読了 神さまのビオトープ
公開 2025/11/04 12:42
最終更新
2025/11/04 12:42
ネタバレ含

誰が誰を(たとえ魂というものがない存在であっても)好きであってもよい、気持ちを阻むものはないし誰にも否定することはできない、という話。
終始CLAMP作品を読んでいるような気分だった。CLAMP作品の多くの恋愛要素では好きになってはいけないとされる誰かを好きになってしまうし、しかしそれを否定する描写はなく、むしろ「誰が誰を好きになってもよい」と肯定されるつくりになっているため。
代表的なものだとCCさくらかな。他にもちょびっツ、Wishなど。挙げればきりがないけど…。
こういう小説ではラストに夫の幽霊が消えてしまう(見えなくなる)のが定石だと思うのだけど、そういう終わり方をしなかったのが好感を持てる作品だった。

誰が誰を(たとえ魂というものがない存在であっても)好きであってもよい、気持ちを阻むものはないし誰にも否定することはできない、という話。
終始CLAMP作品を読んでいるような気分だった。CLAMP作品の多くの恋愛要素では好きになってはいけないとされる誰かを好きになってしまうし、しかしそれを否定する描写はなく、むしろ「誰が誰を好きになってもよい」と肯定されるつくりになっているため。
代表的なものだとCCさくらかな。他にもちょびっツ、Wishなど。挙げればきりがないけど…。
こういう小説ではラストに夫の幽霊が消えてしまう(見えなくなる)のが定石だと思うのだけど、そういう終わり方をしなかったのが好感を持てる作品だった。
