パンとケーキの夢
公開 2025/03/22 00:41
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序盤の夢は忘れたが二回目の夢は一番最初に働いた職場にてパンを作っていた。一番最初の職場と三番目の職場が混ざっている。私はパンを製造していたのだが途中で食パンを作っていないことに気づいた。最初の職場に居た背の高いS戸さんのような、相撲の阿炎のような男性社員に促されて急いで食パンを作るため生地を丸めようとしたがなかなかうまいこと行かなかった。「もう10年以上はやってないからうまくいかないもんやな」と思った。
次の夢は近くの団地内にあるスーパー(実在している)の並びにある食堂や美容室などが入っている団地の建物(実在している)の空き店舗(実際は空いてない)に、地元の人気店であるケーキ屋さんが「売れ残りを安価で売る」という名目で新しく店を出していた。私はそこに姉と行っていた。店は本店に比べるとかなりこじんまりとしていてショーケースも小さかった。姉はなぜかしきりに「TVが取材に来てたら映りたくないんやけど」と言い、店の男性店員は「来てないから大丈夫ですよ」と言っていた。ケーキはロールケーキが多くて全部透明の袋に包装されていた。というか「これは市販のやつでは……?」と思ったりしていたが実際にきちんと店で作って売られているケーキもあった。
すると、長年お世話になっている美容室(実在している)の兄ちゃんのお母さん(美容師で子供の頃からお世話になっていた)が来て、何やら店の掃除を始めた。台を動かしたりしたらとんでもないホコリがたくさん出てきてそれを掃除していた。私は驚きながらもケーキを眺めてどれを買おうか、と思って奥の方にあった何かのケーキを見ていたら突然中居正広がやってきて、「このケーキは〇〇を使ってないからダメだよ!」と言ってきた。私は「こだわりが強いから独身なのかな……」と思った。
次の夢は近くの団地内にあるスーパー(実在している)の並びにある食堂や美容室などが入っている団地の建物(実在している)の空き店舗(実際は空いてない)に、地元の人気店であるケーキ屋さんが「売れ残りを安価で売る」という名目で新しく店を出していた。私はそこに姉と行っていた。店は本店に比べるとかなりこじんまりとしていてショーケースも小さかった。姉はなぜかしきりに「TVが取材に来てたら映りたくないんやけど」と言い、店の男性店員は「来てないから大丈夫ですよ」と言っていた。ケーキはロールケーキが多くて全部透明の袋に包装されていた。というか「これは市販のやつでは……?」と思ったりしていたが実際にきちんと店で作って売られているケーキもあった。
すると、長年お世話になっている美容室(実在している)の兄ちゃんのお母さん(美容師で子供の頃からお世話になっていた)が来て、何やら店の掃除を始めた。台を動かしたりしたらとんでもないホコリがたくさん出てきてそれを掃除していた。私は驚きながらもケーキを眺めてどれを買おうか、と思って奥の方にあった何かのケーキを見ていたら突然中居正広がやってきて、「このケーキは〇〇を使ってないからダメだよ!」と言ってきた。私は「こだわりが強いから独身なのかな……」と思った。