【映画メモ】あんのこと
公開 2025/11/11 19:47
最終更新
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アマプラ / 日本語
知人に勧められて鑑賞。
これは…!
メンタルをやられる…!
主人公のあんは劣悪な家庭環境でサバイブしている。
母は暴力、金を取り上げる、体を売らせるという毒親すぎ。
あんは覚せい剤をやってるし、リスカもしてるし、生きる希望を持たず、ただ生きてるだけって感じ。
そんなあんを救う刑事、多々羅を演じる佐藤二朗さんがとにかく良い!
佐藤二朗さんと言えば面白いアドリブ演技のおじさんってイメージ強いけど、実は演技派なんだよね。
本作では多々羅を人間味あふれる人物としてしっかり演じておられます。
なので中盤、多々羅の悪事が表に出てきた時、観客である私も強いショックを受けた。
とにかく、あんがかわいそう。
せっかく前に進んでも母親が足を引っ張る。
最後の最後まで母親から逃れられず、自ら死を選ぶのである。
毒親って本当に残酷だ。
観ていて自分のことのようでもあり、とにかくしんどかった。
ラスト。
あんによって繋がった親子が手を引いて歩く姿で終わるのだが、ここまでがとにかくしんどいので親子の姿を見せられても『良かったね』とはならんのよ。
人間ドラマとしては最高だが、2度も観たくはない。
あとメンタルやられるので毒親育ちの人は鑑賞注意すぎる。
★4です。
★★★★☆
知人に勧められて鑑賞。
これは…!
メンタルをやられる…!
主人公のあんは劣悪な家庭環境でサバイブしている。
母は暴力、金を取り上げる、体を売らせるという毒親すぎ。
あんは覚せい剤をやってるし、リスカもしてるし、生きる希望を持たず、ただ生きてるだけって感じ。
そんなあんを救う刑事、多々羅を演じる佐藤二朗さんがとにかく良い!
佐藤二朗さんと言えば面白いアドリブ演技のおじさんってイメージ強いけど、実は演技派なんだよね。
本作では多々羅を人間味あふれる人物としてしっかり演じておられます。
なので中盤、多々羅の悪事が表に出てきた時、観客である私も強いショックを受けた。
とにかく、あんがかわいそう。
せっかく前に進んでも母親が足を引っ張る。
最後の最後まで母親から逃れられず、自ら死を選ぶのである。
毒親って本当に残酷だ。
観ていて自分のことのようでもあり、とにかくしんどかった。
ラスト。
あんによって繋がった親子が手を引いて歩く姿で終わるのだが、ここまでがとにかくしんどいので親子の姿を見せられても『良かったね』とはならんのよ。
人間ドラマとしては最高だが、2度も観たくはない。
あとメンタルやられるので毒親育ちの人は鑑賞注意すぎる。
★4です。
★★★★☆
