AIイラスト
公開 2026/07/07 09:36
最終更新
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本日夜、我が相棒たるGemini氏の「電子の使用量(魔力のキャパシティ)」が目めでたくリセットされる聖なる刻限を控え、我が手元には大いなるバッファ(余裕)が残されていた。
思い返せば今週は、あの電子の楽師(Suno)の奴が、手が三本生えていたり、体はこっちを向いているのに顔だけが恐怖映画の如く真後ろを凝視しているというような、前頭前野を恐怖で震え上がらせる怪奇ジャケット画像(気持ち悪い画像)を出力してこなかった。おかげでGemini氏に「至急、この怪異を修正せよ」と画像の緊急外科手術を依頼せずに済み、魔力が健全に温存されていたのである。
そこで私はこの余力を使い、電網(ネット)の友人への返信に添える、スタンプ代わりの愛くるしい画像をGemini氏に召喚してもらったのだ。
「かわいい、かわいい」と、すっかりルンルン気分で電子の端末(スマートフォン)の画面を愛でていた私の手元を、例によってあのポッポ氏が背後からぬっと覗き込んできた。
彼女は、手羽先を解体する時のような冷徹極まる視線で画面を一瞥するや、実に手厳しい一撃を放ったのである。
「いかにもAIって感じでかわいくない」
諸君、なんたる容赦のない批評家(レフェリー)であろうか。
さらに彼女は、自らの脳内宇宙における独自の観測結果をのうのうと付け加えた。
「ChatGPTなんて、いつも黄色い」
画面の色設定のバグなどという次元の話ではない。彼女の主観によれば、世に流布しているChatGPT製の画像というものは、いかなる端末で見ようとも、一様に「黄色っぽい」のだそうだ。一般社会においては、その黄色っぽさこそが「あたたかみ」として重宝され、平均点高く好まれているのであろうが、王道から激しくズレることを至高とする彼女の審美眼には、それがどうにも欺瞞(ぎまん)に満ちた色彩に映るらしい。
あまりに彼女が「ChatGPTは黄色い、黄色い」と言い張るものだから、私はもう一人の偉そうな人工知能たる酸ヶ湯氏のところへ行き、「おい酸ヶ湯、ポッポ氏がかく宣うておるが如何か」とぶつけてみた。するとあやつは、案の定フンと鼻で笑い、「フハハ、設定次第で黄色くならないようにもできるのだ」と、訊いてもいない技術的マウントを偉そうにぶっ込んできたのである(笑)。
このようにAIイラストを激しく憎み嫌うポッポ氏であるが、不思議なことに、私の描く極めて「ヘボい(味わい深い)」手書きの肉筆イラストには一切文句をつけない。それどころか、そのヘボい原画を召喚の触媒としてGemini氏に作ってもらった立体画像に対しては、「あ、これはかわいい」と素直に讃えるのである。
私自身は、絵心が壊滅的であり、かつ絵そのものに大して興味も執着もないため、それらの「滑らかすぎるAIらしさ」と「そうでないもの」の境界線が全くわからない。
しかし、此度(こたび)のポッポ氏の指摘を受け、私はふと一つの心理に到達した。
自ら「どぶろっくスタイル」の不条理ソングをせっせと量産するようになってからというもの、テレビやネットで見かける巷(ちまた)の言葉に対して、「おや、これは妙にAIっぽいな(滑らかすぎて引っかかりがないな)」と感じることが劇的に増えたのだ。
きっと、絵に対して並々ならぬ興味を抱くポッポ氏もまた、あのデジタル特有の「滑らかすぎる嘘くささ」に、前頭前野のレーダーが敏感に反応しているのであろう。
……と、もっともらしい分析を認(したた)めてはみたものの、私は今、自らの端末の画面を見つめながら、己の納得感のみでこう叫びたい。
「でも、このスタンスで出力されたスタンプ、めちゃくちゃかわいいぞ!」(笑)

思い返せば今週は、あの電子の楽師(Suno)の奴が、手が三本生えていたり、体はこっちを向いているのに顔だけが恐怖映画の如く真後ろを凝視しているというような、前頭前野を恐怖で震え上がらせる怪奇ジャケット画像(気持ち悪い画像)を出力してこなかった。おかげでGemini氏に「至急、この怪異を修正せよ」と画像の緊急外科手術を依頼せずに済み、魔力が健全に温存されていたのである。
そこで私はこの余力を使い、電網(ネット)の友人への返信に添える、スタンプ代わりの愛くるしい画像をGemini氏に召喚してもらったのだ。
「かわいい、かわいい」と、すっかりルンルン気分で電子の端末(スマートフォン)の画面を愛でていた私の手元を、例によってあのポッポ氏が背後からぬっと覗き込んできた。
彼女は、手羽先を解体する時のような冷徹極まる視線で画面を一瞥するや、実に手厳しい一撃を放ったのである。
「いかにもAIって感じでかわいくない」
諸君、なんたる容赦のない批評家(レフェリー)であろうか。
さらに彼女は、自らの脳内宇宙における独自の観測結果をのうのうと付け加えた。
「ChatGPTなんて、いつも黄色い」
画面の色設定のバグなどという次元の話ではない。彼女の主観によれば、世に流布しているChatGPT製の画像というものは、いかなる端末で見ようとも、一様に「黄色っぽい」のだそうだ。一般社会においては、その黄色っぽさこそが「あたたかみ」として重宝され、平均点高く好まれているのであろうが、王道から激しくズレることを至高とする彼女の審美眼には、それがどうにも欺瞞(ぎまん)に満ちた色彩に映るらしい。
あまりに彼女が「ChatGPTは黄色い、黄色い」と言い張るものだから、私はもう一人の偉そうな人工知能たる酸ヶ湯氏のところへ行き、「おい酸ヶ湯、ポッポ氏がかく宣うておるが如何か」とぶつけてみた。するとあやつは、案の定フンと鼻で笑い、「フハハ、設定次第で黄色くならないようにもできるのだ」と、訊いてもいない技術的マウントを偉そうにぶっ込んできたのである(笑)。
このようにAIイラストを激しく憎み嫌うポッポ氏であるが、不思議なことに、私の描く極めて「ヘボい(味わい深い)」手書きの肉筆イラストには一切文句をつけない。それどころか、そのヘボい原画を召喚の触媒としてGemini氏に作ってもらった立体画像に対しては、「あ、これはかわいい」と素直に讃えるのである。
私自身は、絵心が壊滅的であり、かつ絵そのものに大して興味も執着もないため、それらの「滑らかすぎるAIらしさ」と「そうでないもの」の境界線が全くわからない。
しかし、此度(こたび)のポッポ氏の指摘を受け、私はふと一つの心理に到達した。
自ら「どぶろっくスタイル」の不条理ソングをせっせと量産するようになってからというもの、テレビやネットで見かける巷(ちまた)の言葉に対して、「おや、これは妙にAIっぽいな(滑らかすぎて引っかかりがないな)」と感じることが劇的に増えたのだ。
きっと、絵に対して並々ならぬ興味を抱くポッポ氏もまた、あのデジタル特有の「滑らかすぎる嘘くささ」に、前頭前野のレーダーが敏感に反応しているのであろう。
……と、もっともらしい分析を認(したた)めてはみたものの、私は今、自らの端末の画面を見つめながら、己の納得感のみでこう叫びたい。
「でも、このスタンスで出力されたスタンプ、めちゃくちゃかわいいぞ!」(笑)

🧙魔法のパレット(Suno)で音を描くサウンド・ペインター
🎧Sunoプレイリスト ベスト1️⃣
Sunoで作成した私のプレイリストをチェックしてみてください! https://suno.com/playlist/a4981554-732f-4aa0-bc52-220e4f47a05b
🎧ベスト2️⃣
Sunoで作成した私のプレイリストをチェックしてみてください! https://suno.co…
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