うちのガスコンロ
公開 2023/12/16 13:32
最終更新
2024/07/08 10:36
ガスコンロで思い出した
実はあたしンちのガスコンロは、昨年取り替えるまで「業務用」を使っていたのね。
ガスコンロについて「あたりまえ」としか認識していない人は何も考えていないだろうけれど、家庭用のガスコンロと業務用ガスコンロには大きな違いが2つある。
ひとつは出力、つまり火力=Kcalね。一般的な家庭用ガスコンロの最大火力は3610Kcalだそうで、家庭用としての最大火力を誇るリンナイのVamo(バーモ)が4000Kcal。このバーモはリンナイがクロワッサンとコラボで開発した「RTS-2CT」と呼ばれる家庭用のガスコンロを開発したチームで、それが国の施策のおかげで販売ができなくなった。
これがクロワッサンとリンナイがコラボで創り出した名機RTS-2CT

このクロワッサンコラボのガスコンロはものすごく評判が良かったのね。とっころがもう一つの家庭用コンロの規格、構造組み込み義務によって販売ができなくなったのね。
この規格というのが「Siセンサー」と呼ばれる鍋底の接触センサーのこと。これを家庭用コンロには組み込まなければ製造販売してはならん&家庭ではこれがついていないものは買って使ってはならんというお達しが出た。
このSiセンサーがクズなんだ。
「RTS-2CT」開発チームは、よほど悔しかったのね。
この「RTS-2CT」、家庭用としての販売は出来なかったものの業務用としての製造、問い合わせ販売は、つい何年か前まではされていたらしい。あくまでそういう噂だけれど・・・・
さてっ「RTS-2CT」開発チームがこれを創り出したコンセプトというのが、
「家庭でダッチオーブンや中華鍋を使いたい、料理する人たちのためのコンロ」というもので、クロワッサンとそこを突き詰めて創り出した。いまも「RTS-2CT」の仕様や取扱説明書はダウンロードできるのでそれらをPDFでみれば「あ~なるほど」とわかると思うのね。
「家庭でダッチオーブンや中華鍋を使いたい、料理する人たちのためのコンロ」そして「Siセンサーついていたって高出力だよ」っと意地になって創り出したのがリンナイVamo(バーモ)、じつはこれリンナイサイトからの通販限定なのだけれど、現在予想を上回る購入数で売り切れ状態なのね。(あたしんちにも一台あるんだ。笑)
2004年今住んでいる家を両親から譲り受けた。
ガスコンロはリンナイのショールームを見に行って、一番小型の2口コンロを見つけて、型番をメモして、ホームセンターで安く手に入れた。
手に入れた直後「RTS-2CT」の存在を知った。(次に手に入れるコンロはこれにしようと。)
とっころがガスコンロってぇ奴は、長持ちするんだよね。
次のコンロを手に入れることになったのは2014年11月。「RTS-2CT」が家庭用としての販売を止めたのが2008年。つまりこの頃にSiセンサー義務付けが開始されたってことだぁね。
我が家でメインに稼働している調理器はダッチオーブン&バーミキュラ、つまりとろ火で置きっぱなし調理なわけで、それでSiセンサーは目一杯困りものなのね。
というわけで、業務用を手に入れた。

これがリンナイ「RSB-206SV」
コンパクトサイズで立ち消え防止装置はついている。オールステンレス、五徳は鋳物。ちなみにうちはガスコンロの魚焼きは一切使わないので、今に至るまで魚焼き無しのコンロを使い続けている。
まぁ~とろ火メインなので、6400kcalの恩恵はまったくなかったねぇ。笑
さてっ
我が家は都市ガスなのね。
都市ガスは4年に一度、LPガスは3年に一度、ガス器具の点検調査がやってくる。
主として近隣に存在する風呂釜屋さん(案外町内に何軒かはお店があるはずよ)がガス会社から委託されて、調査しているのね。
業務用リンナイ「RSB-206SV」を手に入れた直後かなぁ・・・定期点検がやってきた。
以下はうちの奥さんに後で聞いた話
調査員「あ~このコンロ業務用ですねぇ。」
奥さん「そうです。」
調査員「旦那さん料理します?」
奥さん「あ~なんだかんだと作ります。」
調査員「ということはぁ・・・こういうコンロを使うってことはダッチオーブンか中華鍋使いますね。」
奥さん「うちはダッチオーブン、鋳物系です。」
調査員「あ~なるほど・・・たしかぁこちらのお宅は時川さんですよねぇ。
以前は大奥様とお話させていただきましたが・・・」
奥さん「あ~わたし長男の嫁です。」
調査員「ご長男・・・あっ料理フォーラムだ。」
奥さん「へ?」
調査員「あはは、わかりました。直接お会いしたことは無いのですが、
インターネット全盛前ですね、
Niftyがパソコン通信を持っていまして、料理系のエリアがありましてね。
そこで食べ物系のことを検索・読み進めていくと必ず旦那さんの書き込みが出てきます。
そういう方が旦那さんだと・・・・
この業務用コンロが置かれてあるのは納得です。ははは。
ぜひお会いしたかったのですが・・・・」
奥さん「まったく、何をしていたのやら・・・・」
調査員「まぁ~時川さんのご実家も老舗ですが、
ウチも老舗の部類の風呂釜屋でして、
それでガス会社からこういう事業の委託が来るというわけなのですが・・・・・
業務用のガスコンロを一般家庭で使用するのはよろしく無いのですね。
とはいえど『すぐ替えてください。』というものでもないのですね。
『次回買い替える際には家庭用にしてくださいね。』ということでして・・・・ただ、
このコンロの製造年月からするとまだ新品同然ですから、まぁ~この種の製品の寿命は
大体の目安として5年~8年ですねぇ。
都市ガス機器の点検が4年に一度で、今年が2014年ですから、
2018年は書類手続きだけしておきますので、2022年の点検の時にどうかなぁというところでしょうか。
その時は、別の委託業者が検査に来ます。」
っというわけで2018年にはガス器具検査は来なかった。
7年半ほど使い続けた「RSB-206SV」が右側の押し回しの点火がしにくい&とろ火で使っていて、立ち消え(立ち消えセンサーが過剰動作)してきたところで
ガス器具検査がやってきた。
このとき対応したのはあたし
調査員「おおっ業務用コンロですね。どうもこの右側の押し回しが不具合起こしていますねぇ。」
あたし「そうなんですよ。立ち消えセンサーが作動して、とろ火でお湯沸かしていると消えちゃう。」
調査員「この種の業務用製品だと、交換部品が売られていないのですねぇ。」
あたし「そろそろ買い替えどきですかねぇ。でも欲しいコンロが無いんだなぁ。
以前クロワッサンとリンナイがコラボで創り出したコンロがあったのですがねぇ。」
調査員「『RTS-2CT』ですね。実はつい昨年辺りまでは製造していたのですがねぇ。」
あたし「えっそれは欲しかったなぁ。」
調査員「でもSiセンサーがないので一般家庭向きに販売できなくて、
まぁお祭りの出店とか、町内会のイベント
防災機器の一つとして販売されていたようでしてね。
ちょうどこの『RSB-206SV』と同じ立ち位置でしょうかねぇ。」
あたし「だから、似ているこのコンロ買ったわけなのですがねぇ。」
調査員「クロワッサンとリンナイコラボの『RTS-2CT』開発メンバーが創り出したコンロがあるのですが・・・」
あたし「えっそんなのがあるのですか?」
調査員「『RTS-2CT』販売終了というのが悔しかったのでしょうねぇ。
『Vamo』(バーモ)というコンロなのですがね。」
あたし「あ~リンナイのCM放送していますよね。」
調査員「あ~それですそれ。家庭用コンロですからSiセンサーついていますけれど、
家庭でダッチオーブン使いたい方、
中華鍋使いたい方等のためにつくられたコンロです。
ただ、これ通販専用でして、
リンナイの直営か提携のオンラインショップでないと買えないです。」

というわけで、
『Vamo』(バーモ)手に入れたのでありました。
2022年の6月頃だったかなぁ・・・・・
実はあたしンちのガスコンロは、昨年取り替えるまで「業務用」を使っていたのね。
ガスコンロについて「あたりまえ」としか認識していない人は何も考えていないだろうけれど、家庭用のガスコンロと業務用ガスコンロには大きな違いが2つある。
ひとつは出力、つまり火力=Kcalね。一般的な家庭用ガスコンロの最大火力は3610Kcalだそうで、家庭用としての最大火力を誇るリンナイのVamo(バーモ)が4000Kcal。このバーモはリンナイがクロワッサンとコラボで開発した「RTS-2CT」と呼ばれる家庭用のガスコンロを開発したチームで、それが国の施策のおかげで販売ができなくなった。
これがクロワッサンとリンナイがコラボで創り出した名機RTS-2CT

このクロワッサンコラボのガスコンロはものすごく評判が良かったのね。とっころがもう一つの家庭用コンロの規格、構造組み込み義務によって販売ができなくなったのね。
この規格というのが「Siセンサー」と呼ばれる鍋底の接触センサーのこと。これを家庭用コンロには組み込まなければ製造販売してはならん&家庭ではこれがついていないものは買って使ってはならんというお達しが出た。
このSiセンサーがクズなんだ。
「RTS-2CT」開発チームは、よほど悔しかったのね。
この「RTS-2CT」、家庭用としての販売は出来なかったものの業務用としての製造、問い合わせ販売は、つい何年か前まではされていたらしい。あくまでそういう噂だけれど・・・・
さてっ「RTS-2CT」開発チームがこれを創り出したコンセプトというのが、
「家庭でダッチオーブンや中華鍋を使いたい、料理する人たちのためのコンロ」というもので、クロワッサンとそこを突き詰めて創り出した。いまも「RTS-2CT」の仕様や取扱説明書はダウンロードできるのでそれらをPDFでみれば「あ~なるほど」とわかると思うのね。
「家庭でダッチオーブンや中華鍋を使いたい、料理する人たちのためのコンロ」そして「Siセンサーついていたって高出力だよ」っと意地になって創り出したのがリンナイVamo(バーモ)、じつはこれリンナイサイトからの通販限定なのだけれど、現在予想を上回る購入数で売り切れ状態なのね。(あたしんちにも一台あるんだ。笑)
2004年今住んでいる家を両親から譲り受けた。
ガスコンロはリンナイのショールームを見に行って、一番小型の2口コンロを見つけて、型番をメモして、ホームセンターで安く手に入れた。
手に入れた直後「RTS-2CT」の存在を知った。(次に手に入れるコンロはこれにしようと。)
とっころがガスコンロってぇ奴は、長持ちするんだよね。
次のコンロを手に入れることになったのは2014年11月。「RTS-2CT」が家庭用としての販売を止めたのが2008年。つまりこの頃にSiセンサー義務付けが開始されたってことだぁね。
我が家でメインに稼働している調理器はダッチオーブン&バーミキュラ、つまりとろ火で置きっぱなし調理なわけで、それでSiセンサーは目一杯困りものなのね。
というわけで、業務用を手に入れた。

これがリンナイ「RSB-206SV」
コンパクトサイズで立ち消え防止装置はついている。オールステンレス、五徳は鋳物。ちなみにうちはガスコンロの魚焼きは一切使わないので、今に至るまで魚焼き無しのコンロを使い続けている。
まぁ~とろ火メインなので、6400kcalの恩恵はまったくなかったねぇ。笑
さてっ
我が家は都市ガスなのね。
都市ガスは4年に一度、LPガスは3年に一度、ガス器具の点検調査がやってくる。
主として近隣に存在する風呂釜屋さん(案外町内に何軒かはお店があるはずよ)がガス会社から委託されて、調査しているのね。
業務用リンナイ「RSB-206SV」を手に入れた直後かなぁ・・・定期点検がやってきた。
以下はうちの奥さんに後で聞いた話
調査員「あ~このコンロ業務用ですねぇ。」
奥さん「そうです。」
調査員「旦那さん料理します?」
奥さん「あ~なんだかんだと作ります。」
調査員「ということはぁ・・・こういうコンロを使うってことはダッチオーブンか中華鍋使いますね。」
奥さん「うちはダッチオーブン、鋳物系です。」
調査員「あ~なるほど・・・たしかぁこちらのお宅は時川さんですよねぇ。
以前は大奥様とお話させていただきましたが・・・」
奥さん「あ~わたし長男の嫁です。」
調査員「ご長男・・・あっ料理フォーラムだ。」
奥さん「へ?」
調査員「あはは、わかりました。直接お会いしたことは無いのですが、
インターネット全盛前ですね、
Niftyがパソコン通信を持っていまして、料理系のエリアがありましてね。
そこで食べ物系のことを検索・読み進めていくと必ず旦那さんの書き込みが出てきます。
そういう方が旦那さんだと・・・・
この業務用コンロが置かれてあるのは納得です。ははは。
ぜひお会いしたかったのですが・・・・」
奥さん「まったく、何をしていたのやら・・・・」
調査員「まぁ~時川さんのご実家も老舗ですが、
ウチも老舗の部類の風呂釜屋でして、
それでガス会社からこういう事業の委託が来るというわけなのですが・・・・・
業務用のガスコンロを一般家庭で使用するのはよろしく無いのですね。
とはいえど『すぐ替えてください。』というものでもないのですね。
『次回買い替える際には家庭用にしてくださいね。』ということでして・・・・ただ、
このコンロの製造年月からするとまだ新品同然ですから、まぁ~この種の製品の寿命は
大体の目安として5年~8年ですねぇ。
都市ガス機器の点検が4年に一度で、今年が2014年ですから、
2018年は書類手続きだけしておきますので、2022年の点検の時にどうかなぁというところでしょうか。
その時は、別の委託業者が検査に来ます。」
っというわけで2018年にはガス器具検査は来なかった。
7年半ほど使い続けた「RSB-206SV」が右側の押し回しの点火がしにくい&とろ火で使っていて、立ち消え(立ち消えセンサーが過剰動作)してきたところで
ガス器具検査がやってきた。
このとき対応したのはあたし
調査員「おおっ業務用コンロですね。どうもこの右側の押し回しが不具合起こしていますねぇ。」
あたし「そうなんですよ。立ち消えセンサーが作動して、とろ火でお湯沸かしていると消えちゃう。」
調査員「この種の業務用製品だと、交換部品が売られていないのですねぇ。」
あたし「そろそろ買い替えどきですかねぇ。でも欲しいコンロが無いんだなぁ。
以前クロワッサンとリンナイがコラボで創り出したコンロがあったのですがねぇ。」
調査員「『RTS-2CT』ですね。実はつい昨年辺りまでは製造していたのですがねぇ。」
あたし「えっそれは欲しかったなぁ。」
調査員「でもSiセンサーがないので一般家庭向きに販売できなくて、
まぁお祭りの出店とか、町内会のイベント
防災機器の一つとして販売されていたようでしてね。
ちょうどこの『RSB-206SV』と同じ立ち位置でしょうかねぇ。」
あたし「だから、似ているこのコンロ買ったわけなのですがねぇ。」
調査員「クロワッサンとリンナイコラボの『RTS-2CT』開発メンバーが創り出したコンロがあるのですが・・・」
あたし「えっそんなのがあるのですか?」
調査員「『RTS-2CT』販売終了というのが悔しかったのでしょうねぇ。
『Vamo』(バーモ)というコンロなのですがね。」
あたし「あ~リンナイのCM放送していますよね。」
調査員「あ~それですそれ。家庭用コンロですからSiセンサーついていますけれど、
家庭でダッチオーブン使いたい方、
中華鍋使いたい方等のためにつくられたコンロです。
ただ、これ通販専用でして、
リンナイの直営か提携のオンラインショップでないと買えないです。」

というわけで、
『Vamo』(バーモ)手に入れたのでありました。
2022年の6月頃だったかなぁ・・・・・
禰󠄀子屋宇之助堂時川
我が家の先代御猫『宇之助』を置いたネーミング。
宇之助御猫様が創業御猫様でありますねぇ。
今は虹の向こうからお守り頂いております。
手代の福助お猫
丁稚の辰五郎お猫が御店を守っておりまする。笑
我が家の先代御猫『宇之助』を置いたネーミング。
宇之助御猫様が創業御猫様でありますねぇ。
今は虹の向こうからお守り頂いております。
手代の福助お猫
丁稚の辰五郎お猫が御店を守っておりまする。笑
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