二郎さん/クロック(白無慈リンカーネーション)
公開 2026/07/12 00:35
最終更新
2026/07/12 00:47


二郎さん/クロック
普段であれば髪を振り乱し、手足をばたつかせて狂乱状態。 到底話やコミュニケーションができる状況ではない。 しかし、時の止まった空間ないし、時の干渉を受けないもののみが、本来の紳士的な姿を見ることが出来る。 時というものは常に移ろい奔流するもの。 その流れの煽りを食らって、狂気的に【見えるだけ】というのが正しい。
落ち着きのない挙動に見える姿と打って変わって、ルクには二郎さんの本来の理知的で紳士的な面がしっかりと浮き上がって見える。 神の力の一片、刻の双刃をルクに託し、彼女の輪廻と運命を切り開くのに手を貸した。 彼自身が神の力を振るうことはない。 なぜならば、強すぎる力であるあまりに、その余波も大きいからである。 必要以上の影響を出してしまうから、彼はいたずらに力を振るわない。
