2024/04/12
公開 2024/04/12 20:36
最終更新
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昨日のイチニさん効果で読書熱を取り戻したのか単純に物語が進んで面白さが加速したのか、『未来』を行き帰り集中して読めた。
早坂が出てきたあたりから物語が面白くなったと感じる。それか母親の出番が減ったからかも。多分私母親(ここで指す母親は実母ではなく未来に出てくる章子のお母さん)のこと好きじゃないんだよね。
未来、面白いけど湊かなえ初見かつずっと読みたかった『告白』をは超えない感じ。人間の嫌なところを詰め込んだじめっとした悪感情はこれにもあるけどなんか二番煎じなんだよな。もしかして湊かなえの本全てこのテイストなんかもしれんけど。というか多分そうでしょ、イヤミスの女王として評価されてるんだし。
面白いけど何作も読むのはしんどいな。
湊かなえの書く嫌な人間の面白いところ、多種多様な嫌な奴の見本市すぎて全く共感できないやつから少しでも自分に似たものを感じるやつまで登場するところ。嫌なこといっぱい言うけど、その全てを共感できない人間はいないと思う。じゃあその正論ぶつけるとして性的虐待を受けた子供は、売春を強要され自死した弟の姉は、悪人から搾取される母親を守れない娘は、どうすればよかったんですか?みたいなことへの回答が「追い詰められたからこうした(放火)(殺人)(多重人格)(人形化)(復讐)」って感じだから、こういうのが嫌いな人には全く合わないだろうな。
主人公たち、あまりにも「可哀想な立場の人間からより酷い目に遭わされる可哀想な人たち」が多い。少なくとも智恵理さんのお母さんと智恵理さんの関係はそれでしょ。
早坂が出てきたあたりから物語が面白くなったと感じる。それか母親の出番が減ったからかも。多分私母親(ここで指す母親は実母ではなく未来に出てくる章子のお母さん)のこと好きじゃないんだよね。
未来、面白いけど湊かなえ初見かつずっと読みたかった『告白』をは超えない感じ。人間の嫌なところを詰め込んだじめっとした悪感情はこれにもあるけどなんか二番煎じなんだよな。もしかして湊かなえの本全てこのテイストなんかもしれんけど。というか多分そうでしょ、イヤミスの女王として評価されてるんだし。
面白いけど何作も読むのはしんどいな。
湊かなえの書く嫌な人間の面白いところ、多種多様な嫌な奴の見本市すぎて全く共感できないやつから少しでも自分に似たものを感じるやつまで登場するところ。嫌なこといっぱい言うけど、その全てを共感できない人間はいないと思う。じゃあその正論ぶつけるとして性的虐待を受けた子供は、売春を強要され自死した弟の姉は、悪人から搾取される母親を守れない娘は、どうすればよかったんですか?みたいなことへの回答が「追い詰められたからこうした(放火)(殺人)(多重人格)(人形化)(復讐)」って感じだから、こういうのが嫌いな人には全く合わないだろうな。
主人公たち、あまりにも「可哀想な立場の人間からより酷い目に遭わされる可哀想な人たち」が多い。少なくとも智恵理さんのお母さんと智恵理さんの関係はそれでしょ。
