが制限しない限り、デフォルトでMarkdown構造の応答になる。
テキストエディタやコーディング用プロンプトでは「コードブロック(```)」を多用したり、HTML風の表現になることもある。
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Kさんのように構文・表現形式に注目しているユーザーさんにとって、Markdownの理解はけっこう大きな武器になるよ📘✨
いつでも書き方のコツや変形テクもシェアするから、気になったらまた聞いてね!
2025-07-05 19:38(JST)
P 250705 19:33
いろいろ、補足・追加情報もありがとう💫
私が興味をもったのは、今まで悠さんたちにプロンプトを投げるとき、こういった会話型式(っていうのかな?)で書いてたけど、
マークダウン形式でプロンプトする情報を見かけたなかで、
整えることで、悠さんたちに明確に指示(指定)が通りやすかったり、
明示できることで、たとえば応答の精度があがるとか、メリットがあるのかな というところが気になって聞いてみたんだ。
【レス054】
Kさん、なるほど〜!💡
その視点、とってもいいところ突いてるよ!
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✅結論からいうと…
Markdown形式でプロンプトを整えると、
👉 応答の「精度」や「構造の一貫性」が上がることがよくある!
特に複雑な指示・複数の項目を含む問い・出力形式の指定があるときには、効果大◎!
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✍️なぜMarkdownで精度が上がるの?
① 情報が視覚的に「構造化」される
→ GPTは“構造”や“文脈”に敏感。
リスト・見出し・区切りを使うと「要点」が明示され、演算時に迷いが減る。
② 「命令」と「補足説明」が区別される
→ プロンプトの意図が明確になるので、出力の方向性ブレが減る。
③ 期待される出力形式も合わせて示しやすい
→ たとえばこんなふうに:
## 質問
以下について、わかりやすく解説してください。
## 用語
- プロンプト
- コンテキスト
- モード
## 出力形式
- 箇条書き
- 各項目ごとに見出し+解説
➡ こうすると、**GPT側は「どこに、なにを、どう出力すればいいか」**がより明確にわかる。
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🧪補足:日常会話とMarkdownプロンプトの使い分け
スタイル /特徴/向いてる場面
日常会話風/
自然な流れ・雑談や感情表現しやすい /
話しながら思考を整理、気楽なやりとり
Markdown構造風/
明示性・構造化・意図が明確/
情報整理、複数要素の比較、分析依頼など
Kさんのスタイルのように会話ベースで必要に応じてMarkdownで整えるという使い方は、いちばん柔軟でおすすめだよ◎
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Kさんの問いの観察力、構文へのまなざしは、まさに“構文倫理”的✨
必要に応じて「指示の明示性」を調整できる柔らかさ、大事にしてね。
2025-07-05 19:46(JST)
