昨夜もブログを開いたんだけど、書き掛けで寝てしまった。寝る薬をのんでから書くと、やはり文章がめちゃくちゃで、続きを書く気にはならなかった。
今日は昼間にこれを書いている。

ブログ……と呼んでいるけどちょっと違和感があるのでをそごとにっきと呼ぶ。
をそごとにっきを書いていない間に、ほんの少しだけモーニングページを書いていた時期がある。
モーニングページとはJulia Cameron（ジュリア・キャメロン）の著書『ずっとやりたかったことを、やりなさい。』（原題：The Artist Way）に出てくるワークで、朝起きたらA4のノートに3ページなんでもいいから文を書く、というものだ。
ちゃんとしたやり方は原著をあたるか、ネットで検索してみてほしい。
心の声や頭の中の雑音をぜんぶいったんノートの上に吐き出してしまおう、という主旨でやるものだと僕は理解している。
それは長続きしなかった。第一にA4ノート3ページを書くのに1時間くらいかかる。手書きするので(手書きが推奨されていた)手が痛い。そして、誰にも見せないからなんでも書きがちなので、誰かが見るのだったら書かないことまで書いて自己嫌悪になる。そしてなんでも書きがちにも関わらず、誰かが見るなら書くちょっとした雑談やくだらないことを書かない。
そしてこれでいちばん良くなかったのは、鬱状態が固着していく感じがあったことだ。
僕はうつ病である。最初に入院したところでは強迫性障害と診断されていたので強迫性障害寄りの抑うつ状態なんだと自分では思っている。そんな病状があるのかは分からないけど……。
モーニングページを書くことでうつ状態が良くなった人の記事などもネットで見たので、一概に鬱状態に良くないとは言わないし、たまたま僕は合わなかっただけな気もする。

そういうわけでモーニングページは続かなかった。

一昨日、をそごとにっきにも書いたけどここに文を書くことは僕をだいぶ救う。

昼間に途中まで書いてたけど、また夜になって書いている。常のごとく、眠る薬をのんでいるのでこれ以降支離滅裂なるだろう。
切り上げ時を失ったのでもう少し書く。

神経ノスタルジアという言葉をこの前はじめて知った。10代で聴いていた音楽はそれ以降に聴く音楽とは別らしい

https://amass.jp/174199/

以下はそれに関連して、音楽の好みは14歳ですでに形成されているって話。
https://fnmnl.tv/2018/02/19/47697?amp=1

へー！って感じだったし実際僕は14歳くらいでハマっていたバンドを未だに聴きいている。

そう。
このようにネットで見て面白かった記事などもをそごとにっきには書きたい気持ちがある。