ドラマとイオンと病院の夢
公開 2025/03/22 00:42
最終更新
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細身でひょろっと背の高い俳優が主演のドラマをぼんやり観ていた。話は群像劇というか少しミステリーというか、そういう感じのものだった気がする。時代は平成初期あたりっぽい雰囲気だった。俳優は実在しない人ばかりだったが、主演の細身の俳優は行きつけのスーパーの男性店員な気がする。
姉と二人で知らない街中を歩いていると、茶色い外壁のマンションのような建物のそばに来る。すると姉は「ここはイオンでもうすぐ建て替えになる」みたいなことを言っていた気がする。そして中に入り左手にある通路を歩くと上階にある病院へつながっているようだった。どうやらイオンの上には総合病院があるらしい。
エレベーターは何基かあって、ドアはくすんで古いピンク色だった。表面が茶色いヒトデ型というか十字にいくつも傷が入っていて「なんかおどろおどろしいな」と私は言った。どうやら姉の職場のパートさんが5階に入院しているらしく、エレベーターのドアが開くと横長の箱という珍しい形だった。中に乗り込むと俳優の故仲谷昇似のおじさんがエレベーターのボタン近くにいた。そして上がっていく途中で止まり、ドアが開くとまだイオンのようで、たくさんの人が待っていて、エレベーターに乗ろうとするも狭くて乗れず殆どの人が諦めて散り散りに歩いていった。しかし東南アジア系の男性たちは乗ってきた。そこで夢はおわった。
姉と二人で知らない街中を歩いていると、茶色い外壁のマンションのような建物のそばに来る。すると姉は「ここはイオンでもうすぐ建て替えになる」みたいなことを言っていた気がする。そして中に入り左手にある通路を歩くと上階にある病院へつながっているようだった。どうやらイオンの上には総合病院があるらしい。
エレベーターは何基かあって、ドアはくすんで古いピンク色だった。表面が茶色いヒトデ型というか十字にいくつも傷が入っていて「なんかおどろおどろしいな」と私は言った。どうやら姉の職場のパートさんが5階に入院しているらしく、エレベーターのドアが開くと横長の箱という珍しい形だった。中に乗り込むと俳優の故仲谷昇似のおじさんがエレベーターのボタン近くにいた。そして上がっていく途中で止まり、ドアが開くとまだイオンのようで、たくさんの人が待っていて、エレベーターに乗ろうとするも狭くて乗れず殆どの人が諦めて散り散りに歩いていった。しかし東南アジア系の男性たちは乗ってきた。そこで夢はおわった。