廃墟と一番最初の職場の夢
公開 2025/03/21 22:56
最終更新
2025/08/02 00:46
何やら廃墟となった雑居ビルが二棟寄り添うように経っているTVの映像を見ている。みのもんたが司会をしていて、何やら元々は和菓子屋だった、みたいなことを言っていた気がする。
気がつけば私は人生で一番最初に働いた職場、地元精神病院の調理場に居た。ただし、現実の間取りとは違った。調理台のシンクで洗い物をしていると、隣では20代くらいの大人しい青年が黙々と作業をしていた。近くに行きふと青年の作業を見てみると、どうも作業の仕方が気忙しいと言うか、次々に関心が他のことに移る……みたいな感じだった。私の視線に気づいたのか、青年は「発達なんです」と言った。私は「ああ~わかるよ~私もそうやからね」と言った。
そして相変わらず洗い物や掃除をしている私のところにベテラン女性社員が来て(実在している。当時で50代後半だったと思うので今は流石に定年になってると思う)「すたれがみさんも洗い物とかこんなんばかりじゃなくてもっと盛り付けとか他のことしたいよねえ」と言った。私は「いや洗い物で結構です……」と思いながらも言わなかった(このへん超リアル)
そして仕事が終わってベテラン女性社員と二人で「お先に失礼します」と社員食堂になってる部屋(実在したが間取りが全然違う)を歩いていった。社員食堂では他の調理師の正社員が食事をしていた。その中のひとり、ヤマダさんと目が会いなぜか「おはようございます」といわれた。そして広い階段を下っていくとすれ違いざまに「気が付かれへんかった」と社員食堂の社員たちに話している男が居た。
その男は私が若かりし頃、バレンタインデーにゴディバのチョコを渡して告白めいたことをしたのに見事にスルーをした14歳だか16歳だか年上だったバツイチの男である。私は「気づかれんで当然やろ、だいたいいつの話しや思とんねん、もう46やぞこっちは」と思っていた。どうやら夢の中ではかつて一緒に働いた人たちは当時のままの姿だったが私は今の年齢らしかった。
そして場面は家に変わってどうやら次の日になっていて、母に「もうあの職場辞めて20年近く経つのに未だに名字変わって無くて独身ってバレるのいややわ~」と言っていた。そしてふと「あれ、シフト確認してないけど今日仕事やったっけ?」と思った。昨日は朝出勤したのにな、と思った。時計を見るとすでに昼を過ぎていて、もしかしたら昼からかも……と思いながら家を出た。
すると、横断歩道近くの駐車場(実在している)が取り壊され、何やら三本ほどの塔のようなオブジェのようなものが建設されていた。私は「何作ってるんやろ……」と思いながら横断歩道に来たら今度は横断歩道を渡った先の道路ギリギリに四角く白い箱のような建物が建てられていた。入口はなく、四角くて小さな窓が中心辺りにあった。私は「何の建物やろ~」と思いながら交通誘導員の指示通りに狭くなった歩道を帰宅する小学生とすれ違いながらあるいていた。
住宅街に差し掛かると、突然ねこがでてきた。3,4匹くらいいて、とても人馴れしている。私がナデナデしていると後ろから人の良さそうなおっちゃんが出てきて「保護して連れて帰るか?」と聞いてきた。私は「保護したいけどちょっと連れて帰るの難しいですね~」と言った。おじさんは「そやなぁ~」と言った。私はねこたちが地域の人に見守られているんだな~と思った。そして仕事はそもそも出勤なのかどうかわからないし、もし行ってももう遅刻だろうし、もう行かんでもいいか……そもそもなんで元居た職場に戻ろうとしたんやろ、どう考えても告白スルーされ事件広まってるやんな、まあ20年も前のことなんざどうでもええけど……と思っていた。
気がつけば私は人生で一番最初に働いた職場、地元精神病院の調理場に居た。ただし、現実の間取りとは違った。調理台のシンクで洗い物をしていると、隣では20代くらいの大人しい青年が黙々と作業をしていた。近くに行きふと青年の作業を見てみると、どうも作業の仕方が気忙しいと言うか、次々に関心が他のことに移る……みたいな感じだった。私の視線に気づいたのか、青年は「発達なんです」と言った。私は「ああ~わかるよ~私もそうやからね」と言った。
そして相変わらず洗い物や掃除をしている私のところにベテラン女性社員が来て(実在している。当時で50代後半だったと思うので今は流石に定年になってると思う)「すたれがみさんも洗い物とかこんなんばかりじゃなくてもっと盛り付けとか他のことしたいよねえ」と言った。私は「いや洗い物で結構です……」と思いながらも言わなかった(このへん超リアル)
そして仕事が終わってベテラン女性社員と二人で「お先に失礼します」と社員食堂になってる部屋(実在したが間取りが全然違う)を歩いていった。社員食堂では他の調理師の正社員が食事をしていた。その中のひとり、ヤマダさんと目が会いなぜか「おはようございます」といわれた。そして広い階段を下っていくとすれ違いざまに「気が付かれへんかった」と社員食堂の社員たちに話している男が居た。
その男は私が若かりし頃、バレンタインデーにゴディバのチョコを渡して告白めいたことをしたのに見事にスルーをした14歳だか16歳だか年上だったバツイチの男である。私は「気づかれんで当然やろ、だいたいいつの話しや思とんねん、もう46やぞこっちは」と思っていた。どうやら夢の中ではかつて一緒に働いた人たちは当時のままの姿だったが私は今の年齢らしかった。
そして場面は家に変わってどうやら次の日になっていて、母に「もうあの職場辞めて20年近く経つのに未だに名字変わって無くて独身ってバレるのいややわ~」と言っていた。そしてふと「あれ、シフト確認してないけど今日仕事やったっけ?」と思った。昨日は朝出勤したのにな、と思った。時計を見るとすでに昼を過ぎていて、もしかしたら昼からかも……と思いながら家を出た。
すると、横断歩道近くの駐車場(実在している)が取り壊され、何やら三本ほどの塔のようなオブジェのようなものが建設されていた。私は「何作ってるんやろ……」と思いながら横断歩道に来たら今度は横断歩道を渡った先の道路ギリギリに四角く白い箱のような建物が建てられていた。入口はなく、四角くて小さな窓が中心辺りにあった。私は「何の建物やろ~」と思いながら交通誘導員の指示通りに狭くなった歩道を帰宅する小学生とすれ違いながらあるいていた。
住宅街に差し掛かると、突然ねこがでてきた。3,4匹くらいいて、とても人馴れしている。私がナデナデしていると後ろから人の良さそうなおっちゃんが出てきて「保護して連れて帰るか?」と聞いてきた。私は「保護したいけどちょっと連れて帰るの難しいですね~」と言った。おじさんは「そやなぁ~」と言った。私はねこたちが地域の人に見守られているんだな~と思った。そして仕事はそもそも出勤なのかどうかわからないし、もし行ってももう遅刻だろうし、もう行かんでもいいか……そもそもなんで元居た職場に戻ろうとしたんやろ、どう考えても告白スルーされ事件広まってるやんな、まあ20年も前のことなんざどうでもええけど……と思っていた。
