今もぼくは ここにいる
公開 2026/04/16 00:00
最終更新
2026/04/16 06:28

最近、ひょんなことから、大学の学科は違うけど同期の友人から、その学科の同窓会が金沢であるので、お前も来いとの連絡があった。たいへんありがたいお声かけだったけど、その日は都合が悪く、残念ながら欠席の返事をすることに。
まあ全国から、わざわざ金沢に集まってくるわけだけど、青春時代を過ごした金沢への思い入れは、各々相当のものがあると思う。
僕の学科の同級生たちも、卒業後は、東京や大阪等の都会で就職したものが多く、他県出身だけど金沢で就職した小生みたいなのは、超少数派だったと思う。
入学した春、4年後に金沢を離れるとき、どんな思いが心を駆け抜けるんだろうと思った。でも結局、卒業後も金沢に残った。かっこよく言えば “夜明けまで踊り続ける道” を選んだ。
金沢にやってきて、もうすぐ半世紀。今、友人たちに会えたら「今も僕は ここにいる」と伝えたいと思う。同じ時代に生きた者同士、その気持ちはちゃんと通じると思うよ。
