リンパ腫+口内腫瘍だったクッキーくん
公開 2024/01/11 20:01
最終更新
2024/01/11 21:08
※一番最後の「まとめた写真(Xに投稿した物)」に、頭と口内腫瘍の写真があります。
2022年10月9日に闘病の末、呼吸困難で死亡したクッキーくんに関する忘備録。
大人しくて尻尾を踏んでしまっても一鳴きもせず、あんまりにも鳴かなかったので鳴き声を忘れてしまった。
洗いたての髪の毛が大好きで風呂上がりに襲われてた時もある。\ムシャ……ムシャ……/
枕が大好きで、毎日私の枕の8-9割を奪っていたせいで枕の持ち主である私はクッキーくんのお腹の隙間に頭をねじ込む生活をしてた。癌になってからは毎日心臓の音を聴きながら「ずっとこの生活が続けばいいのにな」なんて思ってたのを覚えてる。今は寝違えることも無くなって、痛くない首が寂しい。
頭の形がおかしいことに気付く。コブがある感じ。顎の下に液体が溜まってるのも気になった。
8/21
動物病院に行く。血液検査と、頭の腫瘍を細胞診した結果リンパ腫と診断。
顎の下の液体は唾液。口内にも腫瘍があった。これは細胞診してないので不明だが、おそらくリンパ腫とは別の腫瘍とのこと。
6月に脳腫瘍で亡くなったロシアンブルーのチョコくんの件から、通っている動物病院はコチラ側からいろいろ聞かないと治療法とか対応を話してくれないと分かっていたので、自分から食道チューブ設置の話を先生に相談する。
29日に食道チューブの手術が決定。
鼻腔チューブ→5千円
胃瘻→10万円
↓
流動食を流す
↓
粉にした薬
↓
流動食を流す
↓
最後にお湯で流動食を完全に流す。
食道チューブ設置
9/3
ステロイド2週間分処方
9/6
食道チューブが抜ける。傷の治りが悪いので食道まで腫瘍が広がってる可能性。再設置は難しいとのことで、鼻腔チューブにする。
9/10
抗がん剤の注射。同室の部屋猫は3日間隔離。
9/25
鼻腔チューブ抜ける。再設置
9/29
鼻腔チューブ抜ける。再々設置
安楽死を視野に入れる。
9/30
口から大量出血。腫瘍が破裂したか。
10/9
呼吸困難で死亡。呼吸器にまで腫瘍が広がってた可能性。
ステロイドを使ったら頭の腫瘍が小さくなって、以前のクッキーくんに近くなったのが嬉しかったです。抗がん剤も特に副作用は無かったので後悔はしてません。
7kgあったのが、最後には5kgまで減りました。
お腹が空いて、でも食べられなくてご飯皿を覗き込んでたけど、チューブを設置したら空腹が消えたので覗き込むことも無くなりました。シリンジを持って「ご飯だよ~」って近付くと、いそいそと近寄ってきて膝の間に座ってご飯を待ってました。癌になってから、私が着替えてると太腿に爪を立てて伸び〜としてたのも覚えてます。可愛かった。
最期は苦しかったけど、空腹による餓死じゃなくて良かったのかなとは思います。安楽死を選んでいたら……と今でもチラつきますが、自分は何がなんでも選べなかったなと。エゴですが。
ウェットティッシュ……諸々使う
中くらいのトレー……シリンジや使うものを入れるのに便利





12万は飛びました。誰かの参考になれば幸いです。
メインクーンのクッキーくん #
1/8生まれの男の子。2022年10月9日に闘病の末、呼吸困難で死亡したクッキーくんに関する忘備録。
大人しくて尻尾を踏んでしまっても一鳴きもせず、あんまりにも鳴かなかったので鳴き声を忘れてしまった。
洗いたての髪の毛が大好きで風呂上がりに襲われてた時もある。\ムシャ……ムシャ……/
枕が大好きで、毎日私の枕の8-9割を奪っていたせいで枕の持ち主である私はクッキーくんのお腹の隙間に頭をねじ込む生活をしてた。癌になってからは毎日心臓の音を聴きながら「ずっとこの生活が続けばいいのにな」なんて思ってたのを覚えてる。今は寝違えることも無くなって、痛くない首が寂しい。
癌の発覚 #
8/20頭の形がおかしいことに気付く。コブがある感じ。顎の下に液体が溜まってるのも気になった。
8/21
動物病院に行く。血液検査と、頭の腫瘍を細胞診した結果リンパ腫と診断。
顎の下の液体は唾液。口内にも腫瘍があった。これは細胞診してないので不明だが、おそらくリンパ腫とは別の腫瘍とのこと。
食道チューブの検討 #
翌日から水や流動食を微々たる量しか飲めなくなる。積極的治療を考えていたが、緩和ケアを選択。6月に脳腫瘍で亡くなったロシアンブルーのチョコくんの件から、通っている動物病院はコチラ側からいろいろ聞かないと治療法とか対応を話してくれないと分かっていたので、自分から食道チューブ設置の話を先生に相談する。
29日に食道チューブの手術が決定。
食道チューブと鼻腔チューブの値段 #
食道チューブ→5万円鼻腔チューブ→5千円
胃瘻→10万円
チューブでの給餌方法 #
空のシリンジを付け、気道に入ってないか軽く引っ張って確認。この時抵抗が無かったら気道に入っているので給餌はしないで病院に連れていく。↓
流動食を流す
↓
粉にした薬
↓
流動食を流す
↓
最後にお湯で流動食を完全に流す。
設置とその後 #
8/29食道チューブ設置
9/3
ステロイド2週間分処方
9/6
食道チューブが抜ける。傷の治りが悪いので食道まで腫瘍が広がってる可能性。再設置は難しいとのことで、鼻腔チューブにする。
9/10
抗がん剤の注射。同室の部屋猫は3日間隔離。
9/25
鼻腔チューブ抜ける。再設置
9/29
鼻腔チューブ抜ける。再々設置
安楽死を視野に入れる。
9/30
口から大量出血。腫瘍が破裂したか。
10/9
呼吸困難で死亡。呼吸器にまで腫瘍が広がってた可能性。
ステロイドを使ったら頭の腫瘍が小さくなって、以前のクッキーくんに近くなったのが嬉しかったです。抗がん剤も特に副作用は無かったので後悔はしてません。
7kgあったのが、最後には5kgまで減りました。
お腹が空いて、でも食べられなくてご飯皿を覗き込んでたけど、チューブを設置したら空腹が消えたので覗き込むことも無くなりました。シリンジを持って「ご飯だよ~」って近付くと、いそいそと近寄ってきて膝の間に座ってご飯を待ってました。癌になってから、私が着替えてると太腿に爪を立てて伸び〜としてたのも覚えてます。可愛かった。
最期は苦しかったけど、空腹による餓死じゃなくて良かったのかなとは思います。安楽死を選んでいたら……と今でもチラつきますが、自分は何がなんでも選べなかったなと。エゴですが。
買って良かった物 #
ミキサー……流動食を作るのに必要ウェットティッシュ……諸々使う
中くらいのトレー……シリンジや使うものを入れるのに便利
まとめた写真(Xに投稿した物) #





12万は飛びました。誰かの参考になれば幸いです。
