キャラクター紹介[哉畢~イツカ]
公開 2023/08/30 12:00
最終更新
2023/09/15 14:32
キャラクター紹介 #
イツカItsuka
哉園のSoulTuneの第二主人公で畢園のFrostRainの主人公。
自分の話をあまりしない大人しい少年。哉Soでは17歳、畢Froでは9歳。
本編ネタバレ・過去・他 #
2211505 ecsbtROID 悪夢の星 イツカ・ラピスナ・ソーンディヒト兵器最強の少年で、唯一の生き残り。
数えきれないほどの人を殺してきたせいか、自己肯定感が低く、生きる意味を見いだせていない。
本当は誰かを愛したり、愛されたりしたいという願いはわずかにあったらしい。
クイーンに好意があったのも事実。
過去
幼いころに家族に捨てられ、クロアに拾われた子供。
当時の名は姓「トゥレス」のみだった。
数年後、自分を捨てたであろう両親の様子を見に出身の街であるシベレサを訪れる。
手がかりである姓のみを頼りに一軒一軒表札を見て探し、ついに生家を見つける。のだが、
自分は捨てられ妹は育てられているという事実を目の当たりにし、様々な感情がこみ上げ、渦巻いた。
(この際に別人格のアパセが分離)
その直後、帰宅した両親と妹に声を掛けられ、人の心が無いような発言をされ、抑え込もうとしていた感情が爆発する。
「…アイナル・トゥレス…そっか。“愛も名も無く”捨てられた僕に対して“愛も名も有る”か」
「どうかな。人体実験を繰り返された後、身体にチップ型コンピューターを入れられて、ヒト兵器となったのが幸せだと思う?」
「…僕は君の兄なんかじゃない。こんな人たち家族なんかじゃない。死んでよ。もう顔なんて見たくないから。ここに来た僕が馬鹿だった。嫌なことしか思い出さないって分かってたのに。」
「…僕は君の兄なんかじゃない。こんな人たち家族なんかじゃない。死んでよ。もう顔なんて見たくないから。ここに来た僕が馬鹿だった。嫌なことしか思い出さないって分かってたのに。」
イツカ(アパセ)の怒りは一瞬で街を破壊、あたり一帯はクレーターと化し、絶望の雨が降り注いだ。
戻ってこない、帰ってこないものを壊してしまった、と。
相棒アーリアとの出会いはその直後。
アーリア曰く「はじめて会ったとき、イツカはボクより悲しい顔をしてた」。
部屋を訪ねてきたアーリアに優しく抱きしめられ、何も言わずに寄り添ってくれたのが嬉しかったのか、二人は行動をともにするようになる。
それが、互いの生きる意味、生きる糧になっていた。
そのはずなのに、
はじまった戦争は無残にもその二人を引き裂いた。
正確に言うと、戦争そのものよりも…そのために生み出されたスパダドイドのせいだった。
複数の人格がせめぎあっていたイツカに突如、スパダドイドが襲い掛かった。
そこをとっさに庇ったのが、アーリアだった。
イツカは起きたことに気が付き、血相を変えスパダドイドに斬りかかったものの激しく動揺していたためスパダドイドを始末することはできず、
助けることもできず、
その場で相棒の最期を看取ることとなった。
そんな時にも、彼らの上司にあたるネリーはひどい言葉を浴びせてくる。
「──何故涙流すの?貴方は兵器(平気)でしょう?“悪夢の星”?」と。
その後イツカは独りぼっちで活動することになってしまった。
何もかも失って、もう生きていく意味もないのに、相棒の願いが自分を呪いのように生に縛り付ける。
別人格であるアパセやディプレに支配されることも多くなった。
そんな絶望の中出会ったのはクイーンことレクイーンナ。
家族をスパダドイドに奪われた彼女を保護する、という形で一緒に暮らすようになった。
過ごす時間が長くなり、イツカは彼女に好意を持つようになるが「自分は兵器だから」とネリーに相談、預けることにするが、預かるというのはネリーの嘘で、イツカに心の支えを捨てさせるために言ったことだった。
イツカはネリーの言うとおりにしたが、そのあとネリーにとって大誤算が起きるなんて予想もしなかっただろう…。
レクイーンナは生存、数年後洞窟を出てイツカと出会う。
そして最後は、二人は幸せになるとかなったとかなっているとか…。
本編で出さなかった小ネタ(センシティブな内容) #
こちらより先は成人済みの方向けです。
直接的な表現は避けていますが、かなりセンシティブな内容のため
18歳未満の方はページを戻ってください。
万が一何かあっても作者は一切責任を負いません。
イツカは5歳~8歳の間、ほとんど毎晩ネリーに呼び出され、その体を弄ばれていたらしい。
その原因は、イツカが戦争反対・兵器改造反対の反乱を起こそうとしたこと。
行動に起こす前にそれがネリーにバレてしまったそう。
その時彼は「悪いのは自分であって参加しようとしたメンバーは悪くない。処分を受けるのは僕一人だけでいい」といったらしい。
殺されるのかと思いきやネリーがいいだしたのは「自分の夜の玩具になること」と「19歳になったら自分と婚姻関係を結ぶこと」。
つまり彼を自分の玩具に、道具にしようとしたわけだった。
そのことにすぐに気が付いたのはアーリア。
イツカの様子がおかしいことに気づいたとき、彼は他人に言えないようなことをネリーにされているのでは、と感づいていたらしい。
イツカは相棒に感づかれてしまったことに気づき、アーリアには打ち明けたが、
結局大人に話せたことはなかったらしい…。
おしまい!! #
一次創作のオタク。
創作一覧
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私の創作でよく出る共通ネタ
▷https://simblo.net/u/R7QbYq/post/11850
創作キャラ一覧
①PSYCHOREBIRTHシリーズ
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➁哉畢シリーズ/天与星火
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➂シリーズで…
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