買い物と電車と修学旅行と飛行機と獣の夢
公開 2025/03/30 12:15
最終更新
2025/03/31 01:21
どこかの街を歩いていて、電信柱脇のコンセントでスマホを充電していたら向こうからちんどん屋、というかピエロのような派手な格好をした男性や丸いサングラスを掛けたスキンヘッドの男性などが3人ほど歩いてくる。そのうちの一人になにかチラシを渡される。なにかの店らしい。電信柱がある場所は丁字路だったので、その後その3人はそれぞれ別方向に歩いていった。私はふと「勝手にコンセント使ったら盗電になるな」と思い充電をやめ、一番上の姉に「修繕を頼んでいた服を取りに行って欲しい」と頼まれていたことを思い出した。その店は二駅無効だったので、駅に向かった。電車は最後尾に乗った。
(どこのタイミングで見たかわからない光景)
アフリカ系の若い女性が赤ちゃんを抱っこして駅のホームの階段を上がってくる。赤ちゃんは突然気を失ったのか女性の腕から滑り落ちてしまった。気が動転しながらも赤ちゃんを拾い上げ抱きかかえる女性の傍らには階段を掃除していた清掃員の男性が居て、女性と目を合わせると静かに首を横に振った。
中学の修学旅行に行くことになる。行くことになるが何故か出発地は私の家である。ベランダに面した仏間にいると男子(現実には存在してない)が何故か私の生協のカタログを見ている。私はそのカタログは私のなんだけどな、と思いながらも喋りたくなさのほうが先行して言い出せない。ベランダはかなり広くなっていて、そこにボディが丸い可愛らしげな中型くらいの飛行機がやってくる。飛行機なのにホバリングしながら後ろの棟の側面に一度あたってボディを縦長にすると、此方のベランダへやってきた。ベランダ柵が左右に自動で開くと、他のクラスから飛行機に乗り込んでいった。その時に私の生協のカタログを持っていた男子は私のものだと気づいたのか、私に渡してきた。
私も飛行機に乗り込むとそこは最後尾の席で、同じクラスメイトの女子にY路さん(実在している)ともう一人、そしてO中さんがいた。O中さんは現実とは別人の元クラスメイトだったが(名前は忘れた)何故か夢の中はでO中さんと認識していた。女子は私を含め4人しか参加しておらず、なおかつO中さんもまだ登場してなかったのでY路さんは「O中さんも来てない!」と不満げだった。そう言った瞬間にO中さんが機内に入ってきて入口に一番近い席に座っていた。私達と同じ列だったが、気まずいと思ったのか一人離れて座っていた。私は女子が4人しか参加してないことにショックを受けて「キャンセル料を払ってでも休めばよかった!」と言った。そうは言っても引き返す勇気もなく、自分がキャンセル料を払えるわけでもないので飛行機は動き出した。しかし何故かバスのように道路を走っていた。更に何故か私の横には二番目の姉が座っていて、外の風景を見ながら「〇〇ちゃん(同僚らしい)(多分現実には存在してない)があのスーパーで今も頑張って働いてるらしい」と言った。私は「長い事続いてるやん。偉いなぁ」と言ったものの無職なのに偉そうに言ってしまったな、と思った。
飛行機はそのうち線路のようになっているバイクのジャンプ台のような路に差し掛かり、そこから飛んだ。私は生まれて初めて乗る飛行機に恐怖を覚えながら「もし真っ逆さまに落ちたら最後尾やったら助かるかな」と思っていた。飛んでいたときの記憶はあまりない。
ついた場所は台湾らしく、何故か夜になっていた。引率する先生もおらず、各自バラバラに散って歩いていった。私は女子と夜道を歩いていた。台湾と言っても派手派手な看板や華やかな街ではなく、ひっそりと静まり返っている普通の街中だった。丁字路の突き当りに差し掛かると、何やら右方向から狂った男の唸り声のような、獣の唸り声のような、そんな恐ろしい声が聞こえてきた。私は左手方向に向かおうと思い歩き出すとそこは細い路で、古めかしい家屋が立ち並ぶ住宅街のようだった。人の気配もなく治安悪げで危なげな気がするな、と思うと後ろから男性の声で「そっちは危ないよ」と聞こえたので引き返した。するとまた獣の唸り声と別の男性の叫び声が聞こえた。丁字路の突き当りのフェンスの向こうに白い狼のような、犬のような、たてがみの長い大きな獣が見えた。
私は怖くなってもと来た道を走り出した。この時点で一緒に居た女子はすでに一緒ではなかった。はぐれたのかもしれないし、私が見捨てて逃げ出したのかもしれない。しかし獣は回り込んでいたのかで出くわしてしまった。私はまた丁字路の方に走り出し、左方向に逃げたところで獣に左腕を噛まれた。顔は犬というより狼のようだった。意外と牙は鋭くなく、痛みもなかったものの私は「狂犬病になったら嫌だな」と思った。
(どこのタイミングで見たかわからない光景)
アフリカ系の若い女性が赤ちゃんを抱っこして駅のホームの階段を上がってくる。赤ちゃんは突然気を失ったのか女性の腕から滑り落ちてしまった。気が動転しながらも赤ちゃんを拾い上げ抱きかかえる女性の傍らには階段を掃除していた清掃員の男性が居て、女性と目を合わせると静かに首を横に振った。
中学の修学旅行に行くことになる。行くことになるが何故か出発地は私の家である。ベランダに面した仏間にいると男子(現実には存在してない)が何故か私の生協のカタログを見ている。私はそのカタログは私のなんだけどな、と思いながらも喋りたくなさのほうが先行して言い出せない。ベランダはかなり広くなっていて、そこにボディが丸い可愛らしげな中型くらいの飛行機がやってくる。飛行機なのにホバリングしながら後ろの棟の側面に一度あたってボディを縦長にすると、此方のベランダへやってきた。ベランダ柵が左右に自動で開くと、他のクラスから飛行機に乗り込んでいった。その時に私の生協のカタログを持っていた男子は私のものだと気づいたのか、私に渡してきた。
私も飛行機に乗り込むとそこは最後尾の席で、同じクラスメイトの女子にY路さん(実在している)ともう一人、そしてO中さんがいた。O中さんは現実とは別人の元クラスメイトだったが(名前は忘れた)何故か夢の中はでO中さんと認識していた。女子は私を含め4人しか参加しておらず、なおかつO中さんもまだ登場してなかったのでY路さんは「O中さんも来てない!」と不満げだった。そう言った瞬間にO中さんが機内に入ってきて入口に一番近い席に座っていた。私達と同じ列だったが、気まずいと思ったのか一人離れて座っていた。私は女子が4人しか参加してないことにショックを受けて「キャンセル料を払ってでも休めばよかった!」と言った。そうは言っても引き返す勇気もなく、自分がキャンセル料を払えるわけでもないので飛行機は動き出した。しかし何故かバスのように道路を走っていた。更に何故か私の横には二番目の姉が座っていて、外の風景を見ながら「〇〇ちゃん(同僚らしい)(多分現実には存在してない)があのスーパーで今も頑張って働いてるらしい」と言った。私は「長い事続いてるやん。偉いなぁ」と言ったものの無職なのに偉そうに言ってしまったな、と思った。
飛行機はそのうち線路のようになっているバイクのジャンプ台のような路に差し掛かり、そこから飛んだ。私は生まれて初めて乗る飛行機に恐怖を覚えながら「もし真っ逆さまに落ちたら最後尾やったら助かるかな」と思っていた。飛んでいたときの記憶はあまりない。
ついた場所は台湾らしく、何故か夜になっていた。引率する先生もおらず、各自バラバラに散って歩いていった。私は女子と夜道を歩いていた。台湾と言っても派手派手な看板や華やかな街ではなく、ひっそりと静まり返っている普通の街中だった。丁字路の突き当りに差し掛かると、何やら右方向から狂った男の唸り声のような、獣の唸り声のような、そんな恐ろしい声が聞こえてきた。私は左手方向に向かおうと思い歩き出すとそこは細い路で、古めかしい家屋が立ち並ぶ住宅街のようだった。人の気配もなく治安悪げで危なげな気がするな、と思うと後ろから男性の声で「そっちは危ないよ」と聞こえたので引き返した。するとまた獣の唸り声と別の男性の叫び声が聞こえた。丁字路の突き当りのフェンスの向こうに白い狼のような、犬のような、たてがみの長い大きな獣が見えた。
私は怖くなってもと来た道を走り出した。この時点で一緒に居た女子はすでに一緒ではなかった。はぐれたのかもしれないし、私が見捨てて逃げ出したのかもしれない。しかし獣は回り込んでいたのかで出くわしてしまった。私はまた丁字路の方に走り出し、左方向に逃げたところで獣に左腕を噛まれた。顔は犬というより狼のようだった。意外と牙は鋭くなく、痛みもなかったものの私は「狂犬病になったら嫌だな」と思った。
