読了 悪の教典
公開 2025/09/11 13:18
最終更新
2025/09/11 13:19
ネタバレ含

実写映画を既に観たことがある&原作は上下巻で長いということもあり手を出しにくかったのだけど、知人からのおすすめもあり意を決して読む。
同僚をなんの躊躇もなく殺していく蓮見が描かれる上巻。蓮見に対する異常性をこれでもかと見せつけてくる。
映画を先に観たのでどうしても映画との比較になってしまうのだけど、映画では生徒がただただ殺されていくシーンが爽快感を生んでいた面があったのに対し、原作では生徒側はかなり頭を使って抵抗していたんだな、ということがよく分かる下巻。
驚いたのが、蓮見(伊藤英明)の懸垂は映画オリジナルのシーンだったのか…ということ。蓮見の異常性をよく表しているなぁと印象的だったので、てっきり原作にもあるものだと。
方向性の違いはあれど、原作と実写映画共に面白い作品だと感じます。蓮見の性質を考えると、個人的には原作の方がホラー度増し増しかな…と思う(ラスト、心神喪失で刑を免れようとするところが特に)。

実写映画を既に観たことがある&原作は上下巻で長いということもあり手を出しにくかったのだけど、知人からのおすすめもあり意を決して読む。
同僚をなんの躊躇もなく殺していく蓮見が描かれる上巻。蓮見に対する異常性をこれでもかと見せつけてくる。
映画を先に観たのでどうしても映画との比較になってしまうのだけど、映画では生徒がただただ殺されていくシーンが爽快感を生んでいた面があったのに対し、原作では生徒側はかなり頭を使って抵抗していたんだな、ということがよく分かる下巻。
驚いたのが、蓮見(伊藤英明)の懸垂は映画オリジナルのシーンだったのか…ということ。蓮見の異常性をよく表しているなぁと印象的だったので、てっきり原作にもあるものだと。
方向性の違いはあれど、原作と実写映画共に面白い作品だと感じます。蓮見の性質を考えると、個人的には原作の方がホラー度増し増しかな…と思う(ラスト、心神喪失で刑を免れようとするところが特に)。
