歌詞で知らない言葉に出会う話
公開 2026/08/04 11:01
最終更新
2026/08/04 12:12
推しの新曲が出た! でもまだ歌詞が出てない、そんなことありますよね。
配信シングルやリード曲ならリリースと同時にサイトやサブスクで見られますが、アルバム曲だと数日遅れ、いや出るだけマシ、なんてことも。
待ちきれなくて聴いてメモして聴いて書き起こして聴いて……をやって、数日後に答え合わせで間違いまくりに気づくのもまた楽しいお約束。
そして気づくのは、そもそも自分の頭のデータベースに入っていない言葉は聴き取れないということ!
聴き取れなかったことで知った言葉はたくさんあるけど、中でも強烈に覚えているのが「手練手管」。
中島みゆきさんの「渚へ」という曲でした。
かつて「中島みゆき お時間拝借」というラジオ番組がありまして。
手元にメモ用のB5紙と鉛筆を用意して、大きな音を出せない夜の部屋で耳の感度を最大(にしたつもり)で挑む30分。
中島さんの歌詞はほとんど日本語のみで発音も明瞭なので、数回聴くことができればボソボソのラジオ音源でもまず歌詞は書き取れましたし、その頃には歌えるようにもなっていたのです。
「渚へ」。
いつものようにだいたい聴き取れたのですが、音としては分かるのに意味のある言葉として入ってこないところが2箇所。
「イエヤコウチュウ」
「テレンテクダ」
「イエヤコウチュウ」はメロディーの流れで「イエヤ コウチュウ」と切っていると思い込んだために悩みまくり、正解は「言え夜光虫」。
しかし「テレンテクダ」は本当に分からず、どこかで区切れるのか? 私の耳は合ってる? そもそも日本語? と疑いMAXでハッと気づいて掴んだ国語辞典。
「手練手管」!!!
漢字を見て意味を知って、ついさっきまでさっぱり繋がらなかった歌詞の物語が一気に広がってひとつになった瞬間、今も忘れられません。
最近は英語など外国語が混ざった曲を聴くことも増え、またさまざまなジャンルの専門用語が入っていて半分くらい聴き取れないこともまた増えました。
それでもまた懲りずに聴き取りチャレンジをして、穴だらけの布が細い糸で少しずつ繋がり元の模様を取り戻していくような、そんな感覚を楽しんでいます。
配信シングルやリード曲ならリリースと同時にサイトやサブスクで見られますが、アルバム曲だと数日遅れ、いや出るだけマシ、なんてことも。
待ちきれなくて聴いてメモして聴いて書き起こして聴いて……をやって、数日後に答え合わせで間違いまくりに気づくのもまた楽しいお約束。
そして気づくのは、そもそも自分の頭のデータベースに入っていない言葉は聴き取れないということ!
聴き取れなかったことで知った言葉はたくさんあるけど、中でも強烈に覚えているのが「手練手管」。
中島みゆきさんの「渚へ」という曲でした。
かつて「中島みゆき お時間拝借」というラジオ番組がありまして。
手元にメモ用のB5紙と鉛筆を用意して、大きな音を出せない夜の部屋で耳の感度を最大(にしたつもり)で挑む30分。
中島さんの歌詞はほとんど日本語のみで発音も明瞭なので、数回聴くことができればボソボソのラジオ音源でもまず歌詞は書き取れましたし、その頃には歌えるようにもなっていたのです。
「渚へ」。
いつものようにだいたい聴き取れたのですが、音としては分かるのに意味のある言葉として入ってこないところが2箇所。
「イエヤコウチュウ」
「テレンテクダ」
「イエヤコウチュウ」はメロディーの流れで「イエヤ コウチュウ」と切っていると思い込んだために悩みまくり、正解は「言え夜光虫」。
しかし「テレンテクダ」は本当に分からず、どこかで区切れるのか? 私の耳は合ってる? そもそも日本語? と疑いMAXでハッと気づいて掴んだ国語辞典。
「手練手管」!!!
漢字を見て意味を知って、ついさっきまでさっぱり繋がらなかった歌詞の物語が一気に広がってひとつになった瞬間、今も忘れられません。
最近は英語など外国語が混ざった曲を聴くことも増え、またさまざまなジャンルの専門用語が入っていて半分くらい聴き取れないこともまた増えました。
それでもまた懲りずに聴き取りチャレンジをして、穴だらけの布が細い糸で少しずつ繋がり元の模様を取り戻していくような、そんな感覚を楽しんでいます。
