【映画】鬱映画チャート【紹介】
公開 2024/05/15 11:48
最終更新 2024/05/15 12:35

■はじめに #

 「なぜ鬱作品が好きなのか」(https://simblo.net/u/RPmYnh/post/16174)に記した通り、私は鬱映画が大好きである。故に、それなりの数の暗い映画を観てきた。ある程度数をこなすと、やりたくなることがある。それは「分類」である。私は類型、カテゴライズが好きだ。全てのものが型通り綺麗に当てはまるわけではないが、カテゴライズすると頭の中が整理できるし理解するにも説明するにも楽になる。今回は私が今まで観てきた鬱映画を独自の観点からチャート化したいと思う。なお、今回作成するチャートは大いに主観に基づくものであり「この作品はこう捉えるべきだ」と提唱するものではないし、私と同じような感性・価値観の持ち主でないと納得がいかないであろうことが容易に予測されるので、その点はご了承頂きたい。

■作品の選出条件 #

●「鬱作品」であること
 私は「鑑賞した多くの人が悲しい、気分の落ち込みといった暗い感情を暫く持続する作品」のことを鬱作品と定義している(「はじめに」https://simblo.net/u/RPmYnh/post/14803)。また、しばしば鬱作品と胸糞作品は混同されるがこれらは別ジャンルと考えており、胸糞作品は「強い怒りの感情を引き起こす作品」としている(「鬱作品と胸糞作品の違い」https://simblo.net/u/RPmYnh/post/21481)。少しややこしいが、前者は客観寄りな基準、後者は主観寄りな基準になっている。前者については主観で定義するとかなり狭義になるため、客観性を取り入れた定義としている。後者については何に怒りを感じるかはその人の価値観で決まり、またその程度の差が大きいと感じているため客観化が難しく、主観的な定義としている。詳しくは各記事を参考されたい。とはいえ、隣接ジャンルではあるため完全な差別化が難しい作品もある。今回は主観的に明らかな胸糞映画は除外し、胸糞要素はあるものの世間的に「鬱映画」として認知されているものは鬱作品に含む形で選定した。

●鬱要素の主要因が戦争でないこと
 日本という国に生まれ義務教育を受けてきたからには、戦争に対し暗い気持ちを抱くのは至極当然だと思っている。鬱映画の尺度を議論する余地がない。よって鬱要素の主要因が戦争にあるものは除外した。

●アニメ映画でないこと
 実写作品とアニメ作品では表現技法が異なるため、同列で語るのは難しいという理由である。けしてアニメ作品を軽視している訳では無いことをご留意頂きたい。語れるほど多くは知らないが、むしろアニメ作品も好きである。

今回は以上の3つの基準により、16作品選出した。
(なお、今後も増える予定)

■鬱映画チャートと軸について #

 それでは、以下に鬱映画チャートを示す。



●縦軸:悲しいか哀しいか
 「悲しい」と「哀しい」は読み方も同じで意味も殆ど同じである。しかし、ニュアンスが微妙に異なる部分がある。「悲しい」になく「哀しい」にある意味として「哀れみ」がある。哀れみは自分より弱いもの、恵まれないものに向ける感情であり、そこにはやや見下しの感情が含まれる。本記事では「悲しい」は純粋に自分の価値観的につらい、心が痛いという気持ちとして上方に、「哀しい」は様々な意味で哀れだという気持ちとして下方に設置し、その作品に抱く感情はどちらの方が強いかを判定した。

●横軸:納得できるか否か
 鬱作品ではしばしば不条理な展開が繰り広げられる。そのため、主人公(それに準じる登場人物)の選択や行動、展開や結末に納得できるか否かは作品を分析する上で重要なポイントになると考える。本チャートでは横軸を作品に対する納得感とし、右側に位置するほど主人公やストーリーに納得できないことを示している。

■各象限の説明と作品紹介 #

①心かき乱される悲劇(悲しい×納得できない)
 最も感情が揺さぶられる象限であり、あまりにも心が痛すぎて鑑賞すると涙することもある。悲劇の原因が本人にないことが殆どで、その時代の価値観や置かれた環境が原因で主人公(それに準ずる登場人物)が追い込まれてしまうことが多い。「鬱映画」と呼ぶよりも「悲しい物語」と呼んだ方がしっくりくる作品群である。私にとって「ダメージを喰らう作品」(https://simblo.net/u/RPmYnh/post/21491)がここに分類されることも多い。

●ミッドナイトスワン(2020)
監督:内田英治
製作国:🇯🇵日本
映倫区分:G
上映時間:124分
 トランスジェンダー女性(身体的には男性だが、自認する性は女性)の凪沙は、育児放棄された親戚の一果を一時的に預かることになった。不本意なまま始まった共同生活だったが、一緒に過ごす内に互いの孤独に気づき、分かち合い、2人は次第に親子のような関係を築いていく。
 劇場で思わず涙してしまった作品。草彅剛の演技が良すぎる。

●イミテーション・ゲーム(2014)
監督:モルテン・ティルドゥム
製作国:🇺🇸アメリカ 🇬🇧イギリス
映倫区分:G
上映時間:114分
 "コンピュータ科学の父"、"人工知能の父"とも呼ばれる天才数学者アラン・チューリングの半生を描く伝記映画。彼の大きな功績の1つであるドイツの暗号機「エニグマ」解読への挑戦が物語の主軸となっている。(※舞台は戦時中だが鬱要素の主要因が戦争ではないため選出)
 伝記ものだが上手くエンタメに落とし込んでおり、単調な感じはなく普通に物語として楽しむことが出来る。こちらも鑑賞中に思わず涙してしまった作品。

●容疑者Xの献身(2008)
監督:西谷弘
製作国:🇯🇵日本
映倫区分:G
上映時間:128分
 弁当屋で働く花岡靖子は一人娘とともに慎ましい生活ながらも仲良く暮らしていたが、彼女の元夫である富樫から時折暴力を振るわれ金銭をせびられていた。ある時、花岡親子はもみ合いの末に富樫を殺害してしまう。呆然とする親子へ救いの手を差し伸べたのは、隣室に住む数学者、石神であった。
 東野圭吾の人気シリーズ、ガリレオの第3弾(同タイトル)が原作。終盤の回想シーンと展開に胸が締め付けられる。

●ミリオンダラー・ベイビー(2004)
監督:クリント・イーストウッド
製作国:🇺🇸アメリカ
映倫区分:PG12
上映時間:133分
 老いたボクシングトレーナー、フランキーの下に貧しい女性ボクサーのマギーが弟子入り志願に現れる。何度断っても諦めないマギーに折れ、フランキーは指導するようになる。特訓を通し交流を重ねる内に、2人にはいつしか師弟を超える強い絆が芽生える。
 多少リアリティに欠ける描写はあるものの、そんなことはどうでも良くなるくらいには涙腺に来る作品。


②大好きな地獄(悲しい×納得できる)
 鑑賞後に私が顔をにこにこピカピカ輝かせる象限である。悲劇の原因が本人にあり、それを回避する方法があるのにも関わらず選べずに悲劇へ向かってしまった、あるいは誰も悪くないのに悲劇になってしまったなどのパターンが見受けられる。絶望的だが納得のゆく深い悲しみ故にカタルシスが強く、美しさすら感じさせてくれる作品群である。「鬱くしい物語」と表現したい。

●シャッター・アイランド(2010)
監督: マーティン・スコセッシ
製作国: 🇺🇸アメリカ
映倫区分:PG12
上映時間:138分
 失踪した精神病患者の捜索依頼を受けた連邦保安官のテディは、同じく保安官であるチャックと共に、患者が入院していた精神病院がある孤島「シャッター・アイランド」の調査に乗り出す。テディは調査を進めるにつれて、病院関係者の不自然な態度に不信感を募らせていく。
 私が最も好きな映画。がっつりネタバレありな感想・考察はこちら。
「【映画】シャッター・アイランド【感想・考察】」(https://simblo.net/u/RPmYnh/post/16175)

●ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000)
監督:ラース・フォン・トリアー
製作国:🇩🇰デンマーク
映倫区分:G
上映時間:140分
 先天的な視覚障害を抱えたセルマは母子家庭で貧しいながらも一人息子を養い、遺伝により自分同様いずれ目が見えなくなる息子を治療するため手術費用を稼いでいた。困難に見舞われながらも周囲に支えられ、懸命に働き生きる女性の姿を描くハートフル…ボッコヒューマンドラマ。
 鬱映画特集の常連その1。こちらも大好き。特にラスト一連の流れが好きすぎる。

●聖なる鹿殺し(2017)
監督:ヨルゴス・ランティモス 製作国:🇮🇪アイルランド 🇬🇧イギリス
映倫区分:PG12
上映時間:121分
 心臓外科医であるスティーブンは美しい妻と可愛い子ども2人に囲まれ、幸せな家庭を築いていた。彼は彼の元患者の息子であるマーティンを気にかけており交流を深めていたが、次第に周囲で奇怪なことが起こり始める。
 スティーブン究極の選択に妖怪ウツエイガスキーもにっこり。

●エレファント・マン(1980)
監督:デヴィッド・リンチ
製作国:🇬🇧イギリス 🇺🇸アメリカ
映倫区分:G
上映時間:124分
 内容的に限りなく①だが結末に納得感があったため②で紹介する。(この作品を②に分類するのは倫理的な葛藤があるが…)
19世紀末のロンドンで「エレファント・マン」と呼ばれた青年ジョン・メリックの半生を描く。彼は生まれ持った強度な奇形のため、見世物小屋で自らの身体を見せることで身を立てていた。ある時、外科医のトリーヴスが見世物小屋で彼を見掛け、その症状に興味を示す。
 道徳の授業で観せるべき衝撃の伝記映画。人の心とは、人間の尊厳とは何かを考えさせてくれる作品。


③成る可くして成った地獄(哀しい×納得できる)
 主人公(それに準じる登場人物)の性格や立場的にその選択肢を取ることに納得できたり、悲劇の原因が自業自得だったりするとこの象限になる。私は自業自得に対しては全く心が傷まない質なので、ここへ分類される作品を観ても基本的にノーダメージである。

●ミスト(2007)
監督: フランク・ダラボン
製作国:🇺🇸アメリカ
映倫区分:R15
上映時間:125分
 デヴィッドは息子を連れて地元のスーパーへ買い出しに来ていた。レジに並んでいると、店外でパトカーや救急車が走り回り、サイレンが鳴り始めた。すると、血を流した男が店へ駆け込み「霧の中に、何か居る」と言い放つ。当たりは霧が立ち込め、不穏な空気となっていた…。
 鬱映画特集の常連その2なのだが、そもそもジャンルがホラーなため、個人的に鬱度はそれほど高くない。

●セブン(1995)
監督: デビット・フィンチャー
製作国:🇺🇸アメリカ
映倫区分:PG12
上映時間:126分
 退職間近のベテラン刑事と血気盛んな新人刑事がある殺人事件の捜査をする。刑事達は被害者の異様な状態を見ていく内に、これが「七つの大罪」に擬えた殺人であることに気がつく。それはまだ殺人が続くことを意味していた。
 鬱映画というよりは胸糞映画として挙がることが多い作品。作品全体の重厚感ある雰囲気と見立て殺人にワクワクする。

●ジョーカー(2019)
監督: トッド・フィリップス
製作国:🇺🇸アメリカ
映倫区分:R15
上映時間:122分
 経済崩壊により貧富の差が激しいゴッサムシティ。持病を抱えながら貧しい派遣ピエロとして働くアーサーは、懸命に働いても報われず社会への憎悪を募らせていき、ある時決定的な事件を起こしてしまう。バッドマンシリーズのヴィラン、ジョーカーがベースとなっている作品。
 本作は「弱い立場の人が虐げられて爆発した」といった文脈で語られることが多いが、個人的には「元々ヤベェ奴なのでは…?」と思ったので鬱度は低め。

●ドッグヴィル(2003)
監督:ラース・フォン・トリアー
製作国:🇩🇰デンマーク
映倫区分:R15
上映時間:178分
 大恐慌時代。山間の廃れた鉱山町のドッグヴィルに、1人の女性が逃げ込んでくる。彼女は追われているようだが事情は語らず、グレースという名前しか明かさない。町の住民はそんな彼女を訝しみ疎んだが、住民達から好かれようと懸命に働く彼女の姿に、次第に住民達の態度は軟化していく。田舎町でのハートフル…ボッコヒューマンドラマ。(2回目)
 グレースの成長物語。最後の親子のやり取りが結構好き。


④不条理の極み(哀しい×納得できない)
 私の感覚としてはこの象限こそが「真の鬱映画」だと思っている。ここに分類されるような作品は私でも普通にもやもやとしたネガティブな気持ちを抱くものが多い。①や②で感じるカタルシスはないし、③のように納得も出来ない。二度と観たくないとまでは言わないが、1回観れば満足。只々暗さが残る、そんな作品群である。

●ミスティックリバー(2003)
監督:クリント・イーストウッド
製作国:🇺🇸アメリカ
映倫区分:PG12
上映時間:138分
 1人の少女の殺人事件をきっかけに、疎遠になっていた幼馴染の男性3人が再会した。お互いの嘘や疑念、疎遠になった原因の事件への思いなどが複雑に交錯し、事件は思いもよらない方向へ展開していく。
 ひたすらに暗くカタルシスもないが、ショーン・ペンの演技が上手すぎて引き込まれる。

●パンズ・ラビリンス(2006)
監督:ギレルモ・デル・トロ
製作国:🇲🇽メキシコ 🇪🇸スペイン
映倫区分:PG12
上映時間:119分
 父を内戦で亡くし、母の再婚相手である冷酷な軍人に引き取られた少女。誰からも顧みれず、孤独な日々を過ごす彼女を癒やしたのは空想の世界だった。空想が大好きな彼女はその世界に夢中になるが、次第に現実の過酷さが空想にも侵食してくる。
 恐らく闇の赤毛のアン。メリーバッドエンドといえばこの映画を思い浮かべる。

●メッセージ(2016)
監督: ドゥニ・ヴィルヌーヴ
製作国:🇺🇸アメリカ
映倫区分:G
上映時間:116分
 世界の12ヶ所に突如として巨大な宇宙船が出現した。しかし、"彼ら"はそこに居るだけで何も何も行動は起こさず、その目的は不明である。アメリカ政府は軍と協力し"彼ら"の真意を探るよう言語学者と物理学者へ要請、"彼ら"の言語の解明に挑む。
 鬱映画として紹介されているのを見かけないが、個人的に鬱映画だと思ってる作品。最後の主人公の選択に納得がいかない。

●レクイエム・フォー・ドリーム(2000)
監督: ダーレン・アロノフスキー
製作国:🇺🇸アメリカ
映倫区分:R15
上映時間:102分
 未亡人のサラは人生のやりがいを無くしTV漬けの毎日を送っていた。ある日、大好きなTV番組から一般参加のオファーを受ける。出演の際は思い出のドレスを着て行こうと試着するも、運動不足で太った体では着られない。彼女は友人に紹介された開業医からある薬を処方される。薬物依存によって破滅していく人々を描く群像劇。
 文句なしの鬱映画。演出と俳優陣の迫真の演技によりホラー映画よりもよっぽど怖く仕上がっている。


■おわりに #

 我ながら、よくもまあ戦争もの以外でこれほど暗い作品を集めてきたものだと思う。それぞれの作品をその位置に置いた理由についても書きたかったが、中々に労力を要するため現状は書かないことにした。(その内追記する可能性はある)というわけで、「なぜこの作品がこの位置に?!」という作品があれば、理由は直接聞いてほしい。映画について語り合おう。また「なぜあの作品は入っていない?」というのもあれば教えてほしい。意に沿わず外してしまった可能性もあるが、単純に観ていなかったり忘れていたりする作品だと思われる。というのも、このチャートの真の目的は自分の感覚による作品の分類表を晒すことで、見た人から私へのおすすめ作品を聞き出すことである。下心しかない。チャートはこれからも拡充していく予定なので、是非とも私の鬱映画チャート作成にご協力頂きたい。

■おまけ「ミッドサマーは鬱映画か?」 #

 鬱映画特集に『ミッドサマー』が挙がることがよくある。しかし、冒頭で申し上げた鬱映画の定義には当てはまらない作品だと思っている。理由は2つある。1つ目はジャンルとしてホラーと銘打たれていることである(監督は「失恋映画」と言っていた気がするが、とりあえず無視して良いと思う)。ホラーというジャンルは、人が酷い目に遭ってるのを楽しむジャンルであるため、そもそも非情な展開や不条理な展開は当たり前である。ホラーを観に来た人がそのような展開を目の当たりにして落ち込むとは考え難い(それでも多くの人を落ち込ませるのが『ミスト』のすごいところ)。2つ目は物語の解釈が難解であることである。本作には北欧の儀式や風習、シャーマニズムの要素が多く盛り込まれている。それらの知識に精通していない限り、初見で物語の全容を把握することは困難と考える。多くの人が「いったい何を見せられているんだ…」や「よく解らないけど怖い」や「グロいボーボボ」や「山田と上田の居ないトリック」と感じるのではないだろうか。それは悲しい、つらいといった鬱々とした気持ちではなく「困惑」と表現する方が適切である。以上の理由から、私は『ミッドサマー』を鬱映画とカテゴライズしない。
斎城 つかさ
プロフィールページ
鬱作品のにおいを嗅ぎつけては現れ、ニコニコ微笑む妖怪。人間に擬態するのに疲れている。
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