道路とカマキリの化け物と絵を描いてと友人の運転の夢
公開 2025/03/21 23:11
最終更新
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一駅向こうの高架のガード下の歩道を歩いていると、いつも買いに行く移動販売豆腐屋さんの放送が聞こえてきた。私は「いつもの人とは違うんかな」と思いながら放送が聞こえた方を覗くといつもとは違う運転手の車が走っていった。
大都会の街並み。横断歩道をわたると中央辺りにあるデザイナーズ中央分離帯みたいなものに足を引っ掛け滑って転倒する。「なんでこんなもんがあるんやろ」と見知らぬ通行人に言うが自分の独り言のようになる。特に委託は無かったので横断歩道を渡り切るが、今度は急激な坂でこれもまた滑り落ちそうになり、ガードレールを持って堪らえようとするも叶わずすべり台のように滑り落ちていく。その先にはトンネルがあり、トンネルの向こうでは巨大なカマキリのぬいぐるみのような化け物が暴れていた。私は驚いて逃げなくては、と思いつつも半分諦めた。すると、その巨大なカマキリの化け物はトンネルの天井を伝って私の頭上を飛んでどこかへ行った。
家のリビングに二番目の姉と二人でいる。二番目の姉が突然私の昔の絵が描かれたスケッチブックを持ってきて(そんなものは現実に存在しない)「今も描いてるキャラ描いてよ」と言う。私は中をパラパラとめくってもあまりにも古いため「絵柄が古すぎて自分でも何のキャラかわからんわ」と言い断った。この言い分は言い訳で、私は単に自分の描いた絵を見せたくなかっただけである。
その後二番目の姉と医療従事者夫婦の話になる。男性と看護師さん(外見が前ケアマネのものだった)の間には男の子で「ひろあきくん」という子が居たが亡くなったらしいということだった。私は「そういえば古本屋の店主(実在している)が昔あの夫婦には子どもがおったと言ってた」と私は言った。夢の中の私にあった現実には存在しない出来事の記憶。
友人の運転で堤防沿いの道路を車で走っている(現実の友人は車の免許を持っていない)そして車から降りようとしたら壁が邪魔でドアを開けられず、反対側のドアから降りようとしたら友人は突然車をバックで急速に走らせ始めた。すると、前にいた車も同じくバックで急速に走り始めた。そこそこスピードがでていたので強く思いつつも友人は車を止まらせた。しかし前を走っていた車はそのままのスピードで我々の車を避けでバックのままで進んでいった。車から降りるとそこはフードコートが立ち並ぶレジャー施設のようだった。子連れ世帯で賑わっていたので私は内心「避けたいな」と思いつつ、フードコートの一角のテーブル席のテーブルの上には3匹ほどのハチワレのねこがいて「あそこに行きたい」と思った。
大都会の街並み。横断歩道をわたると中央辺りにあるデザイナーズ中央分離帯みたいなものに足を引っ掛け滑って転倒する。「なんでこんなもんがあるんやろ」と見知らぬ通行人に言うが自分の独り言のようになる。特に委託は無かったので横断歩道を渡り切るが、今度は急激な坂でこれもまた滑り落ちそうになり、ガードレールを持って堪らえようとするも叶わずすべり台のように滑り落ちていく。その先にはトンネルがあり、トンネルの向こうでは巨大なカマキリのぬいぐるみのような化け物が暴れていた。私は驚いて逃げなくては、と思いつつも半分諦めた。すると、その巨大なカマキリの化け物はトンネルの天井を伝って私の頭上を飛んでどこかへ行った。
家のリビングに二番目の姉と二人でいる。二番目の姉が突然私の昔の絵が描かれたスケッチブックを持ってきて(そんなものは現実に存在しない)「今も描いてるキャラ描いてよ」と言う。私は中をパラパラとめくってもあまりにも古いため「絵柄が古すぎて自分でも何のキャラかわからんわ」と言い断った。この言い分は言い訳で、私は単に自分の描いた絵を見せたくなかっただけである。
その後二番目の姉と医療従事者夫婦の話になる。男性と看護師さん(外見が前ケアマネのものだった)の間には男の子で「ひろあきくん」という子が居たが亡くなったらしいということだった。私は「そういえば古本屋の店主(実在している)が昔あの夫婦には子どもがおったと言ってた」と私は言った。夢の中の私にあった現実には存在しない出来事の記憶。
友人の運転で堤防沿いの道路を車で走っている(現実の友人は車の免許を持っていない)そして車から降りようとしたら壁が邪魔でドアを開けられず、反対側のドアから降りようとしたら友人は突然車をバックで急速に走らせ始めた。すると、前にいた車も同じくバックで急速に走り始めた。そこそこスピードがでていたので強く思いつつも友人は車を止まらせた。しかし前を走っていた車はそのままのスピードで我々の車を避けでバックのままで進んでいった。車から降りるとそこはフードコートが立ち並ぶレジャー施設のようだった。子連れ世帯で賑わっていたので私は内心「避けたいな」と思いつつ、フードコートの一角のテーブル席のテーブルの上には3匹ほどのハチワレのねこがいて「あそこに行きたい」と思った。