映画「丘の上の本屋さん」
公開 2025/04/04 17:41
最終更新
2025/04/04 18:17
映画「丘の上の本屋さん」イラストまじえて感想ブログ #
ひさびさですね~、映画ブログもシンプルブログもひさびさです。
この映画は、特別に何かを伝えたいとか感動やお涙ちょうだいということでもなく、とても静かに綺麗な美しいイタリアの村チビテッラ・デル・トロントの街並みと共に、人々の暮らしが垣間見えるようなそんなやさしい作品だなあと感じました。

石畳の地面、坂道、石造りの建物すべてが美しく癒されますね。
主人公は古く小さな古書店を営んでいます。そこには、近所の人や常連さん、さまざまな人達がやってきますが、臨機応変に人間味のある対処をしています。
近代的なシステム化された本屋では、ありえないこともありますね。


やはり、一番の見どころは本を買うお金も持っていないけれど、外にあった漫画に惹かれて立ち止まった少年と本屋の主人の交流です。
店主は、お金をもらわないから読み終わったら明日返してくれるように、と提案します。
そこから、店主が少年に読んでほしい本を次々に貸していき、彼に伝えたいことを本を通じて伝えたり、教えたりしていきます。
そんな、心温まる映画です。
(今回は、オイルパステルにてわたくしがイメージ画を描いてみました。
時間がある時は、こういうのもいいですね。)
丘の上の本屋さんオフィシャルサイト https://mimosafilms.com/honya/
2021年製作/84分/G/イタリア
