【日常】懐かしの少年自然の家
公開 2025/01/24 00:47
最終更新
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福島には、大宮で小中学校時代を過ごした人ならばだいたい行ったことがあるであろう「舘岩少年自然の家」という施設がある。
今日、友人とLINEをしていたら、その「舘岩少年自然の家」というキーワードが出てきたので、林間学校やスキー教室に行ったときのことを懐かしく思い出した。
「舘岩少年自然の家の歌」は、大人になった今でも歌えるし、何なら小学校の友人たちと会うと今でもみんなで歌うし、小中学校は違っても大宮市民ならばみんな知っているので、共通の話題として盛り上がることこの上ない。
周辺の市と合併して、大宮市からさいたま市になった今は、歌詞の「我ら大宮」が「我らさいたま」に変わったという話を聞いて、何となく寂しさを感じたりもした。
どうでもいいが、舘岩少年自然の家のことを思い出すと、中学のスキー教室の事前説明会で「学校指定のバッグに入り切らない荷物は、イトーヨーカドーのビニール袋に入れて持ってこい」と発言し、保護者を巻き込んで炎上した先生のことも漏れなく思い出してしまう。
今日、友人とLINEをしていたら、その「舘岩少年自然の家」というキーワードが出てきたので、林間学校やスキー教室に行ったときのことを懐かしく思い出した。
「舘岩少年自然の家の歌」は、大人になった今でも歌えるし、何なら小学校の友人たちと会うと今でもみんなで歌うし、小中学校は違っても大宮市民ならばみんな知っているので、共通の話題として盛り上がることこの上ない。
周辺の市と合併して、大宮市からさいたま市になった今は、歌詞の「我ら大宮」が「我らさいたま」に変わったという話を聞いて、何となく寂しさを感じたりもした。
どうでもいいが、舘岩少年自然の家のことを思い出すと、中学のスキー教室の事前説明会で「学校指定のバッグに入り切らない荷物は、イトーヨーカドーのビニール袋に入れて持ってこい」と発言し、保護者を巻き込んで炎上した先生のことも漏れなく思い出してしまう。