道路の向こう側
公開 2026/08/08 20:39
最終更新
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家のすぐ近くになんだかクチコミ評価の高いネイルサロンがあったもので、なんとなく予約してなんとなく行ってみた。
近所とはいえ、横断歩道を渡ってがっつり住宅街という日常的にわざわざ足を踏み入れることがないエリア。建物を隔てた向こう側には大きな道路があって、そっちは普段からよく歩いているが。
もう10年近くここで暮らしているのに、この住宅街のなかに入ったのは初めてだったかも。
横断歩道で信号待ちをしている間、後ろの方で男性二人組が「……ハッ!」「ふんっ!」とか掛け声をかけていて、「何してんだろうなぁ」と思いながらも振り返らずぼんやりしていたら、信号が青になったタイミングで「はあっ!」みたいな大きめの掛け声をかけて、「信号変わったぞ!」と得意げにしていた。愉快。
なんとなく、「ポケットモンスター金・銀」でカントーのマップに切り替わるタイミングで
きみはいま!
カントーちほうへの だいいっぽを
ふみだした!
と話してくれるあのおじさん?と遭遇した気分だった。歳がバレそう。
というわけで、本日のお題。
『ここから先は別の場所だ』と感じる境目って、どこにあるんだろう。
本当はもっと神秘的だったり不気味だったりするテイストにしようかなと思ったけど、ご近所の新エリア開拓の話になっちゃった。
近所とはいえ、横断歩道を渡ってがっつり住宅街という日常的にわざわざ足を踏み入れることがないエリア。建物を隔てた向こう側には大きな道路があって、そっちは普段からよく歩いているが。
もう10年近くここで暮らしているのに、この住宅街のなかに入ったのは初めてだったかも。
横断歩道で信号待ちをしている間、後ろの方で男性二人組が「……ハッ!」「ふんっ!」とか掛け声をかけていて、「何してんだろうなぁ」と思いながらも振り返らずぼんやりしていたら、信号が青になったタイミングで「はあっ!」みたいな大きめの掛け声をかけて、「信号変わったぞ!」と得意げにしていた。愉快。
なんとなく、「ポケットモンスター金・銀」でカントーのマップに切り替わるタイミングで
きみはいま!
カントーちほうへの だいいっぽを
ふみだした!
と話してくれるあのおじさん?と遭遇した気分だった。歳がバレそう。
というわけで、本日のお題。
『ここから先は別の場所だ』と感じる境目って、どこにあるんだろう。
本当はもっと神秘的だったり不気味だったりするテイストにしようかなと思ったけど、ご近所の新エリア開拓の話になっちゃった。
