ジェオイお題SS2篇
公開 2023/07/21 13:54
最終更新
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『惚気はいいので、用件を』(スパロボ時空)
「イーグル、ちょっといいか」
「はい」
整った顔立ちに微笑みを湛えて、イーグルが振り返る。艦橋に差し込む陽射しを受けた柔らかな色合いの髪が、きらきらと光を撒くその様に、ジェオは思わず目を細めた。
「ジェオ?」
どうかしましたか?とイーグルが小首を傾げる。
「いや、お前があんまり綺麗で見惚れた」
「⋯惚気はいいので、用件を」
少し呆れたような表情で話を促す恋人の、僅かに赤みを帯びた頬を見詰めながら、美人はどんな顔しても美人だな、などと思うジェオであった。
『新手の誘い文句ですか?』(CPC表紙ネタ)
「おお、似合うな」
セフィーロとオートザムの意匠を取り入れた礼服。近く行われる会談で、両国の友好を示すのにいいだろうと誂えられた、黒を基調としたその服は、どちらかといえば白い印象のある青年によく映えていた。
試着したイーグルが、ジェオの言葉に少し照れたように微笑む。
「ありがとうございます。生地もセフィーロのものなんですよ」
「ってことは天然繊維か。さすが手触りが違うな、それに柔らかい」
言いながら、ジェオは矯めつ眇めつ、興味深そうに裾を持ち上げたりしている。
「すげぇな、これ前側はどう留まってるんだ?」
「脱がせてみます?」
「新手の誘い文句か」
そいつは夜のお楽しみだな、と笑って、ジェオは唇を落とした。
「イーグル、ちょっといいか」
「はい」
整った顔立ちに微笑みを湛えて、イーグルが振り返る。艦橋に差し込む陽射しを受けた柔らかな色合いの髪が、きらきらと光を撒くその様に、ジェオは思わず目を細めた。
「ジェオ?」
どうかしましたか?とイーグルが小首を傾げる。
「いや、お前があんまり綺麗で見惚れた」
「⋯惚気はいいので、用件を」
少し呆れたような表情で話を促す恋人の、僅かに赤みを帯びた頬を見詰めながら、美人はどんな顔しても美人だな、などと思うジェオであった。
『新手の誘い文句ですか?』(CPC表紙ネタ)
「おお、似合うな」
セフィーロとオートザムの意匠を取り入れた礼服。近く行われる会談で、両国の友好を示すのにいいだろうと誂えられた、黒を基調としたその服は、どちらかといえば白い印象のある青年によく映えていた。
試着したイーグルが、ジェオの言葉に少し照れたように微笑む。
「ありがとうございます。生地もセフィーロのものなんですよ」
「ってことは天然繊維か。さすが手触りが違うな、それに柔らかい」
言いながら、ジェオは矯めつ眇めつ、興味深そうに裾を持ち上げたりしている。
「すげぇな、これ前側はどう留まってるんだ?」
「脱がせてみます?」
「新手の誘い文句か」
そいつは夜のお楽しみだな、と笑って、ジェオは唇を落とした。
イーグル・ビジョンに気が触れているジェオイー固定強火担。
2024/6/6 イーグル・ビジョン流血アンソロジー『BLOOD』発行
⬇通販
https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/040031146892/
⬇告知サイト
https://lit.link/EagleBlood606
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