【日常】福岡のバスの謎
公開 2024/07/25 23:44
最終更新
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毎日、西鉄バスを利用して通勤しているのだが、「これは福岡独特のルールなのか?」と思うことがいくつかある。
まず、朝も帰りも何となくバス停に列っぽいものができているのだが、バスが来ると、ぼんやりとはいえ並んでいた列の順番など無関係に人々が乗り込んでいくので、福岡のバスの乗客には「並ぶ」「順番に乗る」という概念はないのだろうか?と思う。
次に、バスの中でぎゅう詰めに人が立っているのに、目の前に空席があっても誰も座ろうとしないのも不思議で、誰か一人が空席に座れば、その分だけ人が立つスペースができるのでは?と思う。
主にこの2点が毎日不思議でならないのだが、これが福岡のルールなのだと言うならば、空席があるなら立っている人たちをかき分けて座ることを除き、「郷に入っては郷に従え」だと思っている。
そして、朝も帰りも「この人たちを朝のラッシュの埼京線に放り込んだらどうなるのだろう?」と想像したりしているのだが、まず電車に乗り込むときに、並んでいたサラリーマン等に「順番を守れ」と言われてケンカになる未来予想図しか描けない。
まず、朝も帰りも何となくバス停に列っぽいものができているのだが、バスが来ると、ぼんやりとはいえ並んでいた列の順番など無関係に人々が乗り込んでいくので、福岡のバスの乗客には「並ぶ」「順番に乗る」という概念はないのだろうか?と思う。
次に、バスの中でぎゅう詰めに人が立っているのに、目の前に空席があっても誰も座ろうとしないのも不思議で、誰か一人が空席に座れば、その分だけ人が立つスペースができるのでは?と思う。
主にこの2点が毎日不思議でならないのだが、これが福岡のルールなのだと言うならば、空席があるなら立っている人たちをかき分けて座ることを除き、「郷に入っては郷に従え」だと思っている。
そして、朝も帰りも「この人たちを朝のラッシュの埼京線に放り込んだらどうなるのだろう?」と想像したりしているのだが、まず電車に乗り込むときに、並んでいたサラリーマン等に「順番を守れ」と言われてケンカになる未来予想図しか描けない。