フライパンとダッチオーブン その壱
公開 2024/12/30 13:09
最終更新
2024/12/31 01:48
もう10年以上昔うちの奥さんが手に入れたのが、
①山田鉄工所の鍛造フライパン。
8月だったのでそれの錆止めの焼き切りで暑い思いをしたのを覚えているなぁ。
次に手に入れたのが
②当時3年待ちの錦見鋳造の鋳造厚み1.5mm肉厚の『魔法のフライパン』
それが来る半年ほど前に、
③バーミキュラが『バーミキュラ・フライパン』を出してきたので深型を手に入れた.簡単な『煮』に都合が良い。こいつも鋳造1.5mm肉厚。
あとあるのは、
④錦見鋳造が『魔法の北京鍋』(鋳造1.5mm肉厚)
⑤錦見鋳造『魔法の卵焼き』(鋳造1.5mm肉厚)
あと一番古いのが
⑥Lodgeのスキレット10.25inch(旧仕様)
実は蓋がビーンポット(キッチンダッチオーブン10.25inch)と兼用で使えるので手に入れたのだけれど、こいつが干物焼く時には重宝するんだが・・・・蓋が兼用なので、ダッチオーブンをメインで煮物や、蒸し焼き芋作る時に非常に都合が悪い。
困ったことに旧仕様なので現行のLodgeの10.25inchの蓋が合うのかわからん。
(たしかLodgeの公式WEBに旧製品と新製品の互換が取れないので旧仕様製品が必要となる方は****年**月**日が最終の生産終了となるため、これ以降は市中在庫のみとなります。というようなお知らせがあったと記憶しているね。現行品はLodge logicと呼ばれる、酸化被膜を最初から施してある製品群なのね。
あたしが手に入れたものは旧仕様(まぁ当時はそれがスタンダードでね。)であったので、届いてから一生懸命酸化被膜作っていたね。
何年か前に「蓋が手に入ったら、セットにしてあげるから、使ってね。」と和尚と約束したのだが、いまだに旧仕様の10.25inchの蓋が見つからないんだな。困ったもんだ。
そういえばこのキッチンダッチオーブンを手にいれるちょっと前、あっちこっちのshopに相談しにいったのね。当時のダッチオーブンの流行は3本足の鼎状態のキャンプダッチオーブンなわけよ。ダッチオーブン欲しいなぁと思っていたけれど、はっきり言って『キャンプをしない。』=家の台所でしかダッチオーブン使わない。(え〜と過去に手に入れたダッチオーブン(ビーンポット:キッチンダッチオーブン)を持って歩いて出かけたのは2回しかないなぁ。)
shop(まぁ〜あたしが住んでいるエリアでアウトドア関連グッズ扱っているshopといえば、この地域の人誰もが真っ先に思い浮かべるお店ね。このお店さすがなのは、歩いている店員さん誰を捕まえて「これについて・・・・」と相談すると、「それでは詳しいものに」とか「担当のものに」というwordは出てこないで、声をかけさせてもらった人が絶対に満足する回答を提示してくれる。)で相談したのよ。
①あたしはキャンプでこれを使わない。
②100%台所のコンロ利用。
③鼎脚(3本脚)がとっても邪魔。
④脚を切ってくれれば、台所で使えるので、切ってくれないか.あるいは切ってくれるところを紹介してくれないか。
対応者は
完成した形のダッチオーブンとして存在して、最良の形態としてメーカーが出してきているので、それを加工して売るということは私どもには出来ません。
その大前提がありますので加工をしてくださる業者を私どもshopとして持っておりません。
まぁそうだろうなぁと諦めた。
shopとしては至極正しいよね。
しばらくダッチオーブンのことは忘れていたのだけれど、podcastの talk番組でこの国にダッチオーブンを普及させた立役者・菊池仁志氏がゲストで喋っていた。たしか司会は小山薫堂氏でサントリーがプレミアムモルツを出してきた啓蒙活動の一つとして企画されたpodcast番組だったね。
「一番最初に初心者🔰はどれを買って、何を作れば良いか?」という質問に
「脚なんて無い一番古いタイプの鉄鍋・キッチンダッチオーブンというのがあります。これの10.25inchです。これだと鶏が丸でそのまま入ります。それを入れてとろ火で1時間半.出来上がった蒸し鶏はマスタード醤油が一番おいしい。」と断言していた。
脚なしのダッチオーブンあるんだ。っと通販を探しまくって、楽天に当時ショップを持っていた(今もあるのかしら) 岡山県津山市のニッチ・リッチ・キャッチが一番安かったので、ここから手に入れた。
今でこそ主役は鋳物ホーロー・バーミキュラに譲り渡したけれど、いまだに芋を焼くとか、鶏の蒸し焼きとかはこれでなくっちゃというわけねぇ。
そういえば16〜17年ほど前かなぁ、前述のshopのダッチオーブン売り場にはよく考えてあるもので書籍も置いてあるのね。それらを物色していたら70代前半というくらいの夫婦で、いかにも頑固そうな爺さんがダッチオーブンを物色しているのよ。TVかそれとも何かの聞き齧りで買いに来たらしいのだけれど・・・・ぶつぶつ言っているのが聞こえるんだが、絶対にこの爺さん料理したことねぇなって感じでね。「鶏の丸焼きはこれで、汁はこいつで、フライパンはこれで、
カレーは・・・・」っと言っているのだけれど、婆さんが「一つ買って、使って行ってから次を」と至極真っ当なことを言っているのだけれど、聞く耳持ってない。
shopのにいちゃんも婆さんと同じように言っていたのだけれど聞いちゃあ居ない。みすみす物置の片隅に眠ってしまうことになってしまうような物はお店の方針としても売りたくはないようなのだけれど、聞き入れてもらえないので、にいちゃんは諦めて、カートを持ってきて爺さんがいう通りのものを入れていく。さすが商売人だなと思ったのは「それぞれ蓋は別売りですが、蓋もご入用ですよね、」と聞いている。爺さんは「当然だ」といばって答えたが一瞬「えっ!」て顔したけれど、引き下がれないわな。だめだよトーシロが見栄張っちゃぁ。
この爺、絶対に1ヶ月経たないうちに「使ってないから」とかいって返品とか下取りとか言ってくるんだろうなぁと思ったね。この爺の家聞いて、1ヶ月程して「なんだこの鍋は、全然使い物にならない。」と言い出して継子扱いになってshopも『下取りも返品も対応しません。』となったところで、二束三文で買い叩いてこようかななぁんて考えたりしてね。
この爺さんがどうなったかは知らないなぁ。
そもそも使用できる状態まで持っていくことができたのだろうかな?
まだLoglogic出る前だから、錆止め焼き切り、シーズニング不可欠な状態。黒光りの鉄鍋ではなく、未使用状態は暗い灰色・鼠色の鍋、酸化被膜に覆われて初めて黒光してくる代物。
今思い出しても、あの爺さんには無理だっただろうなと思う。
①山田鉄工所の鍛造フライパン。
8月だったのでそれの錆止めの焼き切りで暑い思いをしたのを覚えているなぁ。
次に手に入れたのが
②当時3年待ちの錦見鋳造の鋳造厚み1.5mm肉厚の『魔法のフライパン』
それが来る半年ほど前に、
③バーミキュラが『バーミキュラ・フライパン』を出してきたので深型を手に入れた.簡単な『煮』に都合が良い。こいつも鋳造1.5mm肉厚。
あとあるのは、
④錦見鋳造が『魔法の北京鍋』(鋳造1.5mm肉厚)
⑤錦見鋳造『魔法の卵焼き』(鋳造1.5mm肉厚)
あと一番古いのが
⑥Lodgeのスキレット10.25inch(旧仕様)
実は蓋がビーンポット(キッチンダッチオーブン10.25inch)と兼用で使えるので手に入れたのだけれど、こいつが干物焼く時には重宝するんだが・・・・蓋が兼用なので、ダッチオーブンをメインで煮物や、蒸し焼き芋作る時に非常に都合が悪い。
困ったことに旧仕様なので現行のLodgeの10.25inchの蓋が合うのかわからん。
(たしかLodgeの公式WEBに旧製品と新製品の互換が取れないので旧仕様製品が必要となる方は****年**月**日が最終の生産終了となるため、これ以降は市中在庫のみとなります。というようなお知らせがあったと記憶しているね。現行品はLodge logicと呼ばれる、酸化被膜を最初から施してある製品群なのね。
あたしが手に入れたものは旧仕様(まぁ当時はそれがスタンダードでね。)であったので、届いてから一生懸命酸化被膜作っていたね。
何年か前に「蓋が手に入ったら、セットにしてあげるから、使ってね。」と和尚と約束したのだが、いまだに旧仕様の10.25inchの蓋が見つからないんだな。困ったもんだ。
そういえばこのキッチンダッチオーブンを手にいれるちょっと前、あっちこっちのshopに相談しにいったのね。当時のダッチオーブンの流行は3本足の鼎状態のキャンプダッチオーブンなわけよ。ダッチオーブン欲しいなぁと思っていたけれど、はっきり言って『キャンプをしない。』=家の台所でしかダッチオーブン使わない。(え〜と過去に手に入れたダッチオーブン(ビーンポット:キッチンダッチオーブン)を持って歩いて出かけたのは2回しかないなぁ。)
shop(まぁ〜あたしが住んでいるエリアでアウトドア関連グッズ扱っているshopといえば、この地域の人誰もが真っ先に思い浮かべるお店ね。このお店さすがなのは、歩いている店員さん誰を捕まえて「これについて・・・・」と相談すると、「それでは詳しいものに」とか「担当のものに」というwordは出てこないで、声をかけさせてもらった人が絶対に満足する回答を提示してくれる。)で相談したのよ。
①あたしはキャンプでこれを使わない。
②100%台所のコンロ利用。
③鼎脚(3本脚)がとっても邪魔。
④脚を切ってくれれば、台所で使えるので、切ってくれないか.あるいは切ってくれるところを紹介してくれないか。
対応者は
完成した形のダッチオーブンとして存在して、最良の形態としてメーカーが出してきているので、それを加工して売るということは私どもには出来ません。
その大前提がありますので加工をしてくださる業者を私どもshopとして持っておりません。
まぁそうだろうなぁと諦めた。
shopとしては至極正しいよね。
しばらくダッチオーブンのことは忘れていたのだけれど、podcastの talk番組でこの国にダッチオーブンを普及させた立役者・菊池仁志氏がゲストで喋っていた。たしか司会は小山薫堂氏でサントリーがプレミアムモルツを出してきた啓蒙活動の一つとして企画されたpodcast番組だったね。
「一番最初に初心者🔰はどれを買って、何を作れば良いか?」という質問に
「脚なんて無い一番古いタイプの鉄鍋・キッチンダッチオーブンというのがあります。これの10.25inchです。これだと鶏が丸でそのまま入ります。それを入れてとろ火で1時間半.出来上がった蒸し鶏はマスタード醤油が一番おいしい。」と断言していた。
脚なしのダッチオーブンあるんだ。っと通販を探しまくって、楽天に当時ショップを持っていた(今もあるのかしら) 岡山県津山市のニッチ・リッチ・キャッチが一番安かったので、ここから手に入れた。
今でこそ主役は鋳物ホーロー・バーミキュラに譲り渡したけれど、いまだに芋を焼くとか、鶏の蒸し焼きとかはこれでなくっちゃというわけねぇ。
そういえば16〜17年ほど前かなぁ、前述のshopのダッチオーブン売り場にはよく考えてあるもので書籍も置いてあるのね。それらを物色していたら70代前半というくらいの夫婦で、いかにも頑固そうな爺さんがダッチオーブンを物色しているのよ。TVかそれとも何かの聞き齧りで買いに来たらしいのだけれど・・・・ぶつぶつ言っているのが聞こえるんだが、絶対にこの爺さん料理したことねぇなって感じでね。「鶏の丸焼きはこれで、汁はこいつで、フライパンはこれで、
カレーは・・・・」っと言っているのだけれど、婆さんが「一つ買って、使って行ってから次を」と至極真っ当なことを言っているのだけれど、聞く耳持ってない。
shopのにいちゃんも婆さんと同じように言っていたのだけれど聞いちゃあ居ない。みすみす物置の片隅に眠ってしまうことになってしまうような物はお店の方針としても売りたくはないようなのだけれど、聞き入れてもらえないので、にいちゃんは諦めて、カートを持ってきて爺さんがいう通りのものを入れていく。さすが商売人だなと思ったのは「それぞれ蓋は別売りですが、蓋もご入用ですよね、」と聞いている。爺さんは「当然だ」といばって答えたが一瞬「えっ!」て顔したけれど、引き下がれないわな。だめだよトーシロが見栄張っちゃぁ。
この爺、絶対に1ヶ月経たないうちに「使ってないから」とかいって返品とか下取りとか言ってくるんだろうなぁと思ったね。この爺の家聞いて、1ヶ月程して「なんだこの鍋は、全然使い物にならない。」と言い出して継子扱いになってshopも『下取りも返品も対応しません。』となったところで、二束三文で買い叩いてこようかななぁんて考えたりしてね。
この爺さんがどうなったかは知らないなぁ。
そもそも使用できる状態まで持っていくことができたのだろうかな?
まだLoglogic出る前だから、錆止め焼き切り、シーズニング不可欠な状態。黒光りの鉄鍋ではなく、未使用状態は暗い灰色・鼠色の鍋、酸化被膜に覆われて初めて黒光してくる代物。
今思い出しても、あの爺さんには無理だっただろうなと思う。
禰󠄀子屋宇之助堂時川
我が家の先代御猫『宇之助』を置いたネーミング。
宇之助御猫様が創業御猫様でありますねぇ。
今は虹の向こうからお守り頂いております。
手代の福助お猫
丁稚の辰五郎お猫が御店を守っておりまする。笑
我が家の先代御猫『宇之助』を置いたネーミング。
宇之助御猫様が創業御猫様でありますねぇ。
今は虹の向こうからお守り頂いております。
手代の福助お猫
丁稚の辰五郎お猫が御店を守っておりまする。笑
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