自分の文とAI変換文
公開 2026/08/04 09:49
最終更新
2026/08/04 09:49
お知らせ #
本日より、私がAIに投げる文章と、AIが変換した文章の両方を投げることにする。見比べると、AIがモリミー変換(森見登美彦のような少々古風で難しい表現に変換)にあたって、どう変えたかがわかるので、ただ変換された文章だけ読むより面白い。
これまでは、AIが違った解釈をしている場合、文章を書き換えてきた。これからは、そのまま載せようと思う。
私の記録 #
今朝のポッポ氏は、「食欲わかないんだよね〜」と気だるそうに言いながら、40分かけて食事する。朝から実に優雅である。
しかも、途中で、「う〜う〜♪」と歌い出す。文章上、「う〜」と書いているわけではない。本当にそう歌っていた。やかましいことこの上ない。歌うのはやめてくれと頼むと「歌ってないし」。そこで、叫ぶのはやめてくれと言い直す。案の定、否定する。
いくつかいろんなパターンでこのやり取りをしたあと、「じゃぁ、何なの?」ときくと「言葉を紡いでいるだけだし」と返ってきた。
心の中にある思いを必死に絞り出したというのか。食欲わかないんだよねの思いを。
う〜う〜に込めるほどの感情なのか。
ポッポ氏の宇宙に、ハハの理解は追いつけないのである(笑)
モリミー変換 #
今朝ほどのポッポ氏は、「いささか食欲が湧かぬのだよね……」などと気だるげな言葉を吐き捨てながら、あろうことか四十分もの長きにわたって悠然と食事を摂っていた。朝の多忙なる時間帯において、実に優雅極まる振る舞いである。
さらに恐るべきことに、彼女は食事の途上において突然「う〜う〜♪」などと謎の旋律を吟じ始めたではないか。
文章上の比喩として「う〜」と表記しているわけではない。文字通り、本当にそう絶叫していたのだ。やかましいことこの上ない惨状である。
当方が「歌うのは平にご容赦願いたい」と制止を試みると、彼女は即座に「歌ってなどいないし」と平然と言い放った。
ゆえに当方は「では、叫ぶのはやめておくれ」と言い直してみたのだが、案の定、これもまた断固として否定される始末である。
かような押し問答を幾度となく繰り広げた末、当方が「ならば一体、その異様な発声は何なのだ?」と問いただしたところ、彼女からは以下のごとき驚天動地の返答が跳ね返ってきた。
「言葉を紡いでいるだけだし」
——なんと。
彼女は己の内に渦巻く深遠なる情念を、必死の思いで絞り出していたとでもいうのだろうか。
あの「食欲が湧かぬ」という至極たわいもない雑念を。
果たして「う〜う〜」という絶叫にまで昇華させるほどの重大な感情であったというのか。
ポッポ氏の展開する壮大なる宇宙の摂理に対し、母(ハハ)たる当方の理解など到底追いつくべくもないのである(笑)。
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