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「気まぐれにもならない」
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[今日の短歌/長澤ちづ]「国民学校に配布」と書きある「爆音集」教室内に狂う爆音
「国民学校に配布」と書きある「爆音集」教室内に狂う爆音/長澤ちづ  
書写と短歌と日記(仮)
Posted by くみ(くまぷー)
ドラマとイオンと病院の夢
細身でひょろっと背の高い俳優が主演のドラマをぼんやり観ていた。話は群像劇というか少しミステリーというか、そういう感じのものだった気がする。時代は平成初期あたりっぽい雰囲気だった。俳優は実在しない人ば… 
廃紙の切れ端
Posted by 廃紙の裏
パンとケーキの夢
序盤の夢は忘れたが二回目の夢は一番最初に働いた職場にてパンを作っていた。一番最初の職場と三番目の職場が混ざっている。私はパンを製造していたのだが途中で食パンを作っていないことに気づいた。最初の職場に… 
廃紙の切れ端
Posted by 廃紙の裏
調理師ドラマと焼夷弾の夢
ドラマを見てる夢→ すたれがみの長文 # そのいち 原田龍二が調理師の見習いっぽい感じで、慣れない手つきで仕事をするもどうしても遅いので主任の若い女性(名前忘れた。多分夢の世界にしか存在しないイマ… 
廃紙の切れ端
Posted by 廃紙の裏
道路とカマキリの化け物と絵を描いてと友人の運転の夢
一駅向こうの高架のガード下の歩道を歩いていると、いつも買いに行く移動販売豆腐屋さんの放送が聞こえてきた。私は「いつもの人とは違うんかな」と思いながら放送が聞こえた方を覗くといつもとは違う運転手の車が… 
廃紙の切れ端
Posted by 廃紙の裏
占い師のお爺さんの葬儀に迷い込む夢
外を一人で歩いていると、何やら古めかしい昭和の町並みに迷い込む。すると、遠くにとても大きな屋敷らしき建物が見える。その屋敷は山型が2つに連なるコンクリートの高台の上に建っていて(どういう建築方法なのか… 
廃紙の切れ端
Posted by 廃紙の裏
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