偽善者で結構
公開 2023/08/17 16:05
最終更新
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偽善者
お節介
差し出がましい
いらぬ世話
でしゃばり
いろいろあるが似て非なるもの
日中の一番気温が上がる時間、じいちゃんが高架下の影で俯き座っていたので
具合でも悪いのか、熱中症か、それとも迷子か認知症か…!
気になったので声をかけた。
顔を上げたじいしゃんはにっこり笑い、
「いやあ、休んでるだけや。あれ、前にも声かけてくれた人やな」という。
そ、そうだったけか(^0^;)
申し訳ないが覚えとらん。
少し話をしていたのだが声もしっかりしているし、話を聞いていたらそういえばその話
前にも聞いたなと思いだした。
ならば安心だとその場を離れようとしたけどちょっと気になり水分を持っているのか聞いてみると
ほんの一口くらいしか残っていないサイダーを持って見せた。
そんだけ? しかもサイダー!?
もう少し休憩したら行くわと笑顔で言っていたけど、
じいちゃん、笑ってる場合じゃないぞ。
買い物に行くべくその場を離れたけどやっぱりちょっと気になってじいちゃんがまだいたら渡そうと塩分と水分が摂れるドリンクを買いじいちゃんが居た場所に戻ったけど既に居なかった。
時間にして15分くらい。
田舎とは言え、日中はそれなりに人通りもある。
万が一、じいちゃんに何かあればすぐに誰が気づくだろう。
買ったドリンクは帰宅後私が飲んだ。美味かった!
私は自分でもお節介だと思う。
別にいい人だと思われたいわけじゃない。
どこの誰か名前も家も知らないけど、うつむいていたことを見ていたじいちゃんが直後に倒れて搬送されたとか何だかの形で知るのは後味が悪い。
声をかければ良かったとか、何か出来たはずなんじゃないかと私が後悔したくないだけ。
だって後味悪くなるのはいやだから。
お節介
差し出がましい
いらぬ世話
でしゃばり
いろいろあるが似て非なるもの
日中の一番気温が上がる時間、じいちゃんが高架下の影で俯き座っていたので
具合でも悪いのか、熱中症か、それとも迷子か認知症か…!
気になったので声をかけた。
顔を上げたじいしゃんはにっこり笑い、
「いやあ、休んでるだけや。あれ、前にも声かけてくれた人やな」という。
そ、そうだったけか(^0^;)
申し訳ないが覚えとらん。
少し話をしていたのだが声もしっかりしているし、話を聞いていたらそういえばその話
前にも聞いたなと思いだした。
ならば安心だとその場を離れようとしたけどちょっと気になり水分を持っているのか聞いてみると
ほんの一口くらいしか残っていないサイダーを持って見せた。
そんだけ? しかもサイダー!?
もう少し休憩したら行くわと笑顔で言っていたけど、
じいちゃん、笑ってる場合じゃないぞ。
買い物に行くべくその場を離れたけどやっぱりちょっと気になってじいちゃんがまだいたら渡そうと塩分と水分が摂れるドリンクを買いじいちゃんが居た場所に戻ったけど既に居なかった。
時間にして15分くらい。
田舎とは言え、日中はそれなりに人通りもある。
万が一、じいちゃんに何かあればすぐに誰が気づくだろう。
買ったドリンクは帰宅後私が飲んだ。美味かった!
私は自分でもお節介だと思う。
別にいい人だと思われたいわけじゃない。
どこの誰か名前も家も知らないけど、うつむいていたことを見ていたじいちゃんが直後に倒れて搬送されたとか何だかの形で知るのは後味が悪い。
声をかければ良かったとか、何か出来たはずなんじゃないかと私が後悔したくないだけ。
だって後味悪くなるのはいやだから。
