調理師ドラマと焼夷弾の夢
公開 2025/03/21 23:14
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そのいち
原田龍二が調理師の見習いっぽい感じで、慣れない手つきで仕事をするもどうしても遅いので主任の若い女性(名前忘れた。多分夢の世界にしか存在しないイマジナリー女優だと思う)からも当たりがキツイ、という感じだった。そもそもがどうも調理関係で働いたことがない設定だったと思う。で、主任の女性が知り合いの男性(恋人とかではなく仕事の関係っぽい雰囲気だった)とショッピングモールを歩いていると、原田龍二が友人といるところを見かけて、なんとなく見ていると原田龍二は調理器具を真剣な眼差しで選んでいた。主任の女性は「ああ、仕事に真摯に向き合う気持ちがあるんだな」と感じたような表情をしていた。
その流れでテレビを観ていると、なにやら昭和の記録映像みたいな番組になっていた。戦後直後あたりだろうか。焼夷弾かなにかの話になり、その欠片が体内に入っているとかいう話だった。家に帰ってきた父が「わしの足にもあるよ、足が硬いねん」と言い、座ってズボンをまくって右足を差し出してくるので触ってみるとたしかに脛の部分になにかの破片が入っていた。私は「ほんまや!」と言った。
目次
すたれがみの長文 #
そのいち
原田龍二が調理師の見習いっぽい感じで、慣れない手つきで仕事をするもどうしても遅いので主任の若い女性(名前忘れた。多分夢の世界にしか存在しないイマジナリー女優だと思う)からも当たりがキツイ、という感じだった。そもそもがどうも調理関係で働いたことがない設定だったと思う。で、主任の女性が知り合いの男性(恋人とかではなく仕事の関係っぽい雰囲気だった)とショッピングモールを歩いていると、原田龍二が友人といるところを見かけて、なんとなく見ていると原田龍二は調理器具を真剣な眼差しで選んでいた。主任の女性は「ああ、仕事に真摯に向き合う気持ちがあるんだな」と感じたような表情をしていた。
その流れでテレビを観ていると、なにやら昭和の記録映像みたいな番組になっていた。戦後直後あたりだろうか。焼夷弾かなにかの話になり、その欠片が体内に入っているとかいう話だった。家に帰ってきた父が「わしの足にもあるよ、足が硬いねん」と言い、座ってズボンをまくって右足を差し出してくるので触ってみるとたしかに脛の部分になにかの破片が入っていた。私は「ほんまや!」と言った。