裏紙ってやつです
公開 2026/08/29 22:23
最終更新
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★★★★★★★
裏。
これで通じる人はたぶん同世代だし、同じようなオタク遍歴を辿ってきた人。
思えばなぜ「裏」なのか。
オープンな場に置いておけないような年齢制限を要するもの、表に出しておけない→表の逆として裏なのか。
わざわざ人目につくところに出す必要もないことを吐き出すのはチラシの裏でやれと言う。
チラシの裏といえば、子供の頃実家で取っていた新聞の折り込みチラシの裏が真っ白なヤツは結構なお宝だった。特に普通のコピー用紙のような鉛筆でも書きやすい紙質のチラシは特に好きだった。逆にツルツルとした紙質のチラシでは鉛筆で書きにくい、書けても薄くなることからあまり好きではなかった。
行ったことがないスーパーのチラシは毎回好みの紙質で裏が白く、メインの表は赤のインクで刷られていた。なんとなく記憶にあるあの独特な丸みを帯びたフォント、今だからわかる。あれはきっと手書きだったんだろう。
当時は思いがけず手に入る落書き帳みたいな感覚でいたけれど、あの原稿を定期的に書いている人がいたんだよなぁと思うとなんだか感慨深いものがある。
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これで通じる人はたぶん同世代だし、同じようなオタク遍歴を辿ってきた人。
思えばなぜ「裏」なのか。
オープンな場に置いておけないような年齢制限を要するもの、表に出しておけない→表の逆として裏なのか。
わざわざ人目につくところに出す必要もないことを吐き出すのはチラシの裏でやれと言う。
チラシの裏といえば、子供の頃実家で取っていた新聞の折り込みチラシの裏が真っ白なヤツは結構なお宝だった。特に普通のコピー用紙のような鉛筆でも書きやすい紙質のチラシは特に好きだった。逆にツルツルとした紙質のチラシでは鉛筆で書きにくい、書けても薄くなることからあまり好きではなかった。
行ったことがないスーパーのチラシは毎回好みの紙質で裏が白く、メインの表は赤のインクで刷られていた。なんとなく記憶にあるあの独特な丸みを帯びたフォント、今だからわかる。あれはきっと手書きだったんだろう。
当時は思いがけず手に入る落書き帳みたいな感覚でいたけれど、あの原稿を定期的に書いている人がいたんだよなぁと思うとなんだか感慨深いものがある。
