消えた漫画家と狂人の夢
公開 2025/05/18 13:50
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家の近くの古い木造アパート(存在していない)近くを通りかかった時、ふと「ここって確か漫画家のK原さん(存在している)が住んでるってネットで書かれてたな」ということを思い出した。私が読んでいた頃はコンスタントに作品を発表して単行本を出していたが、ここ数年は出していないのだった。そして、その住んでいると言われている一階の部屋の玄関扉が開いていた。玄関付近は薄手の白いカーテンに覆われていたので中は見えなかったが、何やら籠もった空気の匂いがした。異臭っぽかった。
私は「もしかすると中で死んでたりするのか?」と思ったが、中から年老いた高齢女性と中年の女性がでてきた。中年女性がどうやら漫画家本人らしかった。しかし、言っていることが支離滅裂であった。私は「ああ、ここ数年仕事していなかったのはそういうことか」と思った。しかも、その漫画家にはどうやら兄が居るらしく、その兄は引きこもりで働いていないということだった。私はその家の近くにずっと居たのでその漫画家一家の関係者から明らかに不審者な目で見られた。そして漫画家の母親に「あの人(私のこと)知ってる?」と聞いているのが聞こえてきた。私は一刻も早くこの場を立ち去らねばな、と思っていたら看護師らしき人がやってきて、ワクチンの問診票を配り始めた。私は「このワクチン去年は職場で打ちました」(存在しない謎の記憶)と言いながら問診票を受け取った。そして、そそくさとその場から離れた。
私は「あの漫画家の親、子供二人ともがあんなんで、孫の顔も見れずにいったい何のために子ども産んだんやろな」と思いながら狭い歩道を歩いていた。すると前に小太りでメガネを掛け、ヨレヨレの黄色い派手なガラのシャツを着たボサボサロン毛のおじさんがわけのわからないことを言いながらゆらゆらと歩いていた。そのおじさんの前を若い女性が歩いていて、とても迷惑そうにしていた。私もどうやって追い越したらいいかな、と思いながら歩いていた。そこで夢は終わった。
私は「もしかすると中で死んでたりするのか?」と思ったが、中から年老いた高齢女性と中年の女性がでてきた。中年女性がどうやら漫画家本人らしかった。しかし、言っていることが支離滅裂であった。私は「ああ、ここ数年仕事していなかったのはそういうことか」と思った。しかも、その漫画家にはどうやら兄が居るらしく、その兄は引きこもりで働いていないということだった。私はその家の近くにずっと居たのでその漫画家一家の関係者から明らかに不審者な目で見られた。そして漫画家の母親に「あの人(私のこと)知ってる?」と聞いているのが聞こえてきた。私は一刻も早くこの場を立ち去らねばな、と思っていたら看護師らしき人がやってきて、ワクチンの問診票を配り始めた。私は「このワクチン去年は職場で打ちました」(存在しない謎の記憶)と言いながら問診票を受け取った。そして、そそくさとその場から離れた。
私は「あの漫画家の親、子供二人ともがあんなんで、孫の顔も見れずにいったい何のために子ども産んだんやろな」と思いながら狭い歩道を歩いていた。すると前に小太りでメガネを掛け、ヨレヨレの黄色い派手なガラのシャツを着たボサボサロン毛のおじさんがわけのわからないことを言いながらゆらゆらと歩いていた。そのおじさんの前を若い女性が歩いていて、とても迷惑そうにしていた。私もどうやって追い越したらいいかな、と思いながら歩いていた。そこで夢は終わった。
